2023年6月8日木曜日

子どもの頃の曽々木を思い出すなぁ

ネットサーフィンで懐かしい写真に出会った。場所は曽々木海岸の親不知海岸である。国道トンネルができるまでは、曽々木から真浦までの約550m間は、江戸時代にお坊さんが掘った数か所の狭いトンネルと起伏のある崖道だった。

その一部分だが、トンネルとトンネルの間がオープンになっているため、親不知海岸の道は不通になってしまったが、波の花道遊歩道が整備された。だが、数年前から破損が進んだため通行止めとなってしまった。

曽々木方の最初のトンネル
このトンネルは短い。すぐ福ヶ穴という大空間に繋がっている。この福ヶ穴の奥に仏様が鎮座しているのだが、ここも国道トンネルが横断している。

福ヶ穴の大空間
幼いころはこの洞窟の奥には怖くて行けなかった。

この福ケ穴に面して「接吻トンネル」や短いトンネル群が続いている。

お坊さん手彫りのトンネルが続く

最後の難所の峠越えだがここからの眺めは最高だった

トンネルとトンネルの間は崖道が続いていた

真浦方の最初のトンネル

かくして、70年前の幼き頃の思い出が蘇った。
このような貴重な写真を投稿いただいた方に感謝である。

2023年6月7日水曜日

e-taxからの巧妙なメールにあやうく難を逃れた

今日(6月7日)早朝、e-taxからメールが着信した。内容は納税額60,000円が未納だから本日までに納入せよという通知だった。その全文を参考事例として、全文コピーして貼り付けた。

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの権など の差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****4759
滯納金合計:60000
納付期限: 2023/06/07
最終期限: 2023/06/09 (支払期日の延長不可)
お支払いへ?https://www.nta.go.jp
※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
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発行元:国税庁 〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1 (法人番号7000012050002
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.
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以前、e-taxを開始する手続きをしていたらメールが着信したので、これと比較した。そうすると、殆ど相違がないと思えたので、お支払いへというアドレスをポチっとしそうになって手が止まった。そして、国税局のホームページで確認してみることにした。そうしたら偽メールサンプルと同様なスタイルであることが分かった。

念のため、金沢国税局相談窓口に電話して事情を話した。すると、e-tax申告の納税額は71,000円前後となっており、コンビニから支払い済みになっていることが判明した。だからメールは偽ですということが明白となった。そして、もう一度全文を読み返すと、中国語のような単語があることに気づいた。


e-taxの手続きで、銀行名や口座番号を記入して自動引き落としとしたが、どういう訳か、まだ未納なので納税を督促されたことがあった。その経緯を国税局担当者に説明した。すると担当者が調べてくれ、納税額はコンビニで支払い済となっていると知らされ、そういえば忘れていたことを思い出した。皆さん、くれぐれもご注意ください。

2023年6月6日火曜日

岡崎体育の好演に胸が熱くなった!

昨日の大河ドラマは鳥居強右衛門を演じた岡崎体育の好演が光った。援軍が来る来ないは司馬遼太郎や山岡荘八の「家康」に書いてあるので、鳥居強右衛門という名前は記憶にあるが、映画やTVドラマ等の映像ではどんな人物だったのかは殆ど記憶に残っていない。

それが、見事に演じた岡崎体育には心底感動した。

真迫の演技

昨日のドラマは、援軍が来るか来ないかと長く待ち続けた家康が、あわや信長に反旗を翻す状況に追い込まれていた。

小説では瀬名や信康の処刑については詳しく描かれていない。今回はどうしてそうなったのか理解できそうだ。今後の展開も面白そうである。

2023年6月5日月曜日

河童橋から見える穂高連峰の絶景

45年ほど前になるが、家族と乗鞍や上高地に行った。娘たちは5年生と2年生だった頃である。畳平の山小屋で朝を迎え、皆で付近を散歩した。朝日が差し込んで各々の姿が長々と伸びた影、ブロッケン現象の万歳する姿などを楽しんだ。上高地では大正池の静かな佇まい、河童橋から眺める山々の絶景を楽しんだ。そんなことを思い出すニュース記事があった。

4日、長野県松本市の上高地で、日本アルプスを世界に紹介したイギリス人宣教師・ウオルター・ウエストンを偲ぶ祭りが行われたという。
4日の上高地は快晴。人気スポットの河童橋周辺は散策や写真撮影を楽しむ観光客で賑わっていたようだ。

昨日(4日)ウエストン祭が河童橋付近で執り行われた

河童橋には3度ほど行ったことがあるが、この橋の上から見える山々の佇まいが絶景なのである。

穂高連峰が手に取る近さに感じる

ほんの少しの時間しかないのにも関わらず、この橋を渡り上流側を歩いた。林の中の歩道も中々の雰囲気、さらに上流側に向かって梓川の清流を楽しんだのだが、帰りの時間が出発時間ぎりぎりになって非常に焦った。

そんな思い出が蘇った今朝の記事だった。

2023年6月4日日曜日

町会代表選手の一員として大会出場したが

今日は朝から晴天が広がった。そんな好天下の中、久しぶりに町会対抗グラウンドゴルフ大会が北部公園で開催された。町内代表選手12名の一員として出場した。この大会には10年前に何度か出たことがあったが、グラウンドゴルフ同好会の一員であることから、出場可否の打診があったので承諾しての出場だった。

開会式

対戦グループは町内2人・柳橋2人の4人でラウンドした。
町内の試合は近くの公園だが、本大会の会場は芝生が刈り上げてあるコースと、土のグラウンドコースとあるので、慣れていないため非常にやりにくかった。

広大なコースでのびのびとプレーできた

午前中には表彰式も終わり帰宅した。我々の年齢になると丁度いいスポーツなのかもしれない。ともあれ、10年ぶりに顔見知りと再会できて良かった。

2023年6月3日土曜日

昭和30年代の百万石まつり

今日は百万石まつりが開催されるが、この祭りには思い出が一杯ある。最も印象に残っているのは、中学・高校時代の昭和30年代の頃である。この頃はパレードのルートは今と違って、広小路あたりから片町・南町・武蔵・尾張町と現在と随分異なる。画像を検索すると片町付近のパレードの写真があった。

モノクロ写真をカラー化
昭和33年6月14日撮影(北國)

この日は青空が広がったが、実際にはパレード見物ではなく友達と内灘海岸でアサリを採って炙って食べたことが思い出される。
中学・高校もこの日は休みだったのである。パレードは行列よりも商工会の飾り立てした車の行列が面白かった。

趣向を凝らした車の行列が面白かった

かなり金がかかっているようだ

もう10年ほど前になるが、大名行列の足軽部隊の一員として草鞋をはいて金沢駅付近から武蔵・香林坊・広坂・公園下を経由して入城した。草履が擦り切れて足が痛かった。日当1万円だったが、2万円もらってももう参加はお断りする。

2023年6月2日金曜日

白々しい「私は建設賛成派」

静岡県がリニア中央新幹線の着工をあの手この手で妨害している。ジャーナリストの小林一哉さんは「川勝平太知事は政治家として『水面下での駆け引き』ができない。そのため、JR東海のあらゆる提案も拒否するしかない」という――。と、一刀両断した。痛快な記事である。

リニア中央新幹線の沿線都府県でつくる建設促進期成同盟会は5月31日、東京都内のホテルで総会を開いた。静岡工区で着工が遅れている問題について、山梨県の長崎幸太郎知事は「同盟会で意見を交わし合う場を設けるべく、まずは事務方で調整を始めてほしい」と提案。会長の大村秀章知事は「事務方で速やかに協議、検討していきたい」と答えた。
大井川の流量減少などを懸念し、静岡工区の着工に反対している静岡県の川勝平太知事は「合理的に解決すれば、(開業に)何の支障もない」と強調した。...
そして、「私は建設促進派」なのだと・・・

大井川には東電や中電の水力発電所が沢山設けられている。住民からその水問題が以前からあった。その問題をリニアのトンネル工事で流失するという問題にすり替えて、水を一滴たりとも出すな、その問題を解決しない限り調査や工事に反対・・・。
また、掘った土は県内に捨てるな・・・こんなことを言った川勝知事である。結局、リニア開業の目途は全く立たない状況になった。これはJR東海に対する嫌がらせのほかの何物でもない。

建設促進期成同盟会

東京・名古屋・大阪の三大都市区域が一体化され、人口7000万人のスーパー・メガリージョンが形成され、世界中からヒト・モノ・カネを呼び込む巨大な経済圏を生み出す・・・
国家プロジェクトに位置づけられているリニア新幹線の事業。ただ、静岡県は大井川の水資源や生態系への影響を懸念し、静岡工区は着工できておらず、予定していた2027年の開業は難しい状況なのだ。


ある人は川勝知事は「水面下の駆け引き」がまるでできない・・という
それには、東電RP、中部電力との交渉だけでなく、永田町(自民党)、霞が関(中央官庁)とパイプを持ち、政治的な駆け引きをしなければならない。
川勝知事は、拙著
知事失格 リニアを遅らせた川勝平太静岡県知事「命の水」(飛鳥新社)で紹介したように、物議を醸す派手なパフォーマンスは得意でも、地道に政治的手腕を発揮することや水面下での駆け引きが全くできないのだ。

東電RPは、リニア問題で苦境に陥るJR東海へ協力姿勢を明らかにした。この協力が水利権とは無関係とする東電RPの企業論理も理解できる。
一方、数多くの電力開発ダムで干上がった大井川中流域の自然環境保全は、河川管理者の川勝知事が当事者なのだ。

こちらはリニア問題とは、全く別の“土俵上”の問題である。嘘とごまかしによる政治姿勢だけでは何ともならない。
川勝知事は田代ダム案に言い掛かりをつけることで、水利権につなげるかのような主張をするが、実際は、単に自身の政治家としての力量がないことをごまかしているに過ぎない。

何で静岡県がリニア着工を妨害しているのか、よく理解できた。