高崎市内の岡田基さん(88)は先月21日夕、近所の畑で白と黒のカラスが一緒に餌をついばむ様子を目撃した。「白いハトだと思ったが、よく見たらカラスだった」と驚きを振り返る。
数万羽に1羽の確率だという。
関西地方では金色のオタマが発見された。これも数万匹に1匹の確率だという。
このオタマが成長してかどうかは不明だが、金色のカエルも出現した。
黄金色にしては見惚れるほどではないかも 何だか魚のような・・・ |
こんな鮮やかな空色カエルは初めて見た |
他にも色々と |
どういうわけか、色々な色のカエルは関西地方で発見されている。
何かの前触れとしたら気色悪い。環境汚染か温暖化の影響か?
学者達に議論して貰いたいものである。
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