コロナ禍まん延の前年に最終回となる高校の同窓会が開催された。開催は3年おきに行なわれていたが、高齢化を踏まえ今回でもって最終回としようと決定していた。同窓生は地元のほか、関東や関西、北海道や九州とほぼ全国に散らばっていることで、往復の負担が大きいことも考慮された。幹事は各クラス持ち回りで、数回に一度幹事となった。会場は山代温泉とした。
宴会の締めに恒例の校歌斉唱が行なわれた |
二次会は盛り上がった |
この年に中学のクラス同窓会が同じく山代で開催された。クラス同窓会は最終回という話しはまだないので、コロナが治まればまた開催されるだろう。
幹事あいさつ |
大手製薬会社に勤めていた薬剤師と高校教諭だった人に挟まれた |
どういうわけか、この年に職場の同期会も岐阜市長良川の鵜飼見物の船で開催された。
同期生は21人なのだが、亡くなった人が4人となり、参加者は7人と非常に少なくなってしまった。
鵜飼船の乗り場は超満員だった |
参加者7人 |
中学クラス会にしても同期会にしても、元気な内は努めて参加したいものである。
さて、あと何回できるかなぁ。
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