昨日は自分の誕生日だった。昨日までの1年間はお陰様で病気一つしなくて元気に過ごせたことに感謝である。誕生日といえば忘れられない出来事があった。下の娘が1年生の時に書いた作文を思い出さずにはいられない。
作文
私のおとうさんの誕生日は皇太子殿下と同じでめでたいです。おねえちゃんは1月2日のお正月でめでたいです。わたしはみちこ妃殿下とおなじでめでたいです。おかあさんは9月3日のどらえもんとおなじでめでたいです。
先生の評 それはめでたい家族ですね。・・・と。
これを読んで大笑いしたことがいつも誕生日になると思い出してニタリとしてしまう。
そして、どらえもんの誕生日が9月3日だとは知らなかった。
「誕生日」を検索したらこんな記事が
生まれてきたこと自体が、すでに誰かの幸せの理由になっています。「年齢は数字、心の輝きは選択。」
何歳であっても、どう生きるかは自分次第。心を磨くほど、人生は光ります。「誕生日は、過去を抱きしめ、未来を迎える日。」
喜びも涙も、すべてがあなたを形作った大切な宝物です。「あなたの存在は、誰かの希望の灯り。」
気づかないうちに、あなたは誰かの人生を温めています。「今日からの一年も、あなたらしい色で塗り重ねて。」
人生はキャンバス。色を選ぶのは、いつだって自分です。
次の誕生日まで、これらの言葉をかみしめながら毎日を送るとしよう。
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