剪定ばさみは3回に分けてやらざるを得ないのである。
先ず、家の内側をカットする。次に隣家の敷地に入って外側のカット。3回目は天端部分のカットとなる。
内側の剪定前の状態 |
隣地に伸び放題となっている |
天端カットの為にはガイドテープを張ることになる。脚立の上に登って数回移動しながらの作業である。この作業が最も面倒なのだ。
作業終了!(午前と午後にまたがった作業となった) |
この剪定の2日前も天候が良く、1週間前に石灰を撒いた猫の額より狭い畑の畝づくりをやった。
天気が良くなればキュウリ・トマト・シシトウを植える |
町内の数世帯の方々は50,60坪の畑を借りて色々な作物を育てておられるのだが、その方たちは年がら年中、手間暇惜しまず畑仕事をされているが、尊敬に値する。
自分には、この畝一条が最適だと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿