七尾市の能登食祭市場が来館2,500万人に達したことから、17日から記念イベントが始まったという。オープンしたのは1991年、それ以降先月21日に来館者が2,500万人に達した。17日から3日間、盛大に感謝祭が行なわれた。大おきなわフェアが催され、マンゴやパイナップルをはじめ、沖縄そば等の特産品が販売された。
オープンして間もない頃、帰省の途中に子どもを連れて見学し、一番奥にある寿司店で食事した。子供たちはこの時とばかり、ウニ、アワビ、サザエの普段寿司屋で指を咥えて見るだけだった高級品を怖ろしいほど食べたのには驚いた。
吾が町内の老人会では能登旅行の帰りには必ずここに寄ることになっている。
シニアクラブ旅行会(13年前) |
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家族でここに寄った際にはつぼ焼用のサザエを購入している。2,500万人を超えたこれからも益々繁盛するように祈ろう。
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