昨日は日中も穏やかな日だった。午後3時過ぎに水路の蓋を開けて、まだ溶け切っていない雪をスコで均してから、左右の隅に残っている雪の山を削って水路に投入した。
そんな中、市内泉野出町の幅1.9m深さ1.3mと少し大きめの水路に50代の男性が倒れて死亡していたという。
31日午前10時50分ごろ、金沢市泉野出町3丁目の用水で、50代男性が倒れているのを付近住民が見つけた。通報を受けて駆け付けた金沢中署員がその場で死亡を確認した。現場周辺には柵がなく、署は男性が雪で足を滑らせて転落した可能性もあるとみて死因を調べている。
| 男性が倒れていた用水付近を調べる捜査員 31日午前11時42分、金沢市泉野出町3丁目 |
署や市消防局によると、男性はあおむけに倒れていた。用水は幅約1・9メートル、深さ約1・3メートル。当時の水深は約4センチで、周囲には20センチほどの積雪があった。
スコップなどの除雪道具は落ちていなかった。
現場は泉丘高近くの住宅街で、近くに住む70代男性は「用水には柵がないので、たまに落ちる人がいる」と話した。
写真を見ると、水路はかなり深く、積雪があれば滑り落ちるように見える。水深が4cmとあるのでおぼれたわけではないが、打ち所が悪ければ起き上がることができず、おぼれ死んだと考えられる。かなり人通りも多いと思われるが、残念なことに誰も気ずかなかったようだ。70代の男性だというが、80を回った身としては十分気をつけなければ・・・という出来事だった。
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