それは何かというと、水辺の新たな活用法を考える官民連携の「ミズベリング」プロジェクトなのだ。この行事は今年だけかと思いきや、毎年々々開かれているという。
主催者は金沢片町まちづくり会議という組織である。
金沢片町まつづくり会議の諸江洋会長は「犀川大橋にとっては99歳の白寿の年。みんなでお祝いして乾杯しましょう」とあいさつ。同市片町で生まれ育ったという大桑宇一郎さん(60)は「犀川大橋は片町のシンボル。みんなが幸せに暮らせ、楽しく飲める平和な日々が続いてほしい」と願った。
調べてみると、この行事は毎年行われているようだ。
4年前の資料があった。
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