2026年2月27日金曜日

いつからイランが反日になった?

日本国内ではニュースとして取り上げられないニュースがある。
NHKテヘラン支局長が先月20日逮捕されテヘランの刑務所に収監したという。イランといえば親日国というイメージを持っていたが、現在はそうではないようだ。何と7人もの日本人が収監されているのだ。
「世界で今、最も苦悩が深い指導者は誰か」
そう問われたらまず挙がるのは、中国・習近平主席、ロシアのプーチン大統領、そしてイランのハメネイ師である。この3人に共通するのは、国民から自由を奪い、国家財政を破綻に追いやり、体制の存続を危うくしていることだ。


メリカの民間団体「ジャーナリスト保護委員会」は、イランで拘束された日本人はNHKのテヘラン支局長だとして、ただちに解放するよう求める声明を発表した。
ニューヨークに本部を置くCPJ=ジャーナリスト保護委員会は26日に声明を出し、情報筋の話として、先月20日にイランの革命防衛隊がNHKの支局長を拘束し、23日に首都テヘランのエビン刑務所に移送したとしている。

CPJは「支局長の拘束とスタッフに対する脅迫は、独立した報道を沈黙させようとするイラン当局の意図的な試みを反映している」と非難。支局長の即時解放と、NHKのスタッフへの嫌がらせをやめることなどを求めた。
CPJによると、去年末に反体制デモが激化して以降、12人の報道関係者が当局に拘束され、そのうちNHKの支局長を含む7人が収監されたままとなっているという。

そんなに多数の日本人が収監されたままというのに、なぜニュースとして流さないのか不思議に思う。

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