2025年3月13日木曜日

金沢駅もてなしドームの精巧な模型完成

金沢駅のシンボルとなっている「もてなしドーム」の精巧な模型が完成したという。
製作は金沢市立工業高校建築科の3年生。
“世界で最も美しい”精巧さと自負。
100分の1もてなしドーム模型「寸法通り…達成感」15日から展示されるという。

金沢駅東広場のもてなしドームの再現模型を制作した生徒ら=金沢市立工業高で

金沢市立工業高校建築科の3年生たちが、金沢駅東広場の「もてなしドーム」の精巧な100分の1模型を完成させた。「世界で最も美しい駅」の一つに選ばれたこともある金沢駅の格天井の屋根や鼓門、バス停などの構造を細部にこだわって再現した。15日から、金沢駅東もてなしドーム地下広場に展示される。

模型は本物と遜色なし

建築科の模型班7人が昨年4月から課題研究として制作を始めた。市や施工会社の協力を得て、受け取った設計図面は10冊以上。昨年の3年生が制作した内灘駅を上回るような規模と複雑さで、メンバーは「途方もないな」と思いながら放課後や休日も使って没頭したという。
完成した模型は幅115センチ、奥行き130センチ

製作した生徒の皆さんに拍手、長い間ご苦労様でした。

2025年3月12日水曜日

広大なパチンコ店跡地の土地利用はどうなるのだろう

町内に隣接した場所にある閉店して5年前後になったパチンコ店の土地が更地化された。対面に金沢イオンが位置している。面積は5000㎡以上かも知れない。8号線に隣接しており、どういう計画があるのか気になっている。

2カ月前の状態

ほぼ更地化された
この界隈はパチンコ銀座なのだが、この店舗だけが閉店した。更地化された土地はたぶん借地と想定される。この土地かどうかは定かではないが、近くの住民が年間3千万円の土地代が入ってこないという話を聞いたことがある。このあたりの土地は8号線ができる前までは殆ど田地だったという。今後、どのような土地利用となるのか注目したい。

先だって北陵高校の地震の影響を見学しに行ったが、立ち入り禁止のため写真も取れなかった。それが、このパチンコ店の跡地の写真を撮った後、遠方から北陵高校の現状を撮ることができた。

校舎の直前まで崩落した場所はまだ手付かず状態だった
それにしてもやがて1年と2カ月経過したにも関わらず、修復工事は手付かずの状態に驚いた。輪島、飯田、町野、門前等々にしても、力強い復旧が遅々として進まない現状にがっかりだ。特に水害の状況が痛ましい。

2025年3月11日火曜日

開業式典した広島駅で50周年記念式典が行われた

昨日10日は新幹線新大阪~博多間が開業して50周年記念日だった。
昭和44年から昭和50年の約6年間、広島~岩国間の建設に従事した者としてとても感慨深い。
あれから50年、今日までの年月の経過は実に早かった。当時32歳、人生これからという時代だった。

広島駅で50周年記念式典
JR西日本の山陽新幹線(新大阪―博多間)が全線開業して50周年を迎えた10日、JR博多駅(福岡市)など沿線5駅では節目を記念する出発式が行われた。博多駅で同日朝、東京行きの「のぞみ」を送り出した吉井彰浩駅長は「これからもよろしくという気持ち」と語った。

昭和50年3月10日広島駅での開業式典
この式典には左手後方の集団で参加していた
開業前には工事関係者による広島~博多間の試乗が行われた。

試乗して到着した博多駅で
山陽新幹線は新大阪―岡山間の先行開業を経て1975年3月10日に全線開業。在来線で7時間以上かかっていた新大阪―博多間は現在2時間21分まで短縮、利用者は延べ約30億人に達する。

50年という年月はあっという間に過ぎ去った。

2025年3月10日月曜日

27年前の昨日は砕氷船に乗って感動した日

あれから27年も経過したとは、何と月日の経過が早いことかとため息をついた。昨日、ネットでニュースを見ていた時に、網走の流氷が記事になっていた。その記事を見て、当時55歳で年度末に27年間務めた職場を退職することになっていたそんなとき、特別出張を命ぜられて北海道に行った。前日、小牧から女満別空港に到着し、網走刑務所等を見学、翌日、網走港から砕氷船オーロラ号に乗船した。

網走港からオーロラ号に乗船した
当日(3月9日)は流氷が網走沿岸まで着岸しており、南氷洋の砕氷船をイメージして海原が流氷に覆われた景色を堪能した。

流氷は知床半島まで着岸していた

砕氷船は豪快に氷を砕きながら前進した

3月でもこんな景色が堪能できた

日本国内でこんな経験ができることにとても感動したことが忘れられない。この流氷見学は31日まで継続するという。そういえば、翌日の朝、ホテルから網走駅まで歩いたときにー13度だった。

2025年3月9日日曜日

陸より海は維持管理費が高いだろうと思うが

いままで無かった景色に、山々の頂上付近に発電用の風車が目立つようになった。
最近では、洋上に設置される風車があるという。
復興への起爆剤として、輪島市の沖合いへの誘致が検討されていた洋上風力発電について、検討協議会の臨時総会が開かれ、事業誘致を進めることが決まった。


想定しているのは「浮体式」と呼ばれる海に浮かべた約50基の風車での発電である。
笹原丈光 県漁協輪島支所運営委員長(洋上風力発電事業誘致検討協議会副会長)
「震災前は漁師からは反対という話も耳に入りましたけど、震災後は一切入ってきません。風力発電に期待するのは輪島の復興と発展。誘致すれば、作業員だけで2000人とか3000人とかが入ってくる。輪島も潤うと思う。」


坂口茂 輪島市長(洋上風力発電事業誘致検討協議会会長)「地場産業も大切ですけど、それにプラスして新たな産業誘致を、と経済団体が中心となって進めたいと洋上風力が上がってきました。今後は私が先頭に立って洋上風力発電を進めていきたい。」


今後、検討協議会は、事業促進協議会と名称を変更し、海の生態系への影響や風の強さなどを調査して事業誘致を進める。

2025年3月8日土曜日

地震水害のダブル災害を乗り越え千枚田で耕作開始!

地震と水害の二重災害を乗り越え、「白米の千枚田」 秋の収穫へ農作業が始まったという。
能登復旧の先駆けとして、心強い話題である。

先ず復旧作業から開始

「白米の千枚田」で、ことしの秋の収穫に向けた農作業が7日から始まった。
日本海に望む斜面に広がる「白米の千枚田」は、地震でおよそ8割の棚田に亀裂が入るなど被害が出たため修復が行われたが、去年の秋の稲刈りの直後に豪雨で棚田が崩れるなど再び被害を受けた。
棚田の維持や管理を行う地元の住民でつくる団体は復旧作業を進めたうえで、ことしの秋の収穫を目指すことになり、7日から農作業を始めた。

愛耕会々長さんの意気込みに拍手
棚田に入る水の量を調節する「水戸」と呼ばれる部分が豪雨で崩れるなどしたため、7日は5人のメンバーが土のうを置いたり、土手の部分にあたる「あぜ」を掘り起こして新たに「水戸」をつくったりした。
今後も復旧作業を進めたうえで、去年と同じ120枚の棚田でことし5月ごろに田植えを行うことにしている。
「白米千枚田愛耕会」の白尾友一会長は「ことしも多くの棚田で米作りができるようにみんなで頑張りたいです」と話していた。

道の駅に泊まり込みして耕作していた人のニュースも聞いたことがあったが、その人も同じメンバーなのだろうか。

2025年3月7日金曜日

愛知万博から2回目の万博がもうすぐ

日本3回目の万博が迫ってきた。この万博見学のための旅行会社の募集には申し込みを終えた。日本最初の万博は昭和45年に大阪で開催された。当時、広島に居住していて、大阪万博の入場券を購入していた。ところが、女房の体調が優れずやむなく行くことを断念した。その時の入場券は現在も大切に保存されている。
20年前に開催された愛知万博には行った。率直な感想として、やたら込み合っていて、入館するには長時間待たなければならなかったため、空いているところしか入らなかった。

愛知万博
間もなく開催される大阪万博会場で石川の祭りや食をPRするイベントの内容が明らかになったという。
5日の県議会一般質問。大阪・関西万博で行われる県のイベントについて問われた馳知事は次のように述べた。

 
馳知事:「能登の祭りをはじめ、県内各地の団体が一堂に会し展示や実演を行うほかキリコ担ぎなどの体験イベントも実施します」
石川の祭りをPRするイベントが行われるのは8月27日。能登町のあばれ祭りや珠洲市の飯田燈籠山祭りなど県内のおよそ20団体が参加するという。また、金沢市出身でパリオリンピックブレイキン日本代表のHIRO10(ひろてん)こと大能寛飛選手が県内の子どもたちとパフォーマンスを披露することも明らかになった。さらに…

馳知事:「食文化については能登・加賀のトップシェフのコラボによる加賀料理を基本とした万博限定のランチやディナーを輪島塗や九谷焼の器で提供いたします」
また、会場では能登の復旧・復興の歩みを映像やパネルで発信するという。

馳知事:「厳しい状況の中、事業者が前を向いて取り組んでいる姿を広く発信し応援消費の拡大にもつなげていきたいと思います」
国の内外からおよそ2800万人の来場者が見込まれる大阪・関西万博は来月13日から10月13日まで開かれる。だが、前評判は著しく良くないなぁ。