2023年3月14日火曜日

マスク不要となったけど・・・

新型コロナの感染症法上の位置づけが、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行するのを前に、政府は、13日から、マスクの着用を個人の判断に委ねた。金沢の観光地、近江町市場では、大半の人がマスクをしている姿がみられたという。

こんな人が大半

観光客もまだ外せない人が多い

埼玉県から夫婦で観光に訪れた60代の男性は「まだ周りの人たちがマスクをしているので、取りたいけど取れないでいます。周りの様子をみて外したいと思います」と話していた。
昨日は町内のサークル活動に参加したが、やはりマスクは家を出て帰ってくるまで着用した。サークル仲間も歌う時はフェイスガードをこれまでと変わりなく付けて歌った。

夜の片町は外した姿がチラホラと

ま、皆が外せば俺も外すか・・・と考える人が多いだろう。したがって、当分の間は付けて外出しよう。

2023年3月13日月曜日

あぁ無常!

平成17年4月1日発行の「能登線日和」を時々めくって、在りし日の鉄道に思いを走らせている。湯浅啓写真集である。その写真集でも特に思入れが深い写真がある。

やがて珠洲行が到着する能登白丸駅

どうしてこの写真の思い入れが深いかというと、この線路を建設した工事監督者として当時の写真を撮影したものが手元に残っている。

時は昭和37年10月頃

当年とって満19歳、もう60年以上も前の出来事になってしまった。市之瀬(イカモール付近)にあった小木工事区勤務だった。事務所から単車でここまで来た。翌年10月に松波まで開業した。
その開業前日に撮影した白丸駅の写真があった。駅に日の丸が掲出されている。

飾りつけも施された

写真はモノクロだったが、AIでつい今しがた着色したばかり。
写真を見たら涙腺が緩んだ。こんなに喜ばれた能登線だったのに・・・と。

2023年3月12日日曜日

超高級なバス待合所

ここ2,3日は春のような陽気が続いている。ウォーキングも快適なので、いつもと違うコースを楽しんでいるが、時々、「あれっ?」と思うことがある。先日は百坂地内を歩いたのだが、いつも通り過ぎている場所でも気になったので立ち寄った。場所は百坂バス停にある待合所なのだが、そこに場違いの座り心地がよさそうなソファーがおいてあった。バス停の待合室にこのような高級な椅子があるのが不思議に思えた。それも、何脚もあるではないか。

待合所としては破格の大きさ

ソファーにデラックスな椅子が

長時間の待ち時間があってもよさそうだ

こんな広い待合所があることが不思議に思った。そして、ある張り紙があることに気づいた。
 
何と、ここは駐輪場だったとは!百坂町会と表示があるので寄付したと思われる。そういえばこのすぐ近くに、北稜高校に至る登り口がある。どうも生徒用に設けられた自転車置き場なのだろう。

北稜高校への登り口

しかし1台の自転車も見当たらないではないか。そういえば自動車道の下や地下道に自転車がおいてあったなぁ。だからバス停待合所として使われているのだろうと納得した。百坂町会の粋な取り計らいであった。

森本駅広場では「まいもん祭り」が開催されていた

今日も好天が続くようだ。

2023年3月11日土曜日

家じゅうが歓喜に沸いた日

昨日(10日)正午、運命の時刻を迎えた。運命の時刻から3分後、この日のために年休をとって待機していた婿殿が、「合格しました」と伝えてくれた。一番心配していた女房殿が、「ワー嬉しい!」と歓声を上げた。続いて受験した本人が二階の自分の部屋から降りてきて「合格した!」と。わが家の歴史に新たな1ぺージを飾ってくれた。国公立で最後の発表日だった。

夕飯はブリでも買ってきてお祝いしようと、海環経由で金沢港へ。クルーズターミナルの広大な駐車場に紛れ込んで出口が分からなくなった。結局、誘導員に聞いてようやく市道に出て市場に向かった。クルーズターミナルの岸壁にドイツからやってきた旅客船が停泊していた。

停泊中のアマデア号
ブリを買いに行ったが、半身しか売れないといわれ、5人で食べるには多すぎなので買うのを断念して、代わりにタイ、甘えび、ヤリイカを買った。
昨日の夕食は最高の美味だった。

2023年3月10日金曜日

子どもの頃に「触ったら大爆発」した驚き

2,3日前、家から10分ほどの場所を歩いていたら、棒状に林立した植物を見た。それは、畑一面に広がっていた。耕作しないで放置された畑がこの植物に占領された形である。

畑が蒲に占領されていた
子どもの頃、この穂を突っつくと、むくむくと信じられないほど大きくなるので、とても驚いたことがあった。ガマとはガマ科ガマ属の植物で6月から8月にきりたんぽやソーセージ、フランクフルトに似た茶色の花を咲かせる。ガマの葉は最大で150cmから200cmにもなるほどの大きさで、川沿いや池の周りなどに自生する。

youtubeの動画より

大変身!

ガマの穂は蚊取り線香に利用できるという。ガマの穂を摘み取って乾燥させ、これに火をつけて煙をだすと蚊が近寄らなくなるそうだ。
それを蚊取り線香として利用するのがおすすめなのだとか。ま、蚊取り線香というものがあったか・・と思うほど必要性がなくなってしまった。

2023年3月9日木曜日

天体ショー、まだ見えるかも

数日前になるが、新聞記事に金星と木星が接近して見える天体ショーという写真が掲載された。
能登町の県柳田星の観察館「満天星」は2日、金星と木星が接近して見える天体ショーを撮影し、明るい二つの惑星が並ぶ姿が天体ファンを魅了したという。

能登町「満天星」

金星と木星が近接

宇佐美拓也学芸員が同日午後6時35分ごろ、同館前の西の空で確認し、シャッターを切った。昨年5月1日以来の現象で、日没前後の晴天時ならば肉眼でも楽しめるという。今後1週間程度は続く見込みという。 今日もまだ見えるかも!

県内最大の望遠鏡

満天星のプラネタリウムは4000万個もの星空を映し出すことができます。双眼鏡を使うと肉眼では見えないような暗い星や星団を見ることができます。

プラネタリウムもある

20年程前になるが、この施設に隣接した宿泊設備に6人のグループで宿泊を申し込みしたことがあった。1棟貸という珍しいシステムで自炊になっている。とても楽しみにしていたのだが、都合で参加できなくなった人があって、残念、取り消しになってしまった。それ以降、植物園には何度か行ったが、宿泊はまだ叶っていない。

2023年3月8日水曜日

これを機に世界最先端ロケットを目指せ

昨日の正午前に残念なニュースが流れた。H3ロケットの打ち上げ失敗したという。このロケットは経費半減して開発された。従来のロケット打ち上げ経費は100億円、H3型ロケットは50億円。経費半減だから開発に必要な手間暇も半減したというわけではないだろう。

前回のトラブルをクリアしてチャレンジしたが・・・

H3ロケットは7日午前10時37分鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
計画どおり飛行していたが、1段目と2段目のロケット分離後2段目のエンジンが着火せず、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に投入できる見込みがないとして、発射からおよそ14分後にロケットを破壊する信号を送り、打ち上げは失敗した。

非常に残念に思ったが、失敗は成功のもと、これにめげず再打ち上げをめざして頑張ってほしいものだ。
ロケットと云えば糸川博士のペンシルロケットが思い出される。その打ち上げを目指して実験をくりかえしている雑誌「少年」の記事が面白かった。昭和28年頃だったように思う。

長さ20cm程度のロケット、正にペンシルだ

日本の宇宙開発の第一歩として挙げられるのは、1955年(昭和30年)4月12日に東京都国分寺市で公開試射された糸川英夫博士のペンシル・ロケットである。
当時は中学1年生だったが、小4から糸川博士の研究について興味をもった。その2年後にソ連がスプートニクを打ち上げた。このギャップは大きかったが、現在では肩を並べる水準である。

世界最先端のロケット開発は日本の技術力なら決して不可能ではない。関係者の皆さんの奮闘に期待したい。