2019年3月21日木曜日

心配しだしたら夜も眠れないが

数ある出来事の記事を見ても心底から驚くニュースは滅多にあるものではないが、今朝のニュースで背筋がゾッとするものがあった。


危機一髪?直径8mの小惑星、地球をかすめていた 東大
直径約8メートルの小惑星が16日、地球をかすめるように通過したと、東京大木曽観測所(長野県木曽町)が20日発表した。地球と月の間の約半分にあたる22万キロの距離だったという。昨年末には、10メートルほどの小惑星がベーリング海上空に落下したことも判明しており、地球には頻繁に小惑星が接近していることが分かってきた。

小惑星、地球に衝突する想像図
東大によると、木曽観測所の105センチシュミット望遠鏡が16日夜、しし座の方向を移動していく暗い天体を見つけた。国内外の望遠鏡が追加観測し、国際天文学連合が18日、8メートルほどの小惑星が月までの距離の約半分にあたる22万キロ先を16日未明に通過したことを確認。発見時の距離は32万キロだった。

恐竜が地上を闊歩していた時代に突然小惑星が衝突し恐竜が絶滅したという。それ以降も幾度かそんなことがあったのだろう。地球にはカナダやロシアに巨大隕石の衝突による穴があるという。
そんな危険性が常に地球にあるのだが、人類が文字で記録できるようになってからはそんな事件が起きていないことが幸いに思う。

たかが直径8m、されど8mなのだ
小惑星と地球の距離が月までの距離の半分だったという。
宇宙規模からすれば、22万キロという距離は至近距離なのだ。
何事も無くて本当に良かったなぁとつくづくそんな思いに浸っている。


2019年3月20日水曜日

晴れた日の散歩道

行きつけ医で血液検査項目の中性脂肪値が異常に高い値が出たので、朝食抜きで来院するよう指示があって採血した。結果は検査を外注にしているため1カ月ごとに血液さらさらの薬を貰いに行く日までちょい待ちとなる。
現在の医者通いは痛風で薬を貰いに行く形整外科医と、行きつけ医(内科)の2か所である。医科大へは昨年5月に腎臓がん手術以降、3カ月ごとの定期検診がある。

何十年と体重は64kg前後を維持していたのだが、去年5月の手術して退院以降から徐々に体重が増え始め、現在はとうとう70kgを超えた。高齢になっても若い頃の食事と同等のものを食べているからだろうと、食事の量を減らしてはいるが太る傾向は止みそうもない。

運動せよと誰から言われたわけではないが、もう何年も前から天気のいい日は40分程で3kmくらい歩いている。医師は歩くだけではなく走ることも織り交ぜてやれという。走れば息切れすることが分かっているから早足で歩いている。
中性脂肪値が高くなったのは冬場で歩く日が少なくなったことも影響しているのだろう。

散歩道のルートは、以下のとおりだが、毎日ルートを交互に織り交ぜている。
福久南から百坂に通じる市道を西に2、3分歩くと国道8号線に出る。その歩道からパチンコ屋が並ぶ。いわゆるパチンコ銀座である。

右はパチンコ屋の駐車場、左にイオン
8号線の歩道を10分程歩くと福久東交差点に至る。この信号機は津幡方面に向かう最後の信号機である。

福久東交差点の信号騎は津幡から最初の信号機となるので通勤時間帯は絶えず渋滞する
この交差点を右折してすぐ市道を右折する。左手に公園を見てしばらく歩くと各種医院が集積している地域となる。その皮膚科クリニックを左折して県道を歩く。

ここは県道 正面には北陸新幹線高架橋が見える
森本郵便局の隣のお菓子屋を過ぎると交差点
この交差点を右折すると森本駅西口に通じる道路となる。

突き当りを右折
森本駅西口が見えてきた
この階段を2段越しに駆け上がる
階段は駆け上がることに徹している。最近は呼吸の乱れがなかなか戻らない。

駅自由通路突き当りを右折して階段を降りる
4月から駅広整備が始まる
旧8号線に出て百坂交差点で右折する
森本駅から金沢行電車で遮断機が下りると5分間も遮断される
市道福久南・百坂線 もうすぐわが家に到着
このルートの途中に、3年前まである組織で一緒に役員をした人が事務所を構えているのでお邪魔することもある。何でも話せる気心の合う人なので1時間くらいはお邪魔してしまう。
今日もいい天気だ。散歩は午後にしよう。

2019年3月19日火曜日

30代女性が町内会長に立候補したが

吾が町会の加入世帯数はアパート世帯を含め380世帯を超える。全住民は800名を超え校下でも3番目に多い。組織率は驚異的な高率の99%。
一方、老人会はというと10年前は100名を超えていたが、現在は60名前後となった。65歳以上の住民が200名以上もいるというのに加入率は年々低下している。

しかし、会員が100名を超えていた頃、会員には会費免除会員や会費未納であっても在籍していた人であれば会員の扱いをしていたので、20名前後は名簿に残っているだけの会員であった。亡くなられた場合に老人会から香典を贈ろうという善意の取り扱いだった。2年前、その特例を廃止したため60名前後に減少した。

町内の80代男性にこんな質問をしたことがあった。
「あんたは何で老人会に入らんがか」と。
その男性曰く、「入ると役をせんなんがになるからいやなんだ」と答えられた。
80代ともなると体力が落ち、やる気も萎えるのだろう。だが、前任会長は90歳までその役職を引き受けられていた。元気な高齢者が魅力を感じる老人会ってどんなのだろうか。


ネットでこんな投稿を見つけた。

町内会会長に立候補したら大騒ぎになってしまいました。
ゆき
2011年3月11日 12:31
30代、女。この田舎町に引っ越してきて12年。
町内会会長の成り手がいないので立候補したら、大騒ぎになってしまいました。
ふつうは50代以上の男性がなるものなんでしょう。

でも、めぼしい人にほぼ断られ、困っている。ならば、と手を挙げました。
空気はあえて、読みませんでした。
夫からも近所の人からも反対されました。やめとけ、と。
「他に立候補者がいるなら、辞退します」と言ってますが、
ほかに「やってもいい」という人はいません。
私としては、提案したい事業もあるし、町内会活動は大事だと考えている人間なのですが。
私の人間性や性格について、でしゃばりだとか、目立ちたいだけとか噂されて、落ち込みます。覚悟はしてましたが。
夫すら理解してもらえず。

何か間違ってますかね?
弱っているので、応援してほしいです。

この女性の行動力は素晴らしいし、思考力も抜群。8年も前の投稿なので、きっと、縦横無尽に立ち回られ立派な功績を積んでおられることだろう。
吾が町会や老人会でもこんな人がいれば大歓迎するのだが、滅多にこんな奇特な人いないなぁ。


2019年3月18日月曜日

さくら祭りの企画役員会

昨日(3月17日)午後7時30分から町会の役員会が荒屋会館で開催された。
通常の役員会と違って、大きな行事を実施する場合に町会役員のほか、班長や諸団体(シニアクラブ、子供会育成部)と、各種同好会の代表者を招集して開催されるので、総員40名余となって会館が手狭に感じられる。
自分もネットサークルという同好会の代表なので招集があった。

議題は6項目、各班内の懸案事項、4月以降の校下と町内各諸行事スケジュール、そして本来の目的である「さくら祭り&ビンゴ大会の概要説明」等が行われた。

このさくら祭りは平成29年に第1回が開催され今年で3回目となる。この行事の最大特徴は隣接町会にもチラシを全世帯分用意して「会費不要、どうぞ遠慮なく」とお招きしていることだろう。公民館委員の皆さんや各町会長にも招待状を送り参加を呼びかけている。
こんなことに余分な町費をなんでや!とクレームがつきそうだがそんな心配は無用なのだ。その訳は、今までの町会がやれなかったことを今の町会がやっているからなのだ。

従来から8月に開催する盆踊り大会で、町内外の各企業に協賛金を募金しているのだが、町会長が今の町会長に変わった年から、従前は20件ほど企業の寄付集めをしていたのを100件以上から協力を仰ぐようになって、盆踊り大会の経費のほか、剰余金を一般会計に繰り入れるようになった。これによって、クレームは全く付けようがないのである。

去年は準備したものの、雨のためさくら祭りは中止となり、6月に新緑を愛でる会と名を改めて盛大に実施された。

準備は整ったが翌日は雨で中止
改めて「新緑を愛でる会」を開催、その受付風景
主催者発表で参加者300人の盛況
ビンゴ大会も一喜一憂で盛り上がった
テント5張り、設営、実施、後片付けと町会あげてのイベントだが、「絆づくりは先ず集うことから始まる」を実践している。このような助っ人が大勢必要な行事ができるということは、各種同好会が日頃から活動をしているからこそ可能なのだ。お助け隊の活動も当町会が最も早く立ち上げて他の町会にまで活動範囲を広げている。
高齢者の集いである悠々サロンが発足して14年目を迎えた。全国的に組織が衰退している老人会だが、当町内のシニアクラブは年2回の魅力あるバス旅行に工夫を凝らし、組織衰退を食い止める努力を重ねている。

4月7日は晴れてくれと祈りたい。


2019年3月17日日曜日

新幹線試運転列車が走った頃

今月14日、新幹線が開通して丸四年経過し五年目に入った。開通して最も変化があったのはホテルの建設ラッシュ。観光客が急増してホテルが足りないと大騒ぎになって、とうとう名古屋市のホテル客室数を上回ったという。駅西の外資系大型ホテルは建設急ピッチとなっている。町内在住のあるホテル従業員曰く、「もうめちゃくちゃや」と。


乗客数は引き続き好調に推移し、四年目は三年目を上回る見通しで、JR西日本金沢支社は「引き続き安全、安定輸送を前提に利用増加に努める」としている。
同支社によると、昨年三月十四日から今年二月末までの利用者は八百四十万七千人で、一年間の利用者数は、前年の八百五十六万九千人を上回る見通し。開業以来、前年を上回るのは初めて。海外や首都圏からの旅行者の利用が堅調だった。



平成26年秋、校下の50年記念誌の編集中だった頃、校下を走行する試運転列車を撮影して記念誌に掲載することに決定して、百坂町や法光寺町の山や民家の屋根から走行中の写真を撮影した。記念誌の表紙をめくると2ページにまたがっての走行写真が掲載されている。防音壁が高くて列車の窓が少ししか見えないが出来栄えは上々であった。

その頃、撮影スポットととして津幡の工業団地が最適という話はあったが、やはり地元でなければ意味がない・・・という思いから山の中腹にある作業小屋の、薄いスレート版の屋根に上って撮影した写真を採用した。

津幡の工業団地の新幹線見学スポットは一躍脚光を浴び、津幡町が「新幹線の見える丘公園」として整備した。開通と同時に完成して4年経ったのだが、一度行ってみたいと思ってはいるもののまだその願いは叶っていない。



公園には駐車場やトイレも整備されている。




新幹線が通過する時刻表まで備え付けてある。


来月あたり行ってみよう!

琴勇輝を押し出し
まるで手品師のようだ。あっぱれ炎鵬!


2019年3月16日土曜日

富山出身4人兄弟の楽団が全国行脚中

のっぽで丸い眼鏡、髪は四分六分、昭和初期の時代の人間が現代に現れて、浅草寺の片隅で懐メロを唄っているTV画面に釘付けになった。歌唱力も申し分なし。一人が歌い三人が楽器演奏の四人グループ。4人を取り囲んだ20人くらいの観衆は、演奏が終わると帽子の中に心づけを投げ入れていた。子供の頃、街頭にこの手の興行師が手品や唄で観衆を集めていたのを思い出した。


浅草寺境内で唄っていたグループが先日、金沢公演をしたという。グループの名を「東京大衆歌謡楽団」という。最近は全国各地で公演し、大好評を得ているという。


昭和初期の流行歌を楽しめるコンサート「東京大衆歌謡楽団 金沢公演」が9日、金沢市文化ホールで催された。平成からの改元を前に、700人ほどの中高年が昭和歌謡の世界に浸った。

金沢公演:市文化ホールで
この楽団は東京・浅草を中心に活動する富山市出身の4人兄弟でつくり、高島孝太郎さん(35)、雄次郎さん(33)、龍三郎さん(31)、圭四郎さん(29)が出演した。全32曲を披露し、うち「リンゴの唄」など4曲は聴衆と一緒に歌ってリクエストにも応じ、手拍子と拍手で温かい雰囲気に包まれた。


ボーカルの孝太郎さんは六四分けの黒髪に丸眼鏡と往時のモダンな紳士を思わせる姿。石川県白山市から来た竹田恵美子さん(84)は最後の「青い山脈」まで口ずさみ「10代で聞いた歌やな。楽しかった」と平成育ちの兄弟による懐メロを堪能していた。


東京大衆歌謡楽団プロフィール

唄/髙島孝太郎(35)、アコーディオン/髙島雄次郎(33)、ウッドベース/髙島龍三郎(31)、バンジョー/髙島圭四郎(29)の4兄弟からなるユニット。
2009年4月東京大衆歌謡楽団を結成。 もともと世界の民族音楽をテーマにしたバンド活動中に演奏した昭和歌謡に様々な音楽が凝縮されていることに気づき、バンド解散後、昭和歌謡にのめり込む。


古き良き昭和初期の流行歌をこよなく愛し、同年12月にバンド名と同じタイトル「東京大衆歌謡楽団」のCDとカセットを同時発売。浅草や上野などの街頭演奏や単独公演で、中高年の熱烈な支持を得ている。2015年3月ウッドベースに三男、龍三郎が加入。新生「東京大衆歌謡楽団」としてスタート。2015年6月メジャーデビューを果たす。2017年には四男圭四郎が加入し四兄弟の楽団なった。  

歌は戦前戦後の曲が多い。歌を聞いていると、昔々の出来事が次々と浮かんでくるから不思議である。

旅の夜風  何日君再来(ホーリーチンツァイライ)  上海帰りのリル  浅草の唄
夢淡き東京  誰か故郷を想わざる 等々


昨日は集会所でカラオケ同好会の例会があった。平成22年4月に発足した当時は会員が十数人もいたが、現在は高齢化が進み4,5人になってしまった。が、午後1時半から5時まで、昭和40年代の歌が元気よく唄われている。週2回の例会、あなたも参加しませんか。


2019年3月15日金曜日

防犯カメラ群が「アポ電」犯人を捕まえた

10年くらい前だったか、片町に防犯カメラを設置する計画が持ち上がった時、プライバシーが侵害されると反対する住民が多かったと記憶している。ちょうどその頃、町内に隣接する場所にマルハンが店舗の建設工事中だった。その駐車場の片隅に防犯カメラが取り付けられて、それが町内住宅地に向けられて胡散臭い設備だと思った。

営業開始から2年後に、地域の防犯協会がそのパチンコ屋の防犯体制について視察に行った。保安関係の一部屋に案内された。そこには受像機が30台ほど並んでおり、店舗内外の映像を映し出していた。映像は鮮明でかつ自在にズームアップしたり写す方向を変えたりしていた。このカメラの効果は非常に高いと担当者が誇示していた。置き引き、不正行為等を監視しているお陰で犯人検挙に大きな効果を発揮していると説明があった。
そんな状況を眼で見た結果、「俺は絶対パチンコはしない」と決意を固くした。悪いことはしなくても見られているというのが気に食わないのだ。

昨日、 「アポ電」強盗殺人 容疑で男3人逮捕 警視庁 というニュースがあった。
東京都江東区東陽のマンションで1人暮らしの無職、加藤邦子さん(80)が資産状況を確認する「アポ電(アポイントメント電話)」を受けた後に殺害された強盗殺人事件で、警視庁深川署捜査本部は13日、強盗殺人などの疑いで、住居不定、無職、須江拓貴容疑者(22)ら20代の男3人を逮捕した。同様の手口による渋谷区の強盗事件2件についても関連を調べる。


3人の逮捕容疑は2月28日、加藤さん宅に侵入。加藤さんの手足を粘着テープなどで縛り、口を粘着テープでふさいだ上で殺害し、インターホンを奪ったとしている。死因は窒息死とみられる。
事件は同日午後、ケアマネジャーの女性が部屋を訪れて発覚。マンションの防犯カメラには午前中、3人組が出入りする様子が写っていた。



犯人逮捕はマンションの防犯カメラに逃亡した方向が写っており、この方向の防犯カメラをしらみつぶしに調査したという。逃走中に着替えしていた時間や場所も特定したという。防犯カメラにしても、ドラレコにしても映像の鮮明さには驚くばかりである。

ドラレコ
先日、ドラレコの下見をしたのだが、1万円以下でも高性能のカメラがあった。
車の前後に取り付けたいと思っている。
高性能の防犯カメラ・ドラレコ、どれも頼もしい存在だ。