現在住んでいる住宅は今年で25年になる。以前は昭和56年に市内に新築した住居に16年居住していたのだが、親父が脳梗塞で倒れ能登の病院から金沢の病院に転院した。おふくろも同時に金沢に来たので住宅が狭くなったため、大きめの家を建て現在地に引っ越ししてきた。
現在の建物の地鎮祭(平成8年8月) |
これ等は自分で建てた家だが、新婚1年目で岐阜から広島に転勤したとき、新築の木造アパートに入居したのだが、半年後、国鉄アパートが落成したので引っ越しした。約2年後に転勤に伴い広島県内だが山口県にほど近い場所に新築した建物に引っ越しした。そこで3年程暮らしたのだが、山陽新幹線完成と同時に岐阜市内で新築された国鉄アパートに入居した。
新築された建物に通算6回も入居したことになる。そういえば独身時代に5階建ての独身寮が完成しそこに入居したので7回が正解となる。このような体験は稀なことに違いないだろう。
1 件のコメント:
凄いですね☺️
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