昨日のニュースで、市場に出荷されたスイカの仕分け作業がオートメ化されているのを見て、時代は変わったなぁと実感した。
1玉8キロほどと大玉で、みずみずしい甘みが特徴の「金沢すいか」。
JAの集出荷場には、安原地区にある20軒の農家から6000玉の金沢すいかが持ち込まれ、生産者が画像診断で形や空洞がないかを調べたあと糖度を測るなどして4つの等級に分けていった。
西瓜部会 清水大志部会長:
「夏場ってどうしても食欲が減退すると思うんですけどすいかは水分も栄養もあるので食事として食べて頂きたいと思います」と。
金沢すいかは、今日の朝競りにかけられ早ければ昼頃に店頭に並ぶという。食べたいなぁ。
「夏場ってどうしても食欲が減退すると思うんですけどすいかは水分も栄養もあるので食事として食べて頂きたいと思います」と。
金沢すいかは、今日の朝競りにかけられ早ければ昼頃に店頭に並ぶという。食べたいなぁ。
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