昭和37年から昭和40年代に建てられた住宅は、だいたい60数坪の画地が多い。初期の住人は高齢者が多くなり亡くなった方が随分増えた。
そんな住宅に2戸の住宅が建てられ分譲されるのが一般的になった。10年前より町内の世帯数が220戸から300戸前後に増えた。これからもこの傾向は続くだろう。
最近の住宅は箱型というイメージに見える。屋根はフラットに近く前後左右もほぼ同じサイズで、我々の持っている住宅というイメージが変わってしまった。心配なのは耐久性。大雪の屋根に積もった雪は大丈夫なんだろうかと。ま、近年は屋根に1mも積もることが殆ど無くなったので心配しすぎか。
0 件のコメント:
コメントを投稿