2024年9月22日日曜日

これは酷すぎ地震に豪雨

まだ復興が手つかずの状態にある被災地に昨日から現在も非情の雨が降り続いている。仮設住宅の住民も床上浸水で避難を余儀なくされている。正に踏んだり蹴ったりである。

子供の頃に遊んだ笹川橋付近も

線状降水帯とやらは一点集中豪雨をもたらす。自然現象とはいえ、余りにも非情すぎる雨である。曽々木地内ではトンネル入り口付近の土砂崩壊で家屋が吹っ飛んでしまった。先ほどまで金沢も豪雨だったが、今は収まった。能登地方の雨も収まって欲しいと願わずにはいられない。

さて、大の里だが、
【藤島親方のこの一番】大の里、これだけの内容で大関にあがった例は過去にない あっぱれの一言  と、評価が高い。
大の里(24=二所ノ関部屋)が大関・豊昇龍(25=立浪部屋)を破って13勝目を挙げ2場所ぶり2度目の優勝を決めた。これで大関昇進目安とされる3場所合計33勝を上回る34勝目。初土俵から所要9場所での史上最速大関昇進は確実で、優勝で快挙に花を添えた。新入幕から所要5場所で2度目の優勝を果たすのは、栃木山の7場所を上回る史上最速となった。

来場所から大関だ

凄い英雄が現れたものだ。来年は横綱となって大活躍するだろう。

2024年9月21日土曜日

自分がやったように鼻が高い

昨日の出来事のNo1は「大谷翔平 大リーグ史上初 50HR50盗塁達成 「51-51」に伸ばす」だ。
ドジャースの大谷翔平選手は19日のマーリンズ戦で2つの盗塁を決めたあと、3本のホームランを打って、今シーズンのホームランが51本、盗塁の数は51に伸ばしました。1つのシーズンでホームラン50本、50盗塁以上を達成したのは大リーグで史上初めての快挙です。
本当に素晴らしい「男」だ。


大谷選手は試合後、グラウンドで行われたインタビューで「きょう本当に勝ててよかったですし、早く決めたいなと思っていたので一生忘れられない日になるんじゃないかと思う」と話した。
そして、この試合の勝利でチームがプレーオフ進出を決めたことには「チームは変わったけど大リーグに来てずっと夢に見ていた。チームとしてもいい勝ち方ができてすばらしい日になった」と話し、大リーグ7年目で念願のプレーオフに進出したことを喜んだ。

この快挙は世界の子供たちに大きな夢をもたらした。
日本の子供たちにも夢を与え、野球を始める子供たちも大勢いると思う。

こんな子供がいた

前人未踏の記録を書き換えた影響は誠に大きなものがある。同じ日本人として鼻が高いではないか。

2024年9月20日金曜日

昨日の悔しさをバネに今日勝って大関に

9割勝っていた大の里だったが、驚きのバネを持った若隆景に見事やられた。敵ながらあっぱれというところか。三役経験者の実力者相手に2度のもろ差しを許すなど、今場所はあまり見せていなかった脇の甘さを突かれた。「昨日から良くなかった。昨日の落とし穴にハマった感じがする」と物言いがついた11日目(琴勝峰)戦からの流れを反省した。

一方で、連勝中は言葉数が少なかったものの、敗れたことで重圧から解放された。報道陣から「張り詰めていた部分があったのでは?」と問われると、「そうですね。気持ち的にすっきりしたと思う。明日からまた頑張ります」と気持ちを新たにしていたという。

驚異の粘りに根負け

こういう論評もあった。
「敗因はただ1つ、腰がやや高かったことです。腰が普段より高いがゆえに押しや左おっつけの威力が半減。それでも押し込もうとし、さらに腰が伸びてしまった。若隆景は低い姿勢で相手のふところに潜り込むのが上手く、優勝経験もある実力者。腰高を見逃してくれるほど、甘い力士じゃなかったということです。これが並の力士相手だったら、多少腰が上がろうが最初の攻めで勝負が決まっていたでしょう。大の里は11日目も普段より腰が高かった。疲労なのか、それとも大関とりの重圧なのか……」

今日の相手は琴桜。1差で高安が・・・

2024年9月19日木曜日

またもや物言いが

琴勝峰が押し出される直後にやけくそ技で大の里が倒された。これが行事軍配にクレームの「物言い」。

この写真では大の里負けのように見えるが

物言いがつくはずがない決定的写真があった

大の里が、前頭四枚目・琴勝峰を押し出しで下した。大の里の大きな体が宙に浮いて物言いがつき、館内が騒然となる場面もあったが、行事軍配通りの結果で11連勝を飾った。
今場所で12勝を挙げれば、大関昇進の目安とされる直前3場所の合計33勝に数字上は到達する大の里。優勝すれば“ほぼ確実”と言われているだけに、日本人大関の誕生に期待を寄せているファンは多いことだろう。

琴勝峰との取組では、右を差して押し込んだ大の里だったが、土俵際で琴勝峰が突進をかわし、身長192センチ、体重182キロという大の里の大きな体が宙に浮いた。微妙な結末に物言いがついたが、協議の結果、“琴勝峰の右足が先に出ていた”ということで、行司軍配通り大の里が白星を飾った。琴勝峰は5勝6敗となった。

今日はしぶとさと絶妙な技を備えた隆景勝との闘いだが、大の里は必ず県民の期待に応えてくれるだろう。

2024年9月18日水曜日

家の外で見た中秋の名月

昨日は中秋の名月。日中は曇りだったので外で見えるかどうかと思い、家の外に出てみた。
すると、いつもより数倍の明るさで電柱のちょい上に輝いていた。スマホで写真を撮ろうと思ったが、いい構図にならなかったので取りやめた。

新聞で金沢港で写した写真が掲載されていた。

ガントリークレーンの上に輝く月

数枚の満月の写真が掲載されていたが、何か違和感のある写真があった。それは岐阜城の背面から登る月の写真だった。

なぜか不自然に思われる満月は余りにもでかすぎ

さて10日目(17日、東京・両国国技館)
元大関の関脇・霧島(音羽山)は、1差で追いかけていたトップの関脇・大の里(二所ノ関)との一番、左で張りながら左に体を動かす立ち合い変化。

ちょいと右に飛んだ霧島

しかし、すぐに体勢を立て直した相手に右差しを許し、そのまま一気に寄り切った。

支度部屋では開口一番「言うことはありません」と唇をかんだ。その後、一呼吸置き「全くダメだった。いろいろな立ち合いを朝から試していたが、全くできなかった」と振り返った。八角理事長(元横綱・北勝海)は「元大関として恥ずかしい。気の弱さが出た」と指摘した。

成長著しい吾らが大の里。今日も油断するでないぞ。 

2024年9月17日火曜日

あの炎鵬が序二段で5連勝!

 5年前に新入幕を果たした炎鵬は白鵬の土俵入りを務めたことがあった。その炎鵬は脊椎損傷の大怪我で引退もささやかれていたが、先場所から序二段で復帰した。そして昨日は5連勝だという。大の里の人気で忘れられた炎鵬だが、序二段で無敗の記録を作っている。

5連勝!

元幕内の序二段炎鵬(伊勢ケ浜)が千代大光(九重)を押し出し、土つかずの5連勝を飾った。立ち合いでしっかりと当たって押し込むと、回り込む相手を逃さず、力強い下からの押しで圧倒した。脊髄損傷の大ケガから復帰2場所目となるが「復帰して一番いい相撲じゃないですか」と自賛。「土俵に上がるまでの落ち着きというか、今日は心が座っていた。正直、負ける気がしなかった」と明かした。首をケガする以前、番付を上げていた時期にはあった感覚だといい「いい時の状態を思い出せた。自信になる一日でした」とうなずいた。

幕内筆頭あたりで大活躍していた炎鵬だが、大病を克服して序二段から再スタートした精神力に頭が下がる。
花道の奥では、指導を受ける宮城野親方(元横綱白鵬)が見守っていた。かつて付け人も務めた炎鵬は「気になりますよね。見守ってくれるのは心強い。気にしてくださっているのでうれしい」と笑顔。「いい相撲をとろうと、より一層気合が入りました」と、会心の一番で応えたことを喜んだ。

9連勝大の里の陰に炎鵬の活躍もあることを忘れてはならない。

2024年9月16日月曜日

ラクナはくい、来館10万人 オープン2カ月半で

ラクナはくいという記事があった。なにこれと思ったのだが、羽咋駅前にできた交流拠点施設らしい。
ラクナはくいは7月1日にオープンしたという。市は年間来館者数を6万5千人と見込んでいたが、2階の屋内公園などに市内外から多くの利用者が訪れ、2カ月半での達成となった。

交流拠点施設「ラクナはくい」

式では、稲安さんの家族らがくす玉を割り、岸博一市長が新米やドトールの商品を贈った。稲安さんの姉の田畑梨恵さん(39)=福井市=は「木のぬくもりが感じられて開放的な施設。子どもたちとも過ごしやすく、また来たい」と話した。

うれしい見込み違い 来館者10万人達成

さて、今日も大の里の記事を省けない。御嶽海を破り8連勝勝ち越しを決めたのだ。安易に勝ちにいくことを自重し、最後は自らの持ち味である左おっつけを利かせた。名古屋場所初日に敗れた御嶽海から白星を挙げ、大の里は勝負のかかる場所を全勝ターン。ここに来て、勝利の形も身に付けつつある。

ほんの少しだけ押されたが、すぐ押しもどして勝った

立会い、もろ手突きから左を差して右で抱えて出たが、御嶽海が踏みとどまる。大の里は右で相手の首を巻いて引きに転じようとした。呼び込んでしまう場面だったが、思い直したように腰を落として左でおっつけ、一気に土俵際へ押し込んだ。こうなると、御嶽海も残せない。大関経験者を相手に、瞬時の判断が光った。

御嶽海と一緒に土俵下に落ちたがすぐ戻った

今日の相手は先場所負けた若元春と。だが、今日の勝利は間違いない。