2020年8月7日金曜日

金沢港のライトアップは必見の価値あり

昨日の気温はどんどん上昇し、室内でも35度を上回り早々にエアコンのスイッチオンをした。夜中も寝苦しく、エアコンのスイッチを何度も入れた。
朝刊には涼しげな金沢港のライトアップの写真が掲載された。まだ、ターミナルには行ったことがないのだが、こんな写真を見ると昼と夜の2回行ってみる必用がありそうだ。

幻想的な光に照らし出された金沢港クルーズターミナル周辺
金沢港で、夜間のライトアップが始まって約1カ月がたち、加賀五彩に染まる港内の光景が市民の間で人気を広げている。 
相当広範囲に仕掛けがあるのだ


ライトアップは、金沢港クルーズターミナルから対岸まで約3キロにわたって発光ダイオード(LED)ライトを並べ、5分間隔で加賀五彩の臙脂(えんじ)、藍、黄土、草、古代紫の5色が切り替わる。日没から午後9時まで、毎日点灯している。 



石川県によると、7月3日のライトアップ開始以降、午後7時~同9時のターミナル入館者数は増加傾向にある。担当者は、日中とは全く違う港の雰囲気が好評とし「新たな夜のスポットとして定着してきたと言える。今後も多くの人に来場してほしい」と手応えを語った。

さて、先ず昼にするか夜がいいか迷うところだ。

2020年8月6日木曜日

新名所が続々オープン

先月18日に鼠多門が完成オープンしたのに続いて、今月1日、JR金沢駅西側にある複合商業施設「クロスゲート金沢」が開業した。米ハイアットグループの2つのホテルを核に、商業エリアとマンションで構成する。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてインバウンド(訪日外国人)需要が見込めないなか、地元を中心に集客を目指すという。

オープンセレモニー
ソーシャルディスタンスを保っての長蛇の列
かつてこの地は金沢駅高架化に伴って区画整理事業で生み出した土地である。60と61街区が駐車場、この地は62街区だった。隣接する時計駐車場は63街区・・・、あの頃が懐かしい。市役所で土地の有効利用について何度も打ち合わせしたものだった。

6月1日には金沢港クルーズターミナルがオープンした。しかし、行きたい気持ちは大いにあるのだが、まだ、どこへも行ったことがない。特にステイホームにこだわっている訳ではないが、「いずれ、そのうち」という気持ちである。

かなりの人出で賑わうクロスゲートの店舗
金沢港クルーズターミナル内部
総事業費20億円の鼠多門と鼠多門橋
自宅から新名所を巡るコースとしては、電車で金沢駅~クロスゲート~バスで尾山神社~鼠多門~玉泉院丸公園~金沢城内~河北門~黒門~近江町市場~バスで自宅前
というコースが浮かんでくる。不要不急という思いが交錯する中、意を決して行ってみたい。

2020年8月5日水曜日

腎臓ガン手術後2年3ヶ月の検診

昨日は医科大で腎臓ガン切除後2年3ヶ月の検診日だった。検診は手術から3ヶ月毎に受けているが、血液と尿の採取があって、6ヶ月経過毎にCT検査が加わる。
予約時間が11時だったので、10時20分頃出発して、到着が10時40分だった。病院は正門を入ってすぐ、スマホサイズの画面に自分の顔を写して検温が行なわれ、異常なしで通過した。採血センター前の待合室はいつもの半分くらいの人数だった。コロナで患者数が大幅に減っているという医療機関だが、医科大もその例外ではない。
採血場(イメージ)
昨日は3本採取された
採血、採尿が終わったのが10時50分、泌尿器科の受付に予約表を提出し保険証の確認後待合室に向かった。ここも、待合人数がいつもの2/3程だった。
30分ほど座っていたが、退屈して院内散歩することにした。喫茶店でコーヒーを楽しんで見晴らしの良い2Fの河北潟が見えるコーナーで、しばしくつろいで所定の待合室で待つことにした。1時間も座っておればまたまた退屈になるので、再度院内散歩に。歩数計は4千歩と記録された。結構歩いていることになりビックリした。

1時すぎにようやく標示板に自分の名前が表示された(6番目)ので、受診は約1時間後となる見込みなので再び院内を歩くことにした。
能登の画家の展覧会があったので、ゆっくり見て歩いた。
で、ようやく2時過ぎに入室のサインがあって先生に診てもらうことができた。
ベッドに横臥して触診後、血液と尿のデータを示し、「異常はないですよ」と診断された。PSAの値も下がったといわれ、数値を確認すると今まで5以上だったのが4.3に下がっていた。こんなことは初めてだった。これは、腎臓ガンとは無関係なのだが、前立腺ガンの発生が疑われる数値の4以上が10年以上も続いていたので、この検診に加えてもらっていたのである。頻尿や尿の出が悪いので処方箋も頼んでいるので、帰りに薬局へ寄って薬を貰い、家に帰ったのが4時前後だった。3ヶ月後にまた繰り返しとなる。もっと早くならないかと思うのだが、この繰り返しがズッと続くのだろう。

2020年8月4日火曜日

コロナが奪った高齢者の楽しみ


昨日、町内の民生児童委員から千坂地区敬老のつどいが中止されるとする旨の案内状が届いた。
毎年9月中旬に75歳以上を対象とする千坂校下の敬老会である。この集いには200名を超える参加者があり、歌や踊りのほか、希望者を募りカラオケ大会もあって、高齢者が楽しみにしている一大イベントとなっている。
ご馳走は山盛り、飲み物は自前というシステム

これだけの参加者がこの日を楽しみにしている
宴会の途中から希望者を募りカラオケが始まる

「あんた、久しぶりやけど元気やったけ」とあちこちで会話が始まる。
最後に、民生児童委員全員の合唱で幕が下りる
千坂地区社会福祉協議会の主催となっており、民生児童委員の皆さんが総力をあげて行事を盛り上げておられる。
参加費500円、チャーターしたバスが各町内を巡り参加者全員を会場まで送迎される。
このような楽しみを待っている高齢者の集いであるが、にっくきコロナで中止におい込まれた。来年こそは是非開催して貰いたいものである。

2020年8月3日月曜日

地獄の底を見た照ノ富士が見事優勝!

7月場所が終わった。誰も予想出来なかった照ノ富士が見事優勝した。15年の大関昇進後は、けがと病気との闘いだったという。両膝の負傷に加えて、C型肝炎、糖尿病なども患い、移動の際は人の手が必須だった。トイレに行くのさえ容易ではなかった。幕下陥落が決定した18年6月に両膝を手術。右膝は前十字靱帯(じんたい)が、左膝は半月板がなくなった。そんな状態で序二段となって、親方に廃業を申し出たが、親方は先ず病気を治してから判断しても遅くないと引き留めた。そこから這い上がって今場所にようやく再入幕を果たした。その照ノ富士が優勝するとは誰が予想出来ただろうか。
優勝濃厚と見られていた朝乃山に勝った!

5年ぶりの優勝だという。前回の優勝は23歳、いけいけどんどんで何でも出来た時代だったから優勝してしまった感があるが、今回は・・・と涙ぐんだ。
13日目、朝乃山が難なく勝つと思っていた一番が寄り切りに破れた。この一番で照ノ富士が「これが俺なのだ」とばかり実力を見せつけた感がする。

逆境のどん底に喘ぐ者にとって、この優勝はどれだけ励みになるか分からない。照ノ富士の今後のさらなる活躍を期待したい。おめでとう照ノ富士。




2020年8月2日日曜日

高齢者の最大の難敵「孤独」と「認知症」

昨日は日本人の平均寿命が、8年間も伸び続けていることについて記した。そして、10年間も寝たきりで寿命を終えるのだという。これでは寿命が伸びても余りにも悲しすぎる。
老後の三大不安として「健康」「お金」「孤独」だが、最も深刻なのが「孤独」だろう。

関心のある趣味のグループに入るとか、自分が先頭に立ってグループ作りするとか、人と人のつながりを持つことが大切である。

怖いのが5人に1人がなるという認知症である。これは凄い確率なのだ。随分前の話になるが、毎月来ていただいている寺の住職に、「おふくろの認知症が進んで困っている」と話たら、「いやいや、本人は何にも困っていない。本人は一切の煩悩から解放されて幸せなんです」と云われたことがあった。そうか、なるほどなぁ、そういう考えをすれば、いらだった心が幾分鎮まった覚えがある。


近年では、雑誌やテレビ、ネット記事で「キレやすい老人」「暴走老人」「高齢クレーマー」などのタイトルをよく見かけるほど、一部の高齢者の問題行動が取り上げられている。今回のコロナ禍でもしばしば報じられているところである。これはおそらく孤独が引き金になっていると考えられる。最近では、「暴言・暴力を許しません」と張り紙をした病院や老人介護施設も増えているという。 

他山の石として心せねばと思う。

2020年8月1日土曜日

どこまで伸びるか天井知らず!


健康寿命が72歳だという。なので、自分がそれより5年上回っていることは非常にありがたいことなのだが、昨日、厚労省が発表した2019年の日本人の平均寿命は、女性が87・45歳、男性が81・41歳でいずれも過去最高を更新したという。
女性が7年連続、男性が8年連続の更新。厚生労働省が31日に公表した「簡易生命表」で明らかになった。 

前年に比べて女性は0・13歳、男性は0・16歳、それぞれ寿命が延びた。3大死因であるがんや心疾患、脳血管疾患による死亡率が改善したことが「長寿化」の要因になった。毎年コンマ以下の伸び率ではあるが、10年で約2年も伸びることになる。


厚労省が把握する50の国・地域の平均寿命を比較すると、日本人は女性が香港に次いで世界2位、男性が香港、スイスの順に次いで世界3位という。厚労省の担当者は「医療技術も発達しており、これからも緩やかに平均寿命は延びると見込まれる」と話す。


人口の総数からして、実質の1位は日本であろう。
統計によると、寝たきり10年ということになる。これは長い。短くする努力を怠ってはならないと自分自身に言い聞かせている。