先日の新聞に金沢市内上空のヘリから撮影した虹と、兼六園ライトアップの紅葉と作業を終えたばかりの雪吊り松の風情を捉えた写真を見ることが出来た。対比してみると中々趣がある。虹の写真は高柳地区市民球場付近に跨がった、虹の写真としては空中から撮影されたものは初めて見ることが出来た。
8号線と北陸自動車道を跨いだ虹 |
左側が日本海・上は津幡方面 |
さすが新聞記者撮影の写真、カメラアングルもGood |
兼六園で秋のライトアップが始まり、色づき始めた紅葉が黄金色に照らし出されている。霞ケ池には雪つりがされた高さ10メートルの唐崎松が映り、幻想的な光景が広がる。28日までだという。
夏のライトアップに行ってみたが、夜景の写真は素人には難しい。
園内には照明64基とあんどん170基を設置。8日は午後5時半になると入園者が入り、夜の散策を楽しんでいた。着物姿の若者もみられた。
ライトアップは午後5時半から同8時45分まで。期間中はこの時間帯の入園は無料なのだ。隣接する金沢城公園でも通年でライトアップを行っている。
が、今回はこの写真でライトアップを楽しもう。
園内には照明64基とあんどん170基を設置。8日は午後5時半になると入園者が入り、夜の散策を楽しんでいた。着物姿の若者もみられた。
ライトアップは午後5時半から同8時45分まで。期間中はこの時間帯の入園は無料なのだ。隣接する金沢城公園でも通年でライトアップを行っている。
が、今回はこの写真でライトアップを楽しもう。
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