金沢は全域にわたって3Dで地形や建物が精彩に見ることができる。しかし、県内全域ではない。県庁所在地程度の都市部が対象となっているようである。ところが、北京と上海を見てみると、金沢を見るような立体感は得られない。完全な3Dは国家として認めると具合が悪いようだ。
3Dで故宮は建物全容が確認できない |
太和殿と広場は広大だった |
太和殿の一つ手前の建物も広大 |
広場から階段に上って建物に入るが、階段は総大理石造だった |
上海の目貫通り これは2D |
これが拡大の限界 |
金沢はバッチリなのになぁ |
早速かかりつけ医に電話して、3月9日と決定した。1日でも早い方が望ましいのだが、やむをえまい。ある人の話では、平日はモデルナだが、土曜日だけファイザーだというので土曜日予約にしたという。すべてモデルナしかないと思っていたが、そうではなかったのだ。ま、しゃーないか。
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