小高い丘の上にある線路の両側と少し低い駅舎の周囲には桜の木が連なっている。
今年は能登半島地震から3度目の春、桜前線が奥能登にも到達した。「能登さくら駅」の愛称でも知られる穴水の能登鹿島駅では、ホームを包み込む桜のトンネルが見頃を迎え、絶好のお花見日和となった8日は大勢の花見客でにぎわった。
今年は能登半島地震から3度目の春、桜前線が奥能登にも到達した。「能登さくら駅」の愛称でも知られる穴水の能登鹿島駅では、ホームを包み込む桜のトンネルが見頃を迎え、絶好のお花見日和となった8日は大勢の花見客でにぎわった。
先週4日から3日間、京都の花見に行ったが、若干見ごろが過ぎたような花見だった。
さて、絶好のお花見日和となった8日は、淡いピンク色のトンネルを列車が通り抜ける瞬間をカメラに収めようと、多くの花見客が訪れたという。
さて、絶好のお花見日和となった8日は、淡いピンク色のトンネルを列車が通り抜ける瞬間をカメラに収めようと、多くの花見客が訪れたという。
能登鹿島駅のソメイヨシノは、今から94年前の1932年、当時の国鉄が穴水町まで開通したことを祝い、地元住民によって植えられ、今では奥能登を代表する桜の名所となった。
実は、まだ現役だった30年前に金沢勤務だったのだが、売却予定地とした宿舎跡地の更地化でこの構内の桜を伐採する必要があった。で、一応地元に伐採する旨を話したところ、目をむいて叱られたのである。「この桜は坂本三十二家のおばあちゃんが手植えされたものだから伐採はまかりならん」と。で、本社幹部に相談したら伐採しないでおこう・・・と決まった。この時期になるとそんな出来事が思いだされる。
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