小学生の頃によく通った曽々木から真浦間の険しい道が、波の花道遊歩道という名称になっているのだが、この遊歩道は現在通行止めとなっている。その通行止めだが、永久に通行止めだと気づいた。
垂水の滝の手前は国道で開削されたのだった |
しかし、ふの落ちない写真があるのである。
最も険しい歩道があるがある場所にはもう行けない この写真の右手は開削された所なのだが写ってはいない |
国道が完成したのは確か昭和30年頃だったように思う。だとすれば、この写真はそれ以前の撮影されたものになるのだが、モノクロ写真ではないのが不思議なのだ。
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