2026年1月13日火曜日

余程の切れ者か 普通は有り得ない再当選

25年11月27日に辞職した小川晶前市長(43)は再選に向けて出馬した。このほかに立候補した弁護士の丸山彬氏(40)、共産党系市民団体が擁立した元市議の店橋世津子氏(64)、農業の高橋聡哉氏(66)、元群馬県みどり市議の海老根篤氏(78)が争う。で、どうなったか。

その結果、何と12日の投開票で、市職員とのラブホテル面会問題で辞職し出直し立候補した無所属前職小川晶氏(43)が再選を果たしたという。普通ではとても考えられないことである。余程の切れ者だと想像できる。

自民党国会議員らの支援を得た弁護士丸山彬氏(40)ら無所属4新人を破った。逆境を乗り越え、市立の小中学校の給食費を無償化するなど市長在任1年9カ月の市政運営が評価された。全国ニュースで何度も取り上げられたスキャンダルも、圧倒的な知名度と人気ではね返した。

昨年9月下旬、週刊誌報道をきっかけに、既婚の男性職員とホテルで10回以上会ったと認めた。市民からの苦情は1万件を超え、一度は続投の意思を示したものの、その後一転して辞職。出直しとなった選挙戦では、市内をくまなく回り支持を訴えた。会場で見守った支持者の40代男性は再選に安堵した様子。今後への期待を聞かれると「問題は起こさないでください」と笑い飛ばした。

信頼厚い市長としてその手腕を遺憾なく発揮してもらいたいものである。

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