人生100年時代といわれるようになったが先週だったか、何気なく見ていたTVで床屋さんをしているおばあさんが映った。客である年配者の髪を切っていた。これだけを見ていると全く普通の床屋さんなのだが、ナレーターがこの床屋さんは104才と言ったのである。1917年生まれとなるが、自分の母が1919年(大正8年)生まれで、亡くなってもう11年経った。それなのに、である。なんと今も現役のバリバリ。かつ、去年は東京オリンピックの聖火リレー選手までを務めた。そんなTVを見て驚愕した。
104歳の箱石シツイさん |
昨年は聖火リレー選手を務めた |
昨日は晴天。今月からグラウンドゴルフ定例会が開催されるようになったが、いつも晴天。
去年10月まで元気にプレーしていたメンバーが、つい先日亡くなられたので急に淋しくなった。骨折で止めておられる人もあるので、昨日は総勢11人でプレーを楽しんだ。
仲間と冗談を言いながらのプレーは楽しい |
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