12月もすでにⅠ/3が過ぎた。去年から年賀状を出さないことにしたので随分楽になった。 昨日は、気多大社で初詣用のおみくじをかき交ぜる恒例行事「みくじ合わせ」が行われ、巫女役の地元中学生11人が参詣者の幸運を祈って約30万枚のおみくじを宙に舞わせたという。中学生はおはらいを受けた後、両手いっぱいに抱えたおみくじを、天井に向けて何度も高く放り上げた。
巫女役を務めた松田奈子さん(14)は「くじを引いた人が幸せな一年を過ごせるよう願いを込めた」と話した。
くじは50種類あり、新年の吉凶を占う鵜祭(うまつり)の主役ウミウ「鵜様」があしらわれている。気多大社には例年、正月三が日で約20万人が訪れる。昨日は我が家でも中庭の掃除をした。手水鉢周りは落ち葉の山、手水鉢の後ろに立つ竹の葉を全部切り落とした。小さな灯篭周りには落ち葉がぎっしり落ちていたのでこれを始末。
中庭の外も落ち葉がぎっしりだったので、袋に詰め込んだ。今日は雨模様だから外回りの仕事は休もう。
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