2021年11月7日日曜日

な、なんと一匹500万円!

昨日(6日)に漁が解禁になったズワイガニの初競りが金沢で行われ、2021年からブランド化された最高級の「輝」が、500万円で落札された。
石川県漁協では、今年から重さ1.5kg以上、甲羅の幅14.5cm以上などの厳しい条件をクリアしたオスのズワイガニを「輝」として認定し、ブランド化を目指している。

初水揚げでは、珠洲であがった1匹だけが輝に認定され、金沢市で競りにかけられた。その結果、能登と金沢で旅館を経営する「百楽荘」が、500万円で落札した。
「百楽荘」料理長・島田大輔さん「石川県の本当に素晴らしい、おいしいカニを知っていただくためにも、今回の値(500万円)をつけさせていただいた」

400万円と見積もっていたが・・・

「輝」ブランドのタグがつけられた蟹

これはでかい!

「輝」は県内で旅館を経営する「百楽荘」が競り落とした。金沢市湯涌温泉の「金澤湯涌温泉百楽荘彩心(いろは)」で展示され、夕食で彩心と隣接する「別邸神楽」の宿泊者約50人に刺し身で提供される。
カニ1匹で50人前の刺身?ほんのちょっとしか口に入らんなぁ。
ま、百楽荘と云えばルビーロマンも最高値で落札した。石川のブランドを大いに高めていただく大切なお客さんである。

2021年11月6日土曜日

柿泥棒、穫りに穫ったり6万個、二宮金次郎の銅像も?

三週間ほど前になるが、10月18日正午ごろ、岐阜市深坂の柿畑で、作業に訪れた所有者の男性(63)が、木に実っているはずの大量の柿が盗まれているのに気づき、警察に通報したという。盗まれたのは岐阜特産の富有柿およそ6万個で、被害はおよそ300万円にも登るという。

柿泥棒は1個々々丁寧に鋏で実を採った
6万個ともなれば農場の柿畑全部だろうか。大胆不敵な泥棒である。4、5人以上のグループの犯行だろう。「一年かけて作ったやつが収穫直前でこうなった。情けないですね。柿返せと、本当にね。返せるものなら返して」と農場主は嘆いている。

6万個となると一晩では無理だろう
金沢でもリンゴ、桃、スイカなどが被害にあっている。犯人検挙という話しは聞いたことがないが、たった柿を2個拝借した男が逮捕されたという記事があった。
これも岐阜県で発生した。岐阜羽島署は10月17日、無人販売所に並ぶ柿を盗んだとして窃盗容疑で、いずれも自称で福井市板垣、通信工事業の男(37)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午後2時45分ごろ、羽島市内の無人販売所で柿2個(販売価格100円)を盗んだ疑い。
署によると、署員がパトロール中に金を入れずに商品を持ち去ろうとしているのを見つけ、職務質問した。男の所持金は110円だったという。6万個盗んだ犯人が検挙されずに、2個盗んだ犯人が逮捕されたというが、警察官が建て替えて釈放したら・・・と云いたい。

最近、金属類が高騰しているという。そのせいか、意外な物が盗難にあった。意外な物とは二宮金次郎の銅像だという。

この銅像が盗難にあった
この窃盗も複数の人間の犯行だろう。こんな事件は今まで聞いたことがない。二週間ほど前にはこの銅像から2kmくらいの橋の銘板(銅製)が無くなっていたという。専門店で換金したのだろうが、思わぬ高値に味をしめた犯人が銅像に目を付けたのだろう。この罰当たりの犯人はきっと逮捕されるに違いない。
世の中、世知辛くなってきたなぁ。

2021年11月5日金曜日

ガソリン先月は130円台、現在は165円の急騰

今日は好天で暖かかった。ウォーキングしてても気持ちが良い。先日、郵便局横の田んぼがまだ刈り入れしていないとブログに書いたが、昨日、そこを通りかかると隣接する田んぼでコンバインが動いていた。今日あたりは刈り取ってしまったと思われる。

そして国道8号線を歩いているとガソリンスタンドのガソリン価格表示が目に付いた。

165円と表示されている
先週、灯油を買いに行ったのだが、これも急騰して70円から90円になっていた。その元凶は天然ガスの急騰にあるという。
原油価格も高騰しているが、その理由は需要拡大による供給不足が市場で懸念されているからだ。OPECプラスではこのような懸念を払しょくするため、少なくとも年内は現行の日量40万バレルの増産ペースを維持すると表明しているが、市場の反応は鈍いらしい。

また、世界は「脱炭素」を目指し、再生可能エネルギーへの投資拡大ブームの最中にあり、化石燃料への投資が抑制されていることも価格高騰の原因となっている。要するに、脱炭素社会という風潮のなか、石油産業への投資が縮小したことが、このような結果を招いているのだ。加えて、原油高になると、短期間で増産できるシェールオイルが、従来は相場の上昇を抑える役割を演じてきたが、現在のシェールオイルは、そうした役割をはたせていない。

ガソリン価格の推移
先月130円台→今月165円、これまでの推移を見ると、2008年8月頃か180円台があったことになっているが、記憶にない。中国は電力不足に陥って回復の目処が立っていない。これから諸物価が一斉に値上がりすることになるかと恐怖感すら覚える。年金暮らしの肝心の年金といえば、物価スライドに殆ど連動しない仕組みになってしまった。

救世主は現れるのか?それともホッとかれるのか!嫌な予感を覚える。

2021年11月4日木曜日

石川5日間ゼロは1年4ヶ月ぶり

北陸三県揃って感染者ゼロ、石川県は昨年7月以来の記録だという。全国的にも劇的減少が続いている。世界的にはロシアやイギリスが増加傾向が続いている。なぜ日本だけが減少しているのかその理由が分からないという。大都市東京の感染者は25人まで減少した。一方、大阪は50人を上回っている。なぜなのか?また、急減する決定的理由は誰も分からない。


厚生労働省の担当者は「急減理由が分からないと言うと不安をあおる。定量的にどの要因の割合が高いかは分からないが、人々の行動変容とワクチンの2つが合わさり減少した。外国に比べ、日本人の感染予防への意識の高さが大きく寄与している」と分析する。

政府分科会のメンバー釜萢かまやち敏・日本医師会常任理事は、急減理由は不明とし「ウイルスは、保有者から(十分な抗体がなく)感受性のある人々への伝播でんぱがあって感染拡大する。どこかでつながりが断たれた」と推測。感染の連鎖が再び始まる前に、何が感染急減に最も貢献した要因かを探ることが急がれる。

緊急事態宣言やまん防措置が全て解除された。ワクチン接種率が70%を越えたという。国内でも海外でも、「どうしても打ちたくない」人は少なからずある。注射が怖いのか、副反応が怖いのか、ま、強制力はないのでやむを得ないということだろう。それにしてもアメリカの接種率の低さ、感染者数の多さ、あの国は理解できないなぁ。

2021年11月3日水曜日

SNSの発信力がいまいちか「能登長寿大仏」

 今から11年前になるのだが、シニアクラブを福寿会と称していた頃に、穴水方面に旅行した。その旅行で、能登にこんな大仏があるとは!と驚いた。穴水駅付近の中心街から金沢方面に向かう国道を走って、ちょっとした峠を越すあたりに大仏のある公園に行く道に入って、すぐ近くに駐車場がある。そこも見通しがよく、広い公園のように整備されている。

大仏までの徒歩は5分くらいだろうか。途中に仏像や石碑がある。

慈悲心と表示されている観音像

親鸞上人像

蓮如上人の「ことば」

遠方に能登大仏像が見えた
こ、こんなところに大仏様が・・・とびっくりした

この存在感!
去年あたりから穴水町もようやく大仏の価値に目覚めたか、夜間照明するやら案内看板をだすやらアピールに懸命になってきたようだ。しかし、効果はいまいちの感。やはりSNSやyoutubeの発信力が少ないから「行ってみよう」という人はまだまだ少ない。

先日(30日)、穴水町乙ケ崎の能登長寿大仏で、健康長寿と新型コロナウイルス早期終息を祈願する法要が営まれたという。11月14日まで夜間にライトアップが実施され、色づき始めた紅葉との共演が楽しめる。
同町大町の古刹(こさつ)、来迎寺の加波祐正住職ら5人がほら貝の音色とともにゆっくりと参道を進み、ハスの形をした色紙を散布する「散華」をしながら大仏へ向かった。健康長寿やコロナの早期終息を祈願し、参加した町民らが一人ずつ焼香をした。法要後にまんじゅうが配られた。

健康長寿やコロナ早期終息を願って営まれた大仏法要=穴水町乙ケ崎の真和園で
今年は大仏が鎮座する真和園内の三重の塔や観音堂もライトアップを実施。観音堂に向かう参道沿いの石灯籠に明かりがともされ、幻想的な雰囲気を醸し出す。新たな仕掛けとして大仏をモチーフにした絵馬の準備も進めている。

この広大な敷地は私有地だという。建設会社の社長をしていた人が100歳を迎える2,3年前に建立されたようだ。園内は私有地にも関わらず隅々まで手入れが行き届いている。しかし、入場料は不要なのである。社長は亡くなられたが、後継者も意思を尊重して維持管理をされているようだ。
国道の峠の頂上付近から入場できる
高岡大仏よりも何センチかおおきいのだという。穴水に「能登大仏あり」と広く知られるようになることを大いに期待したい。  

2021年11月2日火曜日

うちの紅葉もそれなりに

黒部峡谷の紅葉は今が真っ盛りのシーズンだが、以前、トロッコ電車に乗ったのは平成21年10月11日だったので、景色は濃い緑色に輝いていた。

全山紅葉の黒部峡谷にも行ってみたい

紅葉はなかったが素晴らしい景色に感動した
白山ホワイトロードの紅葉はシニアクラブで見に行ったことがある。ちょっと遅れ気味だったか、三方岩駐車場あたりは落葉してしまっていたが、下に降りていくと十分堪能できた。

そしてわが家の紅葉が今真っ盛りを迎えている。
ノムラモミジの色が鮮明
このノムラモミジという木は不思議な木である。若葉が紅葉している。それがいつの間にか緑色、そして今頃は紅葉する。

ナツツバキとヤマボウシは茶色がピーク

ヤマボウシ
どういう訳か、ハナミズキは既に散ってしまった。
葉が落ちてしまうと嫌な「冬」がやってくる。今年の冬は寒いとか。心強かった孫がいなくなったので除雪が大変だ。どうか冬将軍様、お手柔らかに願いたい。

2021年11月1日月曜日

山中伸弥教授、石原良純さんも完走!

衆議院選挙とガチンコした金沢マラソンは、新型コロナ対策で、スタートの時間と場所を約5千人ずつ分け、午前8時35分にいしかわ迎賓館前と、市役所前を同8時45分にスタートしたという。スターターは前回まで市長が務めたが、今回は野口みずきさんが担った。今回は参加者の定員を抑え、9843人が秋の城下町へ駆け出した。

野口みずきさんがスターター

9843人のランナーがスタート
今回は雨の心配も無くコンディションは上々。
参加者の中には山中伸弥教授や石原良純氏が含まれており、二人とも完走された。
山中伸弥さんは走り続けるわけがあるという。引用だが、京都市の京都大iPS細胞研究所(CiRA(サイラ))に勤務する山中さんは、仕事の合間に近くをランニングし、週末は20キロ走ることもある。研究所のトップとして研究者ら約600人を束ね、自分の研究室がある米国西海岸を行き来し、年十数回の講演もこなす。多忙のなかマラソンに向け練習を重ねるのは「iPS細胞を使った医療応用を実現し、一日でも早く患者に届けたい」との思いからだ。

研究所の渡邉文隆・基金グループ長によると、テレビや新聞で山中さんのマラソン出場が紹介されると寄付が増えるという。2017年度に集まった寄付は37億円。18年3月末の残高は約103億円に達した。山中さんも「走る姿を見て、それが呼び水となって間接的に寄付する方も多い」と話す。寄付で支えられる米国の研究所や大学を目の当たりにし、日本にも寄付文化を根付かせたいと考えるというのだ。

鳴和交差点を走り抜ける山中教授
山中教授は前回も参加された。金沢の他、東京や福岡マラソンにも参加されているという凄い人なのだ。「やればできるという勇気をマラソンからもらっている。これを糧に長くかかるiPS細胞研究を頑張って続けたい」・・・と。

石原良純さんも完走!
わが家の婿殿も毎回参加して完走をしているが、時間は聞いたことはない。大学2年の孫は名古屋だから参加できなかったが、千坂小学校時代、レンコン畑周回コースのマラソン大会では常に10位以内の成績を収めていたから完走能力はあると思うが、その機会はくるだろうか。