2023年6月15日木曜日

開港20年を迎える能登空港

能登空港が間もなく開港20年を迎える。2003年7月7日に開港された。この開港となる2カ月前に、もうすぐ2歳になる孫をつれて見学に行った。広大な駐車場に驚いたものだった。そこは珠洲道路面から随分高い場所に設置されていた。

駐車場で

この日は見学者が多かった

翌年、能登線が廃止されるということから、高校の同級生3組の夫婦で「能登線乗り納め会」を開催し、帰路に能登空港に寄った。

ここから1時間で羽田へ、もう鉄道の時代は終わりだと実感

町内のシニアクラブの旅行会でも行ったことがあった。

平成22年9月

この空港には在職中に公務でも何度か訪れた。

主に3階の会議室で技術講習会が開催された。今では懐かしい思い出となった。

2023年6月14日水曜日

不作でも収穫の喜び

早いもので、今年もアンズの収穫時期を迎えた。去年の晩秋に全ての庭木の剪定をしたので、今年の収穫はそんなに獲れないと踏んでいた。
アンズはどういう訳かまだ熟さない収穫1週間前くらいから落果が多くなる。毎年13日頃に収穫しているのだが、隣接地の庭や路上に毎日掃除しなければならないほど落下する。ということから、3日前に収穫した。

アンズの実とジャム加工

やはり収穫量はいつもの半分程度だった。このほか、梅干し風に漬ける小さめのアンズがバケツに1杯ほどある。数年前になるが、収穫しているときに高齢の女性がやってきて、少し売ってほしいというので、今獲り始めたので後で家に届けますと云ってその場を引き取ってもらった。家に持っていったらすごく喜ばれた。その人以外にも、「少し分けて貰えんけ」と来られたので毎年届けていたのだが、今年は収穫量が少なかったのでやむを得ず諦めてもらうしかない。このほか、毎年必ず届けるのが同級生の家。一昨日、その家に行ったらやはり凄く喜ばれた。

収穫してからが大変なのだ

数年前には大豊作のときがあった。この際は町内の知り合いに声をかけて引き取ってもらったことがあった。ウメの木もあるのだが、数年前から全く収穫が無くなってしまった。肥料不足かと思い撒いたが変わり映えがない。

2023年6月13日火曜日

借景の絶妙な技法

借景は、昔から日本庭園によく取り入れられてきた手法である。 その名の通り景色をちょっと借りることで、空間に開放感が生まれたり、部屋にいながらにして、四季の移ろいを感じられるようになる。先だって、足立美術館の庭園について投稿したが、この庭園で借景となった風景はどのような環境なのか調べたくなった。

足立美術館の庭園

庭園越しに見える山々は借景だという。館内から見える風景だが、全く不自然さはない。考え抜かれた造園技術に感嘆しかない。そこで庭園周辺の地形がどうなっているのか見て見たくなって、googl earth で探った。

庭園の裏手は田園が広がり美術館の庭園とは全く相違した景色だった

造園技術者の絶妙な手法にただただ感激するしかない。
「庭園は一枚の絵画」という美術館創設者の信念が素晴らしい。
庭園は借景の山を含め約16万5千平方メートルの広さがあり、「枯山水庭」や「白砂青松庭」などの庭園が整備されている。庭園には絶妙に配置された松やサツキ、ツツジ、モミジなどが広がり、まるで一枚の風景画のようだ。視界に入る山にも電線や電柱などの人工物はない。庭園美を壊さないようにと借景となる山の一部を同館が購入したという。景観維持のため、7人の庭師が懸命な努力を続けている。

2023年6月12日月曜日

古民家村の初めての住人となったカールさんは自分と同年齢だった!

何年前からなのか知らないが、NHKで新潟の山里(住民33人)に、古民家村で最初の住人となったドイツから移住してきたカールさん夫婦の暮らしを定期的に放送している。カールさんは建築デザイナーなのだが、日本の古民家の木材の軸組が世界一との評価をして、古民家を改造して住んでおられる。それが評判となって、移住者が増え古民家村といわれる集落を形成した。

カールさん夫妻
カールさんの古民家
カールさんの住宅は一流の建築デザイナーだけあって、内部は軸組をむき出しにして非常に上手く改装してある。

住宅とは別に町に建築デザイン事務所もある

何よりも素晴らしいのは、集落の人たちとの交流も素晴らしい。そんなことから、全国から古民家村に住みたいと希望者が増えている。このカールさんは、1942年生まれで自分と同年齢だった。東ドイツから西ドイツへ命からがら脱出したという。親父さんが日本の文化に興味があったのが移住のきっかけだという。

この軸組は世界一の技術だとべた褒め

このカールさんの後継者の候補者として移住者の40代の建築家が紹介された。
奥さんのティーナさんは元飛行機のアテンダントしておられた。料理の名人である。
二人の生活ぶりも紹介される番組は興味が尽きない。

2023年6月11日日曜日

ウメダはカオス?

昨日のブラタモが面白かった。ウメダといえば中学の修学旅行で、大阪駅の裏手にある小学校だったか中学だったか忘れたが、その体育館で休憩したことを思い出した。11クラス数百人の 修学旅行だったから体育館が一杯になった。

梅田という地名はどうして生まれた?という質問があったが、埋め田と聞いて「エッ」と思った。梅田周辺は地盤が悪いという。昨日のブラタモで初めて知った。

ブラタモリはこの場面から始まった(大阪駅付近)

地下街ではあちこちに階段が多くあるということも初めて知った。

大阪駅付近の地下街へ

この凹凸の原因は、昭和30年代のビル開発で地下水を汲み上げたことによるものだったという。
粘土層が軟弱であちこちに段差ができた
これを聞いてびっくりした
ウメダはカオスと云われる原因だった。
それにしてもタモリの地形や地質に関する知識は学者並み。毎回感心してみている。
来週のブラタモが楽しみだ。

2023年6月10日土曜日

ありがた迷惑?

先日、金沢~敦賀間の新幹線レール締結式が行われたことに関する投稿をしたところだが、その3カ月も前に、JR西日本は北陸本線の金沢~敦賀間130.7kmについて、廃止届を国土交通省北陸信越運輸局へ提出した。廃止日は2024年春ごろ、「北陸新幹線の延伸開業予定日」としている。北陸本線の金沢~敦賀間130.7kmについて、廃止届を国土交通省北陸信越運輸局へ提出したのである。廃止日は2024年春ごろ、「北陸新幹線の延伸開業予定日」としている。

自分は名古屋や岐阜市にあった勤務先だったので、長い間、名古屋や岐阜駅から米原経由で金沢まで列車に乗った。

名古屋発しらさぎ号富山行き

しかし、敦賀まで新幹線が営業開始となれば、金沢から名古屋へ行く場合は新幹線で敦賀まで行って、米原までか名古屋までの接続する列車に乗り換えなければならなくなる。何だか面倒だなぁ・・・という思いが強くなる。

敦賀駅での乗り換えがかなり大変になりそう

敦賀から京都・大阪方面まで開業するのは全く目途がたっていない。
それに気掛かりなことだが、七尾線や城端線、氷見線がJRのままだということ。北陸本線が敦賀までとなれば、メンテで手抜きされる恐れがあるのでは・・・という懸念が湧いてくる。ジレンマだねぇ。

2023年6月9日金曜日

ロボットが草取り?!

田植えが終わって約1カ月ほど経ったが、これから草取りが始まる。草取りと云えば細長い除草機を苗と苗の間の隙間を押しながらの作業だった。ところが、この草取り作業を、ロボットでできないか研究中だったが、ようやく完成し、今期からこのアイガモロボという機器を貸し出しするという。東京農工大学発のベンチャー企業「有機米デザイン」が、実用化に向けて開発を進めている水田の抑草ロボット「アイガモロボ」の実証実験が羽咋市のJAはくいで行われるという。

アイガモロボを利用する新田聡さん=羽咋市鹿島路町で

JA羽咋は除草に役立つロボット「アイガモロボ」5機を導入し、希望する農家に貸出する。田植え直後から約3週間、水田に浮かべ、スクリューで泥をかき混ぜて光をさえぎることで、雑草の発生を抑制できるという。「無人で動かせるのが一番の魅力」と期待を寄せている。アイガモロボの発売は来年の予定となっている。JAが農林水産省の補助を受け農機具会社から一台約五十万円で五台を購入。農家五戸に一シーズン二万円で貸し出した。

国内ではこんな除草機も実験中

田植え後三週間ほどの間に四、五回の除草が必要で、人力なら一回に一日かかるため、四、五日分の省力化が図れるという。水をかき回すと土中の微生物が活性化し稲の成長にもよく、増収も見込める。水深五センチほどで底を水平に保つのに一手間かかるが、「数日使って数日休むため、来季以降は二つの田んぼで交代に使えば効率よく活用できる」という。

1台二万円の貸出料という。2台併用すれば4万円だが、実際にこの機器を使用する農家は省力化で楽になるとしているようだ。
現在は日本全国慢性的人不足。これからどんどんこんな機器が活躍すると考えられる。