2020年3月7日土曜日

市中引き回しのうえ張付け獄門

コロナウイルスの感染拡大防止に国を挙げて取り組んでいるというのに、全くふざけた野郎がいた。

「ウイルスをばらまいてやる」
感染確認後に家族そう言い残して自宅を出た
のは愛知・蒲郡市(がまごおりし)内に住む50代の男性である。

男性は3月4日に感染が確認され、受け入れ先の医療機関が見つかるまで自宅に待機するよう要請を受けたが…
居酒屋と女性が接待するパブに・・・・
その店内では、
 「自分は陽性だ」と話したという。

この驚きの告白を受け、店に防護服を着た警察官が駆けつける騒ぎになったが、警察官が到着したのは男性がタクシーで帰宅した後だった。
 地元保健所は男性が立ち寄った飲食店の消毒をするとともに営業の自粛を要請、また店内で男性と濃厚接触した店員と客には自宅待機を求めている。

信じられないアホ!国内にこんなアホ人間がいるなんて信じたくないなぁ。

韓国も入国規制の対抗措置を発動したという。あれだけ感染者が急増しているというのに対抗措置?相変わらず訳のわからん国だ。

冨田駐韓大使を呼びつけ撤回を迫った
日本政府は5日、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、韓国と中国からの入国者らに待機を要請する方針を発表した。韓国政府は翌6日、これを「理不尽」な計画だと批判し、対抗措置として日本人に対するビザの免除措置を停止すると発表した。

訳のわからん人間がもう一人、WHOののトップ、テドロス事務局長が、「中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置を取った」と中国賛辞を繰り返した。
 テドロスは、今年1月23日のWHO緊急会議で新型コロナウイルス肺炎に関する中国への緊急事態宣言を延期した後、すぐさま中国を訪れ「さらなる視察」をした。

しかし「視察先」として行くべき武漢には行かず、北京の人民大会堂で習近平国家主席と会談しているのである。「中国の現状を詳細に理解するため」としているが、何のことはない「習近平から中国が如何に立派に予防措置をしているかを刷り込まれるため」であったことは誰の目にも明らかだろう。

世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は6日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、日韓両国が相互に入国制限を打ち出したことについて「有益ではない」として「渡航制限を巡る政治的な争い」を戒めた上で、感染拡大防止に集中すべきだと訴えた。
次のコメントは到底理解できるものではない!
日韓両国共に「新型コロナウイルス対策を大規模に行っており、人命を救うために素晴らしい対応をしてきた」と評価。入国制限に過度に重点を置くことは、ウイルス封じ込めに向けた努力を阻害するものだとして、自制を促した。

日本は入国制限に過度に重点を置いているってか?インドだって日本人を閉め出しているんだぜ。WHOや韓国による日本を軽んじるアクションが多すぎる!
 

2020年3月6日金曜日

デマに踊らされる(風評被害の怖さ)

「トイレットペーパーがなくなる」というデマを、SNSで流した男の勤務先の会社が謝罪したという。この会社は犯人が従業員だったとしても、知らぬ半兵衛を決め込んでも咎められることはない。
だが、その会社は従業員がやったデマ発信は反社会的行為だとして謝罪したのである。
何と素晴らしい会社だろうか。もう一度就職するとしたら、この会社に就職したい!

一方の踊らされる人間の心理としては、自分を振り返ったとき全否定できないという思いがする。トイレットペーパーの製造工場が山積みされた在庫状況をTVに映し出していたが、業界あげて心配無用と声高に叫んでも「ついでだから買っておこう」となって、結局いつまでも品薄状態が続くことになる。

深刻なのはマスクが買えないことだ。マスクが無いからと云ってマスクなしで電車に乗り、咳やクシャミをしようものなら袋だたきにあう時勢なのだ。


政府は昨日から北海道全住民に数十枚を配布、医療関係者にも配布しているという。
しかし、金沢のドラッグストアーには入荷しても瞬時に売り切れとなって購入はいささか困難である。開店1時間前くらいには並ばないと買えないのだろう。

12月に町会から学童見守りボランティア組織に2万円の謝礼金が届けられたので、入浴剤やホッカイロのほかマスクを2箱づつ配布した。購入先は「ムサシ」だったが、何の問題も無く購入できた。しかし、現在の棚は空っぽである。そのマスクももうすぐ底をつく。どうしよう。

武漢で感染者激増した1月は中国人が買いだめした
昨日から中国・韓国からの入国禁止、出国も禁止措置をとった。中国に対して遅きに失した感が否めないが、習近平来日予定のため入国措置発令は見合わせていたという説が有力。
そんな腹立たしいニュースの中に心温まるニュースもあった。紹介しよう。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマスクの品薄状態が続く中、ふじみ野市で一日、マスクを切らした花粉症の女性会社員(42)が、未明からドラッグストアの開店を待っていたところ、事情を聴いた見知らぬ男性が、いったん帰宅して持ってきたと思われる新品のマスク六枚を手渡して立ち去る出来事があった。

女性は「困っている自分に大切なマスクを分けてくれた温かい気持ちに、心からの感謝の気持ちを伝えたい」と話している。 (中里宏)
この女性によると、毎年の花粉シーズンにはマスクを数箱用意して備えてきたが、「今年は油断しているうちに、どこの店でも買えなくなってしまった」。

マスクが残り数枚になった週末の二月二十九日、午前六時半からドラッグストアの開店待ちの列に並んだが、自分の目の前で売り切れに。「もっと早く並べば買えるかも」と、翌一日は夜明け前の午前五時半に、自宅から自転車で三十分のドラッグストアに並んだ。

しばらくすると散歩中の四十~五十代とみられる男性から「今日は店で何かあるんですか」と声を掛けられた。女性が事情を話すと、男性は「それは大変ですね」と言って立ち去った。
約四十分後、再び現れた男性から「これ、少ないけど使って」と新品のマスク六枚が入ったビニール袋を渡された。女性は渡されたのがマスクと気付き、立ち去る男性の背中に慌てて「ありがとうございます」と声を掛けるのが精いっぱいだったという。

女性は「『知らない人から渡されたものは…』という方もいるかもしれないが、男性は目の前の困った人に、できることはないかと考えてくれ、寒い中わざわざ戻ってきてくれたと思う。その気持ちと行動が本当にうれしかった」と話している。「感謝の気持ちを伝えたい」と、ふじみ野市役所にこの出来事をメールで伝えた。


2020年3月5日木曜日

感染研のテリトリー侵害か?

国立感染症研究所、こんな機関は新型ウイルス騒動で初めて知った。これまで知る必用もなかった。ダイヤモンドプリンセスが横浜に接岸しPCR検査を実施したのがこの機関。
今、この機関が連日のコロナウイルス報道でクローズアップされているのだ。


鼻や喉に綿棒を入れ、粘膜を採取。この中に存在するかもしれないウイルスの遺伝子を増やし、陽性か陰性かを調べる検査方法がPCRだという。
PCRはDNAの増やしたい部分だけを増やし、特殊な装置を使えばDNAの目視も可能だ。新型コロナウイルスのDNAを増やし、それが目で見えたら陽性、いくら増やしても目で見えなかったら陰性、という判定が下る。 

「なぜもっとPCR検査がやれないのか」、「なぜ保健所は検査を拒否するのか」等々、連日、喧々諤諤の議論が行なわれている。
羽鳥アナは「民間に検査を委託すると、感染研がデータ集められないってことですね」と最も重要なポイントを要約し、視聴者に念を押すように伝えた。一を聞いて十を悟れということだ。

聞くところによれば、縄張り根性がはびこっていて、容易に仕組みを変えることを嫌う人間がいるという。「これは俺のテリトリーだ、問答無用」という人間だという。

新型コロナウイルスの検査について地域の医師が必要と判断したのに保健所が、了承しない例が7つの道と県で30件あったと日本医師会が発表した。
日本医師会に3日までに寄せられた報告によると、新型コロナウイルスの検査について、地域のクリニックなどの医師が必要だと判断したものの、保健所に断られ、検査可能な「帰国者・接触者外来」を紹介してもらえないケースが北海道と6つの県で、あわせて30件あったという。

保健所からは、「まだ重症ではない」「地域の検査能力が足りない」などと言われたとしている。そうしないとテリトリーが侵されると考える輩がいるということだ。

だけど今後、ウイルス検査に保険が使えるようになれば、保健所を通さずに医師の判断で検査が可能になるが、日本医師会は「すべての病院で検査できるようになるわけではない。まずは、かかりつけ医などに電話で相談して欲しい」と強調した。 

クルーズ船のデータを合算して、「日本1000人以上」というレッテルが貼られ、WHOは新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、テドロス・アダノム事務局長は2日の記者会見で、日本、韓国、イラン、イタリアの4カ国の状況について「深刻な懸念」がある、との認識を示した。WHOのまとめでは、この4カ国で中国外での感染者数の8割を占める。日本人入国拒否も始まった。

給食の牛乳余った、飛行機、船、バスキャンセル、ホテルキャンセル、選抜甲子園無観客、etc 今までに無い大騒動、えらいこっちゃ。


2020年3月4日水曜日

要介護になりたくない人、この指とまれ

いつも30日分をもらっている「血液さらさら」の薬が切れそうになったので、今朝1番にかかりつけ医のクリニックに行ってきた。9時10分前に到着して待つこと15分、看護師が名前を呼んでくれた。
いつも上着を脱いで左腕のセーターやシャツの袖をたくし上げて血圧測定するのが習い。「最高値が118、良い状態ですよ。次回から受付で薬だけと伝えてもらってもいいですよ」と医師から告げられた。医科大からここのクリニックに変えてもらって6ヶ月ほどになる。医科大では2ヶ月分の薬が出たがここでは1ヶ月分となった。

今朝の北国新聞に、「シニア女性、介護いらずに 小松市が新年度、50代にセミナー」という見出しの記事があったので目を通した。
小松市月津地区で開かれた健康フェスタ。市は新年度から女性の健康づくりを推進するためのセミナーを開く=2019年3月
小松市は新年度、将来的に介護が必要となる女性を減らそうと、50代女性を対象にした健康づくりセミナーを初めて実施する。市内では75歳以上で介護を受けている人の比率が、男性に比べて女性が高いため。女性は男性より、関節痛や転倒など体力面が介護の要因となるケースが多く、セミナーでは専門家が運動の仕方や栄養面を指導し、元気なシニア女性を増やす。

50代女性を対象とするという。これはちょっと年齢が低すぎのように思う。介護施設に入所している年齢層からすると、入所する前の年齢層の70歳前後を対象にすべきではないか。ま、その年代層で親の面倒を見ている人には有効だろうけど・・・

健康な状態から要介護になるまでの前虚弱・虚弱をフレイルという
市が、介護が必要になった理由を調べたところ、女性は認知症が最も多く、関節疾患、骨折を伴う転倒が続いた。男性は認知症に次いで糖尿病など生活習慣病が目立ち、男女で原因が異なっていた。男女とも加齢によって筋力や骨量は低下するが、特に女性はもともと男性より筋力が少ない上、更年期を過ぎると女性ホルモンが減少し、骨粗しょう症を発症するリスクが増大する。
3ヶ月毎に頻尿関係の薬と尿酸値低減の薬、それに今日の血液さらさらの薬は常用薬だが、健康から要介護に至る「フレイル」の段階にはまだ至っていない。




自分を振り返れば、食と口腔機能は心配ないと思う。運動は毎日のウオーキングだが、天候の悪いときはやめざるを得ない。社会参加は週1回の学童見守り、週2回のカラオケ同好会、月2回のパソコン関係サークル活動。それに海馬縮小防止策の当ブログ作成である。ま、ちょっと運動が足りないか?という気はする。

現在、平均健康寿命+5年だが、これを20年くらいに伸ばしたいのだが・・・。

2020年3月3日火曜日

いよいよ傍観者だった我が身にも警戒感

昨日、ちさか地域安全パトロール隊の事務局から「当面の下校時刻予定について」というメールが届いた。山野市長が「休校取り扱い不明」としていたのが各関係機関と調整が成り、予定が確定したため千坂小学校の下校時間が確定したのでこの連絡だった。
早速、今日と明日の当番である6人に今朝、立哨時間変更の連絡を取った。

ニュースでは感染者が増加している状況を絶えず流している。この影響だと思うが、数日前までは「よその出来事」のように思っていたのが、病院へはマスクをして行ったのが「当たり前」であることを実感し、東茶屋街や兼六園の閑散とした状況を目の当たりにして、自分の周囲まで影響が及んでいることを肌で感じるようになった。

今朝1番乗りで整形外科クリニックへ行ったのだが、いつも駐車場が満車に近いのにわずか1台だけ。受付を済ませて待合室で待機していたが、患者激減、1番に診察室に案内された。


さて、「マスクせずに咳」でトラブル増加、電車から無理やり降ろしたらどうなる?

新型コロナウイルスの感染拡大で不安が広がる中、電車内でのマスクをめぐるトラブルが増えているという。
高校生が撮影した動画のワンシーン
TVでは山手線の電車内でマスクをしないで咳をした女性に、「他の車両に移れ」と難癖を付けている男性に隣の男性が「この野郎・・・」、その男性も「この野郎」と喧嘩している動画が流れた。
福岡地下鉄では非常ボタンを押した!

福岡市営地下鉄では2月18日、非常通報ボタンが押された。理由は「咳をしているのにマスクをしていない人がいる」という通報だったという。
列車は最寄り駅で停車。駅員が咳をしている人と通報した人を降ろして話を聞き、和解したという。運行が3分遅れたそうだ。

それだけ恐怖感を持つ人が多くなったということだろう。ドイツのサッカー試合を見に行った日本人グループが追い出しを食ったというニュースもあった。パリでは日本レストランがコロナウイルス出て行けと白ペンキで落書きされたニュースもあった。
これは人気アニメ「アンパンマン」のバイキンマン扱いなのだ。
1日も早く収束しないと海外どころか電車にも乗れない。

国会論戦で休校扱いの揚げ足取りで鋭い追求が続いているが、どうして難敵ウイルスをやっつけるために知恵を出し合わないのか歯がゆい思いが募るばかりだ。
観光地、ホテル、お土産や、どこもここも閑古鳥。思い切った措置をとらないと埒は開かない。目覚めよ野党!

2020年3月2日月曜日

驚きの石切場

明治村に初代の帝国ホテルがある。そのロビーには石材が多用されているのだが、メインは大谷石が用いられている。そのホテルによって大谷石が脚光を浴びて一世を風靡し、最盛期には土木・建築材料として需要が膨大な量になった。だが、現代建築物には殆ど使用されなくなった。平成26年に、ある研修旅行でその石切場である地下を見学したことがあった。この空間は幅・高さ・奥行きが想像を絶するスケールで見学者を圧倒した。
 
空間の広さといい、佇まいは宮殿の内部を彷彿させる
もう15年前に遡るのだが、九十九湾の一角にも石切場の跡を利用した素晴らしい洞窟風呂に入ったことがある。ホテルからエレベーターで降りると洞窟風呂に通じる地下通路となっていた。
地下通路
これは石切場ではなく通路として掘り進めたものだろう。そしてうたい文句の洞窟風呂に入った。お湯は温泉ではなく深層水を涌かしたものだが、ここは石切場そのものなのだ。
コンクリートに変わる前は石が建設材料のメインだった。小木特産の小木石は他にも石切場が複数箇所にある。

幻想的な照明
この風呂の外に陶器製の釜が鎮座している。もちろん浴用である。

定員は1名か
ホテルには釣り桟橋が整備され釣り客に大好評である
このホテルから20kmほど北に進むと珠洲市だが、そこにも石切場があり現在も石の需要は旺盛である。どの家庭にも必ずあった七輪の石である「珪藻土」である。これは石とはいえ土、極めて採取が容易なのだ。

これは岩石ではなく固く締まった土

このノミで切り込みを入れ、ぽっこり切り出す
この採取場には行ったことはないが、TVで何度も見たことがあった。

排水が良くないが天井崩落の恐れは全くないので支保工は不要
大谷石採石場や洞窟風呂は誰でも行くことは可能、一度ご高覧の程を。

2020年3月1日日曜日

マイカー遍歴(その2)

昭和48年4月から道路交通法が改定されたのだが、その中で運転免許試験で新しく路上運転試験制度が導入された。そんな予告が昭和47年の5月頃新聞で発表されたので、改定前までに何とか運転免許を取得しなければならないと強く思った。
当時、業務が繁忙を極めていたから、自動車学校に通うことができなかったので、随時練習が出来る自動車教習所に通った。

4ヶ月くらい練習して昭和47年秋、指導員から本試験を受けてみたらと進められ、大野町から役所備え付けのバイクで20km離れた広島市内の飛行場跡に設置された広大な運転免許試験場で受験することになった。実地試験は大型トラックやバス、普通車、自動2輪と同時に試験が行なわれており、往復6車線のコースが設けられていた。国道2号線より交通量が多い試験場だった。

試験車はマツダルーチェ、教習所の練習車がクラウンだったので、乗ってみるとクセがあった。三角窓との位置関係で車庫入れ運転の練習をしていたが、車種が変わるので通用しないのだ。1回目不合格、2回目も不合格。昭和48年3月、この試験に合格しないと路上試験が導入されるので何が何でも合格しなければ・・・と思った。が、ルーチェに馴染めない。結果は「不合格」。

結局4回目となって、試験場実地試験合格、そして路上試験第1号受験者になった。太田川堤防敷や市内を走行してやっと合格に至った。
3月中には免許取得出来ると考え、2月に15万円程の中古車がないか探した。ベレット1500ccに決めて購入したのだが、免許取得が遅れたので暫く駐車場の定位置に納まっていた。
ベレット
 先日のブログで既にベレット買い換えについて記した。余りにも燃費が悪いので1000ccクラスにすることにして、マツダファミリアとトヨタスターレットに的を絞り営業マンと折衝した。そうしたらマツダの営業マンは定価からドンと割り引いた価格を提示したので、トヨタの営業マンに、マツダが定価からこれだけ値引きした価格を提示したからもう少し値引きしてもらいたいと申し入れしたが、うちはこれだけが精一杯と譲らなかった。

値段のほか、装備等を検討し、結局スターレットに決定した。

スターレット1000cc
昭和50年3月、新幹線建設工事が一段落し、広島宇品港からフェリーで大阪南港、名神経由で岐阜市内の新築された国鉄アパートに入居した。