2026年4月22日水曜日

小木港沖にシャチなんて聞いたことない

能登線の建設工事をしていた昭和36年に小木工事区勤務を命じられた。事務所は道の駅ツクモールあたりにあった。その九十九湾の沖合で漁をしていた漁師が、そんなところにいる筈がない「シャチ」3頭に出会ったという。温暖化の影響なのだろうか。

石川県漁業協同組合は4月20日、小木港の底引き網漁船の乗組員が、操業中に遭遇した海洋生物の動画を公式Xに投稿。注目を集めているという。
小木港は富山湾に面した能登町に位置し、全国有数のイカの水揚げ量をほこる。
小木港の底引き網漁船の乗組員が遭遇したのは、イルカやクジラではなく、最強の海洋生物とも言われるシャチ。公開された映像は、シャチが漁船の目の前まで近づき、並んで泳ぐ様子を捉えている。


石川県漁業協同組合は動画の投稿と合わせて、「能登沖ではかなりレアですね。ロープ引っ張られたり漁師さんはめちゃくちゃ怖かったそうです」と投稿。目視で3頭のシャチが確認され、現場は緊張感が続く状況だったとのこと。
この投稿に対してSNSでは「かなり大きいですね」「うおー、すごい近いですね!」「でっかっ」「貴重な映像ありがとうございました」などといった声が寄せられているようだ。

小木沖にシャチ 3頭、漁船に体当たり
能登町小木港から沖合18キロの海域で20日、底引き網漁をしていた漁師の吉野豪駿(ごうしゅん)さん(27)=珠洲市正院町正院=が近づいてきたシャチを撮影した。石川県漁協小木支所は「この辺りの海では見たことがない」としている。
吉野さんや船主の中干場(なかほしば)賢(まさる)さん(57)=能登町松波=によると、20日午前11時ごろに遭遇した。少なくとも3頭おり、全身を確認できた2頭は体長8メートルと5メートルほどだった。20分間にわたり漁船について泳ぎ、船に体を当てたり、海に入れているロープを引っ張ったりしたという。

吉野さんは「船が沈んだら終わりだと思った。怖かった」と振り返り、中干場さんは「親のシャチが子どもを守ろうとしていたのかも」と想像した。

これからも温暖化が進むと考えられるので、これまでに無かったことが多々発生することが予想される。

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