あの田中でも追い抜くことが出来なかった! 莉乃ちゃん、かっけいなぁ |
「石川県チームにたくさん支えてもらったので、恩返しできるように考えていた。田中さんと勝負するには早い段階でペースアップするか、速いペースで押していくかだと考えていた。プラン通りの走りができました」と声を弾ませた。
区間歴代2位の18分41秒で区間賞をもらった!
この五島莉乃選手はこれまでも好成績を残しているのに驚いた。
京都で行われた記録会の女子10000mで、31分10秒02をマークし、オレゴン世界選手権の参加標準記録31分25秒00を突破。廣中璃梨佳(日本郵政グループ)、安藤友香(ワコール)、小林成美(名城大)に続き3人目となる。中大時代にはユニバーシアード10000m2位、日本インカレ10000m2位など活躍。4年時の富士山女子駅伝では2区で区間記録を樹立した。同学年でライバルだった佐藤成葉と資生堂でチームメイトに。
星稜高から中大を経て資生堂へ。実業団2年目。11月のクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)では5区(10.0km)を走り31分28秒の区間新をマークし、新谷仁美(積水化学)を1秒差抑えて区間賞を獲得してチームの2位に貢献した。
中大時代にはユニバーシアード10000m2位、日本インカレ10000m2位など活躍。4年時の富士山女子駅伝では2区で区間記録を樹立した。同学年でライバルだった佐藤成葉と資生堂でチームメイトに。
昨日から五島選手のファンになってしまった。今後の大活躍を期待しよう!
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