「のと里山空港賑わい創出実行委員会」が主催し、富山県砺波市の「となみ野バルーンクラブ」が協力した・・・という記事を見て、そんなイベントがあるというのを事前に知っていたら絶対参加したものをと残念に思う。
熱気球に乗るイベントが輪島市の能登空港で開かれ、親子連れなど110人がひとときの空の旅を楽しんだ・・・と。一度にせいぜい3人くらいしか乗れないだろうから、40回ほど昇降したのだろう。
当日の午前中は好天で風も弱く、気球に適したコンディションだったらしい。参加者は、バーナーが火を噴き気球が10mほどの高さまで上がると、歓声を上げ眺めを楽しんでいたという。家族4人で乗った輪島中学校一年の南拓真さん(12)は「初めて乗った。バーナーをたいていると熱を感じ熱かった。浮く感じがよく分かった」と話していた。
能登空港発着の飛行機にはまだ一度も乗降したことがない。だからこのようなイベントがあると聞けば万難を排して駆けつけたに違いない。
能登空港発着の飛行機にはまだ一度も乗降したことがない。だからこのようなイベントがあると聞けば万難を排して駆けつけたに違いない。
今週の日曜日は小松から遊覧飛行する予定だが、天気予報は「雨」。くやしいけどこればかりはなんともし難い。二人が一時間ほど遊覧する費用は5万円ちょっと。ま、たまにはこんな贅沢もいいとしよう。
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