2021年4月21日水曜日

「新型コロナウイルスワクチン接種券 在中」という郵便物

昨日(20日)、標記の郵便物が届いた。当初は3月中旬以降接種予定だったワクチン接種に関する「重要なお知らせ」と封書に記されていた。いよいよ接種できるようになったか・・と開封して数枚の書類に目を通した。だが、接種予定日、接種場所は何も書いてはなかった。

接種の日時、場所等が書いてあると思ったのだが・・・

どこで接種できるのかの資料はなかった

場所が不明なので金沢市のHPで調べて見たが、そんな資料は記されてなかった。恐らく事務処理が輻輳していて、まだ纏まっていないようだ。一昨日、1ヶ月に1度の薬をもらいに内科医に行った際に、「かかりつけ医での接種」が出来るかどうかを聞いてみた。やはりワクチンの温度管理の関係で搬入後2日しかもたないので中々難しいという話しを聞いた。だが、接種場所にならないとは断言されなかった。副反応に関する病気の問題もあるので、やはりかかりつけ医が最も望ましいと思う。

75才未満の方からマイナンバーの申請について封書が届いたという話しを聞いて、どうして我々には届かないのかを市民課に問い合わせた。75才以上は保険証の改定通知が発送予定なので、その時にあわせて通知されると話された。6月末までならポイントが付与されるという特典があるので、それに間に合うようにカード申請手続きをすることにして、森本支所に出向いた。申請書を貰ったので写真を貼り付け、記入欄を埋めて市民課に本人が提出することになると説明を受けた。そして、「3ヶ月後に郵送される」という。ポイントには間にあわない。どうして3ヶ月も要するのか理解できないが。

2021年4月20日火曜日

いつ見えるか運まかせの風景

日本縦断こころ旅が再び石川県にやってくるという。3年前ほど前になるが、手紙の募集に応募したが落選。場所は能登町田ノ浦から見えた立山の風景だった。天候の具合で立山の麓から頂上までの細部までくっきり見えた感動を手紙に書いた。 

先日、ネットで内灘から立山を捉えた写真を目にすることが出来た。この写真も実にくっきり立山連邦が写されており飽きずに何度も眺めた。

内灘道の駅から撮影されたようだ

このような景色は滅多に見られない。強運の人がシャッターチャンスをものにしたのだろう。ついでにもう1枚。これは九十九湾から立山が捉えられている。現在、巨大なイカのモニュメントが設置された道の駅付近から撮影したと思われる。

カメラ位置が高いのでドローンの撮影か?

田ノ浦から見た立山はこの写真より鮮明に見えた。恐らく空気の澄み具合が見え方を左右するのだと考えられる。逆に魚津から見える能登半島は薄っぺらな線という感じである。現在の住まいは金沢なので晴れ渡った日に内灘へ出かけて見るしかないか。やっぱり、水平線上に浮かび上がる立山が最高なんだけどなぁ。

2021年4月19日月曜日

能登の千畳敷と言えば・・・

能登の千畳敷と言えば外浦と内浦に2箇所あるのだが、内浦の千畳敷の方が眺望に優れスケールも大きい。能登町真脇地内の断崖に面した海岸線に沿って県道があり、およそ500mに亘り千畳敷が広がっている。

ポケットパークも整備された
この道路は単車に乗って何往復もした場所である。昭和36年7月に能登線建設工事の関係で市ノ瀬という九十九湾の畔にあった事務所に勤務することになり、宇出津駅から松波駅までの軌道敷設が開始されたので、千畳敷のある道路を行き来したのである。

海水が透き通っていて実にきれい

実はこの沿道だが、苦い思い出がある場所でもある。それは初めての冬のボーナスを貰って宇出津で背広を購入して柳田の実家に戻った帰り道、背広の箱を単車の荷台にくくりつけた。午後10時頃家を出発し市ノ瀬の寮に向かった。そして、11時頃に到着したのだが荷台にあるはずの背広の箱がないことに気づいた。どこかに落としたのである。直ぐUターンして探しに向かった。

小木の町並みを過ぎ長くて狭いトンネンルを過ぎても見当たらなかった。ひょっとしたら誰かが拾ってもう帰ってこないかも・・・と不安がよぎった。当時は既製服といえども高価だった。
ボーナス3万円弱、そのうちの大半が背広代に消えたのである。ますます不安が高まり千畳敷あたりにさしかかった時、道路のど真ん中に箱があった!幸いにして1時間ばかり、車はおろか人も通らなかったことになる。千畳敷はほろ苦い思い出が付きまとう場所でもある。

2021年4月18日日曜日

天空の城は金華山山頂の岐阜城こそだ

天空の城といえば竹田城が最も有名である。かつてここへ訪れたことがあるが、霧の上に聳える城郭跡の石垣群が人気を博しており、観光名所として観光客も多い。確かに山の頂上部に天守閣や城門等の石垣が見事ではある。

しかしである。独身時代や結婚後も40代中ごろまで岐阜市に住んでいたのだが、そこには岐阜城が再建されているので何度も山を登った。天守閣の最上階から眺める景色は実に雄大、濃尾平野が一望でき、大垣、垂井が手に取るように眺められる。あまり宣伝していないから天空の城とは誰も呼ばないが、竹田城の比ではないのである。

グーグルアースで見てみた
この写真の金華山山頂に岐阜城が認められる。東方には濃尾平野が広がり、名古屋駅周辺の高層ビル群が見える。南方に目を転ずれば鈴鹿山脈まで、西方は平野から山間部が広がる。

天守閣から望む岐阜市街の夜景

一宮、名古屋の果てまで眺めることができる

望遠で捉えた駅ビル群

長良川と鈴鹿山脈に夕日が落ちる

観光案内引用
岐阜城は現在築城されている城郭のうちでは、有数の高さ(標高329メートル)にあり、最上階からは、眼下に鵜飼で有名な清流長良川が市内を貫流し、東には恵那山、木曽御岳山が雄大な姿を見せ、北には乗鞍、日本アルプスが連なっている。また西には伊吹、養老、鈴鹿の山系が連なり、南には濃尾の大平野が豊かに開け、木曽の流れが悠然と伊勢湾に注いでいるさまを一望におさめることができる。

信長も天守閣から濃尾平野を一望し、天下を取った気分を高揚させて、全国に天下布武する夢を膨らませたのに違いないだろう。

2021年4月17日土曜日

千里浜4ヶ月ぶりに走行OK!

波の浸食で走行不能となった渚ドライブウエーが、昨年12月12日以来、125日ぶりに復旧工事が完了し、午前10時半から規制を解除すると、車が次々と乗り入れ、海岸の風景を満喫した。全長8キロの全線で通り抜けが可能となり、待ちわびた観光客らが国内唯一の「車で走れる砂浜」をさっそうと走り抜けた。

幅員も十分となった

ドライブウェイは、ほぼ中間点となる宝達志水町柳瀬で浸食が進み、昨年12月13日から通行が規制されていた。期間は2014年11月~15年2月の87日間を抜いて過去最長となった。京都からの観光客は「砂浜が狭くなってるのは聞いていたが、まさか通行止めとは思わなかった。10時半にオープンって聞いて待っていようと思って」と話していました。

5キロ余りの区間が通行できない状態が続いていた

海が荒れると再び浸食され通行止めの恐れがあるが、手取川から流出していた山砂が日本海に供給されていたが、治水工事や手取川ダムにより完全にストップ状態となって久しい。
このような砂浜消失は全国共通の現象で毎年いくつかの海水浴場が消えている。しかし、渚ドライブウエーは世界でたったの3箇所という希な海岸なのである。住民の保存意欲こそが最も大切なのである。 

2021年4月16日金曜日

能登空港広場のノトキリシマ展示即売会に行ってみよう

 毎年5月の連休に能登空港広場でノトキリシマ展示即売会が開催される。今年は開花が早いので2週間後は少し遅いかもしれない。その展示即売会で苗を買って植えるのだが、2,3年で枯れてしまう。管理が下手なのだろうが、肥料はやったらダメと言われているので水をやるだけなのだが枯れた。3回目くらいのノトキリシマが今年は枯れずにもう満開。

去年は殆ど咲かなかったが今年は樹勢がよさそう

能登空港の展示即売会は何度行っても素晴らしい。

平成22年の展示会

加賀藩13代藩主斉泰公上覧の銘木なのだ

愛好家の盆栽もずらりと展示される

そのほか、オープンガーデンも見逃せない。
芦田家の庭はノトキリシマで埋め尽くされている

ノトキリシマプロムナード

冬場には防雪上屋が引き出される

奥能登一円で一斉に展開されるオープンガーデンは是非のお勧め、一度は乞うご鑑賞!である。

2021年4月15日木曜日

段ボールで模型?

段ボールで作った模型作品展が開かれているという。段ボールといえば性質上、細かな部分の工作は無理という先入観がある。で、展示会の写真を見た。エエッ、これが段ボール?と思う驚きの写真だった。

「征史朗と2人の弟の作品展 Ver.1.0」

工作が好きな金沢市内の3人兄弟が、同市大樋町の北陸銀行東金沢出張所で初の作品展を開いている。金沢泉丘高校1年の丸川征史朗さん(15)と同市森本中学校1年の幹士(かんじ)さん(12)、同市森本小学校3年の拓真君(8)。「征史朗と2人の弟の作品展 Ver.1.0と題し、征史朗さんの段ボール作品を中心に、絵画など計14点を展示している。

これが段ボール作品?と思える精巧な作品に驚きである。薄くて丈夫な段ボールなんて聞いたことも見たこともない。作品は着色されていないように見える。お菓子の箱のような段ボールかと思われる。3兄弟揃って絵が描けたり、模型を作ったり、これは素晴らしい。
SLの動輪部分の精密さに感心した。
ネットで段ボール作品を検索してみると、やはり飛行機や戦車等の完成品があった。かなりのマニアがおられるようである。だが、この3兄弟の作品は完成度が最上クラスであることも分かった。

ネットで見つけた戦車の作品
小学6年生の頃、戦艦大和や戦車の模型を作った記憶があるが、殆ど部品が出来上がっていて組み立てと着色すれば完成した。それでも戦車は乾電池を入れモーターを回す動力付きで、外に出て道路で動かして見た。障害物を乗り越え走行する様は格好良かったなぁ。