隣町の世帯数は7世帯で、毎年、全世帯総出でどんど焼きをしておられる。その隣町である吾が町会約300世帯もそこでどんど焼きをしてもらっている。ちょっと厚かましいが、隣町の人たちに当然のように受け入れてもらっている。
毎年、年賀状も燃やしているが、かなり時間がかかる。それでも嫌な顔一つされなくて、快く受け入れてもらっている。
年賀状に今後は年賀状じまいをする旨を記して出した。なので、今年の年賀状で来年どんど焼きで処分することで最終になると思う。
帰り道に、田んぼを埋め立てて宅造している場所で状況を見てみることにした。市道に面する部分と団地内道路と接する部分があるのだが、水路を跨いでどのように区画割りした宅地に接するのかよく理解できなかった。もう少し工事が進めばわかるのだろう。
自分が現在の場所に来た時は、団地に230世帯前後が居住していた。それが最近では昭和27年頃から建てられた住宅の空き家が増え始め、その住宅を壊し1区画2戸とする住宅が増えつつある。余り増えるのはどうかと思われるが、現在では300前後の住宅戸数となった。
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