今年の12月の誕生日で80才となるが、80才の寺町の和菓子屋ご主人が先日廃業されたという。自分は64才で現役を引退して16年経過したが、その間、二度も2週間の入院生活を余儀なくされた。ご主人は今日まで健康で現役をこなされたことは素晴らしいこと。奥様も同年齢だという。
惜しまれて閉店 |
小松を代表するご当地グルメ「塩焼きそば」発祥の店として知られる小松市土居原町の中華料理店「餃子菜館 清ちゃん」が29日に閉店したという。北陸の中華料理店の草分けとされ、多くの人の胃袋をつかんできたが、店主の高輪清さん(90)が高齢となったため。創業から65年を迎え、高輪さんは「さすがに体力の限界。ここまで続けることができて、お客さんに感謝や」と最後の日まで料理を作り続けた。
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