2024年6月19日水曜日

 故郷に錦を飾った男の中の男

故郷に錦を飾るという言葉を覚えたのは小学生の時だったように思う。若い頃は自分もそうありたいと思ったものだが、ついにその思いは果たせなかった。それをいとも簡単に(そう思える)大の里がそれを成し遂げた。

出身地の津幡で錦を飾った

素晴らしい錦の数々
大の里は1場所で3千万円を稼いだという。もうすぐ名古屋場所が始まるが、大の里の活躍はほんの助走段階にすぎない。
これからが楽しみなのだ。1場所ごとに新記録を作り出すだろう。
名古屋場所も応援しよう。大の里頑張れーっ!


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