浅虫温泉の宿を9時に出発し、青森市内に向かった。青森には現役時代に講習会に出席したことがあった。その時は連絡船発着場付近を散策した。今回、青森駅付近がその当時と随分様変わりしていた。
青森港 連絡船八甲田丸がなつかしい |
ねぶたの家ワ・ラッセの展示物は迫力があった |
大勢の人で賑わっていた |
前に来た時はこのような施設はなかった |
昼食後、観光物産館アスバムでおみやげを買い求め、最後の目的地三内丸山遺跡に向かった。この遺跡の広さは半端じゃない。とても隅々まで巡ることは不可能なので、少しの範囲にとどめることにした。
ここはべらぼうに広い |
縄文時代にこんな広い建物があったとは驚き |
復元された建物群 |
遺跡見学後はバスに乗り込み青森空港で下車して羽田行きに搭乗した。小松到着は午後10時過ぎになったが、無事帰着した。
今回の旅は「行きたいところ」だった竜飛崎や大間、恐山等を巡ることができ、満足できる旅だった。
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