感染者が急増して医療崩壊に至ったことから、政府は医療崩壊の現状に鑑み、入院させないことを原則に自宅や宿泊療養とする方針を固めた。
しかし、問題点が多々あることがわかった |
困るのは家族。感染防止対策の徹底が求められるからだ。近所からは白い目で見られること必然だろう。
一人暮らしの場合はさらに不安。実際、自宅療養されている人から取材したTVを見ると、保健所の対応が問題、炊事洗濯等々、中々大変なのだという。
昨年3月頃だったか、武漢で河川敷を整備し1週間で1000人収容の病院を2棟建設した。
日本も負けてはいない。日本財団が軽症者向けの病床計1万床を首都圏で整備する計画を発表。4月末までに船の科学館の敷地内などに大型テントを設置し、約1200床を整備するという。
やはり金がかかるが、何せ非常事態。こういう施設の整備を急ぐ必要を痛感する。
県内にも整備してほしい!
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