amazonの偽メールだが、この手のメールにしては「本当かもしれない」と思うように人の心理を読んだメールになっている。
たとえば、1時間前に不正があったという設定になっている。これは何かの間違いだろう、が、指定された問い合わせ先に確認してみようか・・・と思ってしまいそうなのである。
このほか、イオンカードからも同様のメールがあった。偽とは知らず多くの人がアクセスして、それなりの成果をあげていると推定される。何年か前の偽メールは、いかにも中国から発信されたと直ぐ分かる誤字脱字が見られたが、今では中国発信のメールだと推定できるものはなくなった。皆さん、騙されないようくれぐれもご注意してください。
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