アルバムに大笑いしている写真があった。時は昭和59年、金沢駅付近高架化の前段工事を担当している頃だった。場所は氷見のホテルで宴会中で、話題は子供の頃に山へホウバを取りに行った時の話をしていた。
実際に大きな葉を取って来たのだが、その大きさを手を広げて説明中のシーンである。「そんなでかいホウバがあるはずがないと反論されたのだが、実際、見たことがない者もこの写真の中に何人かいる筈である。
最も笑いこけている人は富山から通勤している人だった。その人曰く「そんなどでかいホウバはあるはずがない」と一蹴された。
実際、手桶に水を入れてホウバを桶に入れて保存したのだが、それが信じてもらえなかったのである。ホウバの上に黄な粉を載せて伸ばしておにぎりを載せ、ホウバを丸めて保存する。するとおにぎりが何とも言えない香りでおにぎりが実においしいのである。
そういえば倶利伽羅寺のそばにあったホウバは40cm前後の小ぶりの葉だった。富山のホウバはそのくらいが標準なのかもしれない。
だが、能登のホウバはひょろひょろの背の高いてっぺんにこの葉があるのだが、大きいものでは7,80cmはある。能登でホウバを採取して富山の人にプレゼントしたい。
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