2020年10月22日木曜日

重要事項の説明をした頃

昨日も好天だったのでウォーキングに出かけた。国道8号線の歩道を歩いたのだが、走行する車両の数はコロナ禍以前と少しも変わりない。だが、パチンコ銀座の駐車場は最盛期の半分くらいのように見える。コンビニの来客数も減ったままのように思われる。

3月頃までは駐車車両はズラリと並んでいた
気の毒なくらい来客数が少ない
ANAも大型の航空機を処分するという記事があった。旅行会社から毎日のように企画商品が溢れたパンフレットが郵送されてくるが、まだ「行こうか」という気持ちにならない。そんな人が多いということだ。
ウォーキング途中にいつもお邪魔する事務所が開いていたので寄ってみた。久しぶりなので色々話しが弾んだ。そして、ある開発計画について話しを聞いた。
そんな話しを聞いて、自分が二十数年前にニュータウン開発計画に携わり、不動産販売業務を担当したことを思い出した。

場所は福井市の貨物駅のある花堂地区だった。貨物施設の縮小に伴い、事業団用地に移行した土地の開発分譲計画だった。福井市役所に何度も足を運び、33戸の住宅と道路、公園の配置計画を終え、住宅販売業者と共同で分譲事業を行なった。
花堂ニュータウン開発計画地
分譲開始
仮設販売事務所

ここで購入希望者に重要事項の説明をした
シビルエンジニアとして国鉄に就職したが、不動産業務を担当するとは夢にも思わなかった。もちろん、宅建取引主任者の資格を取得していた。
平成9年住宅建設中
そして現在の状況はどうなっているのかを、ストリートビューで確かめてみた。

いい町並み!
わざわざ現地に行かなくても今の状態が分かるとは、便利な時代になったものである。

2020年10月21日水曜日

ちょっと行かなかっただけなのに

 高さ2mのパーゴラから仰向けに転落してやがて1ヶ月だというのに、まだ背中まわりに痛みが残っている。先週、痛み止めの薬で全身発疹が出たが、これもどうにか収まった。昨日は穏やかな天気だったので久しぶりにウォーキングに出かけた。家の前から百坂往来踏切を渡り、旧8号線を森本駅方面に向かった。森本駅付近は駅前広場整備工事の最盛期を迎えていた。

重機が動き回っていた 駅前広場として整ってきた
新幹線高架下から駅階段方向を歩くと、この間まで立ち入り禁止だった前年度完成部分が供用開始されていた。
屋根付き通路が供用開始された
階段を1段飛ばしで駆け上がると、高校の下校時間で高校生で改札付近が混み合っていた。
向陽や北陵の2校があるので賑わっているのである。で、全ての高校生はスマホをいじっている。電車の中もいじっている風景が普通になった。
改札付近が混み合っていた みんないじっているなぁ
駅を出て郵便局を通り過ぎると田んぼに出るのだが、「エエッ、まだ?」と驚いた。稲の刈り入れがしていないところがあった。
2ヶ月ほど遅いが、品種は何だろう
暫く歩いて県道を右折、そうすると町内住民の何人かが畑をしている場所になるのだが、畑の前にコスモスが咲き競っていた。
高さが2m以上もあるコスモス
犬も歩けば棒に当たる、そんなウォーキングだった。今日もできるだろう!

2020年10月20日火曜日

加賀温泉駅前商業施設にクマ13時間立て籠もり騒動

県内で連日のクマ騒動が続いている。昨日は早朝、加賀温泉駅前直ぐ傍の商業施設にクマが侵入、13時間後の夜にようやく駆除したという。

山は遠くにあるが、どのようにしてここに来た?
加賀温泉駅では19日午前5時半ごろ、地下通路を南から北へ走り抜けるクマを住民が目撃した。市や大聖寺署が確認を進める中、新たに目撃情報が入り、アビオシティ加賀に侵入したことが判明した。クマが侵入した際、施設には社員とアルバイトが出勤しており、午前9時半の開店へ準備を進めていた。搬入口の作業員や社員ら複数人がクマを目撃。従業員は署員の指示で屋外駐車場に移動した。

アビオシティ加賀は平和堂のアル・プラザ加賀が入居し、飲食店、ホールを備える。店内を消毒し、20日は通常通り午前9時半から営業する。周辺には市医療センターや飲食店、家電量販店などが立ち並ぶ。周辺に規制線が張られ、住民が心配そうに見守った。

厳重警戒中

クマ退治隊を配置
日が暮れたが未だ捕獲ならず

何と13時間後、ズドンと仕留め袋詰めして搬出された

侵入したクマを、猟友会が110番通報から約13時間後の午後9時10分ごろ、射殺したと明らかにした。 市によると、クマは体長約1・3メートルの雄の成獣。

19日午前8時55分ごろには、加賀市山代温泉のホテル「加賀百万石」の裏庭にもクマが出没した。午後9時ごろには、同市松山町の集会場付近で目撃情報があった。石川県内では今年に入り、クマに人が襲われる被害が相次ぎ、負傷者は19日現在で過去最多の11人を数える。16日に白山市鶴来地区、17日と18日に加賀市山代温泉と3日連続で人身被害が発生している。県は8日に最高レベルの「出没警戒情報」を発令した。

どうしてこんなにクマが出るのか。その原因をTVで放送していて初めて事実を知った。

それは、2年前、どんぐり等の木の実が豊作でクマのベビーブームがあったというのだ。そのクマが人慣れしてどんどん町に進出するようになったのだそうである。だから、このクマ騒動は当分続きそうだ。

2020年10月19日月曜日

皆で作ってみよう段ボールベッド

昨日(18日)午前10時から荒屋会館において、防災活動の一環として、避難所に必用な段ボールベッド、新聞紙で作るスリッパ、食器、クリアーホルダーを利用したフェイスシールド作りを町会役員、悠々サロンスタッフ、料理同好会、それに子ども会が参加して合同で開催された。最近は殆どの町会行事が中止されているが、昨日は久しぶりの行事らしい行事だった。

指導は森下防災士が行なわれた
当町会の防災士は森下さんのほか、谷内県議が3Fを担当、2Fで土居本防災士が調理等の指導に当たられた。
先ず、段ボールベッド製作から開始した
形ができた

床で寝るよりよっぽど寝心地がいいよ!
しかし、避難所でベッドとした場合、千坂小学校の体育館では20人分のスペースしかないことがわかったという。荒屋団地から小学校はかなり距離があるので、実質は町内付近のビルに分散するしかないのである。早めにビルオーナーと協議を進めてもらいたいものである。

次は新聞紙でスリッパ作りに挑戦
スリッパ完成!
A4サイズのクリアーホルダーを利用したフェースシールド製作にチャレンジ
完成!
2Fでは非常食料や食器作りにチャレンジした。
袋に入れて外から揉む
できました!
続いて新聞紙で食器作り
ビニール袋をかぶせて完成!
3Fと2Fのメンバーが入れ替わり、新しいことにチャレンジして全てを学んだ。
参加した子供たち7人と大人14人はきっと災害時には学んだパワーを十二分に発揮してくれることだろう。吾が町会、子ども会、悠々サロンスタッフの一致団結した活動に大拍手を贈ろう!

2020年10月18日日曜日

免許更新のための高齢者講習

去る8月21日、運転免許センターで認知機能検査を受検し76点以上の結果を得て、次のステップである指定された日時である今月14日午後1時30分に東部自動車学校に赴いた。

高齢者講習会場の東部自動車学校
受講者は6名。事務所のソファに掛けて待っていたら講師が来て受講室へと案内された。

先ずは視力関係の検査が行なわれた。視野の程度、動体視力、一般的な視力検査を行ない、暫くして別の部屋で夜間視力、光を凝視して回復するまでの時間等の測定が行なわれた。夜間視力にやや問題があると告げられた。

一般の生活上は眼鏡をかけなくても全く支障が無いが、運転は眼鏡使用となっているので着用しているのだが、全く掛けない場合と同じなので,度数が合わなくなったかと心配していた。が、測定した結果、1.2だと云われた。眼鏡を買い換えなくても良かったのである。それにしても1.2とは良すぎ!

暫く休憩して実地検査が行なわれた。前回は同乗者がいたが、今回は1人のみ。10分ほど指示に従って走行し終了した。

これを更新申請の際に提出
申請は誕生日1ヶ月前から受付なので、来月々末以降から手続き可能となる。講師曰く、「高齢者の事故が目立っているが、あなたたちが若い頃、わかいもんが事故を起こしていた。昔は70歳以上の運転者なんていなかった・・・」と。「日本は世界一の長寿国になった。90歳前後でも運転している高齢者が沢山いる。杖付いてやっと歩いている人が事故を起こして問題になっている」とも。
心して運転せんなんなぁと思った。それにしても高齢者になって免許更新が面倒になったものだ。

2020年10月17日土曜日

昨日正午過ぎ90代男性、3時間後60代女性がクマに襲われ大怪我

 黙々と農作業中にいきなりクマに襲撃され即倒気絶、それを家族が見つけて通報、3時間後に女性が襲われ大怪我を負って大騒動となった。これは白山市明法島町での出来事であった。

90代の男性がクマに襲われ「頭から血を流して畑で倒れている」と家族から消防に通報があった。午後3時すぎには、近くの住宅で60代の女性がクマに襲われた。女性は自ら通報していて「住宅の納屋にまだクマがいる」と話していたという。

場所は白山市だが、旧鶴来町という方が分かりやすい。

加賀産道路の近く、山は遠いのに何でここに?

現場状況

この事件で猟友会などがクマの捕獲に当たったが、納屋の扉を閉めようとした猟友会の50代と70代の男性2人がクマに引っかかれ、けがをしたという。クマはその後も住宅の納屋に立てこもっていたが、午後5時半ごろに猟銃を使って捕獲された。クマに襲われた4人はいずれも意識があるということで、なによりである。白山市は、確認できていないものの、近くで複数のクマの目撃情報があるとして、引き続き警戒を呼びかけている。

一昨日までは小松市内のクマ出没、女性が玄関のドアを開けた途端襲撃され負傷したというニュースだった。それが昨日は4人も怪我をしたという。

物置に立て籠もったという この時、戸を閉めようとした2人が襲撃され負傷
VTRの写真に柿の実が写っている。クマは本当はこれが目当てだったのだろうと推定できる。吾が輩の住宅地は明法島集落より山は近い。周りに柿の木も沢山ある。ひょっとして・・・と考えると怖いなぁ。

2020年10月16日金曜日

北前船の遺したもの

先週、老人会の旅行会で富山市東岩瀬の北前船船問屋の雰囲気が漂う町並みを見てきたのだが、昨日の新聞に「北前船文化に浸る 日本遺産認定、白山市美川で記念事業」というタイトルの記事が掲載された。 

以下、引用
白山市美川地域で13日、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の追加認定を記念した観光交流事業が始まった。各地で街歩きツアーや企画展が催され、訪れた人が祝賀ムードの中、北前船の栄華が伝わる地域の文化や歴史の魅力に浸った。
観光ボランティアガイド「美川おかえりの会」のツアーには15人が参加し、北前船船頭の旧家や藤塚神社などを約3時間かけて巡った。
江戸時代の豪商・紺屋三郎兵衛寄進の大神輿
美川浜町の同神社御旅所では、江戸時代の豪商・紺屋三郎兵衛が同神社に寄進した市文化財の大神輿(みこし)が公開された。参加者はガイドの案内で保管庫に入った台車(だいぐるま)も見学し、美川仏壇の粋を結集した豪華絢爛(けんらん)な装飾に見入った。 

美川には何度か行ったことがあるが、船問屋の町並みはなかったように思う。
大坂から瀬戸内海を経て下関から山陰、三国港、橋立、美川、宮越(金石)、志賀、輪島、岩瀬、佐渡、酒田、秋田、松前、函館と冬場以外には何百艘の北前船が行き交ったことだろう。各々の港に停泊し、仕入れてきた品々を売りながら、当地の産物を買い入れて次の港で売りさばく、そんなことで、大阪~函館間の一航海で純利益が3億円だったという。寄港地も大いに賑わい、大きな利益をもたらしただろう。

大坂と北海道を結ぶ航路は何故日本海なのか?その答えは東側は海流や風が、船に非常に危険な状態を及ぼすのだという。

橋立は今も豪商の住んだ家々が連なっている。ここへも老人会で行ったことがある。1000石船といえども板子一枚下は地獄なのだが、桁外れの商売には何のブレーキにもならなかったのだろう。今時、このような商売はあり得ない。

銭屋五兵衛も巨大な財を成したが、高田屋嘉兵衛という人物はその2枚も3枚も上をいく。
淡路島出身、極貧の環境で育ったが、船乗りになって大坂から江戸の航路で一旗揚げ、北前船の船頭になった。やがて、寒村だった函館の開発に乗り出して本店を設けた。北海道東部の航路を開発してアイヌと交易を始め、本州各地と交易したという。
高田屋嘉兵衛の銅像
22年前、高田屋嘉兵衛が開発したという函館に魅せられて北海道を観光した。ロシアに拉致され帰還困難の中、ロシア語を勉強し捕虜交換の交渉に成功、ついに1年余で帰還を果たしたという。礼文島には銭屋五兵衛の活躍を記した記念標がある。北前船は凄いのだ。