ことしも甘みと酸味のバランスが良くコクのあるリンゴに仕上がっているという。
12日、金沢市内の集出荷場に並んだのは、県が独自に開発したりんご「秋星」。
12日、金沢市内の集出荷場に並んだのは、県が独自に開発したりんご「秋星」。
ことしは大雨や猛暑、台風などの影響が心配されたが、例年通りの順調な仕上がりで初出荷を迎えたという。
りんご部会会長「1年間育ててきたリンゴなので今日から出荷出来て嬉しく思っています」「石川で作られた県独自のオリジナルりんごですので、ぜひ一口食べていただければ嬉しいです」
12日に出荷された「秋星」は13日昼過ぎには県内のスーパーなどに並ぶ予定で、10月末までに18トンの出荷を見込んでいる。
りんご部会会長「1年間育ててきたリンゴなので今日から出荷出来て嬉しく思っています」「石川で作られた県独自のオリジナルりんごですので、ぜひ一口食べていただければ嬉しいです」
12日に出荷された「秋星」は13日昼過ぎには県内のスーパーなどに並ぶ予定で、10月末までに18トンの出荷を見込んでいる。
昨日(14日)から始まったライトアップ「金沢城・兼六園四季物語 秋の段」(北國新聞社後援)を前に13日夜、試験点灯が行われ、輝く光が徽軫(ことじ)灯籠や唐崎松を照らし、秋の名園を一層際立たせた。
ライトアップは14~16日と11月3~27日の午後6時半~同8時45分で、期間中には笛や箏、チェロによる特別演奏会が開かれる。季節のライトアップに1度だけ見物したことがある。紅葉シーズンだけに見にいきたいなぁ。
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