2023年4月12日水曜日

もう夏日とは

まだ4月中旬にもならないのに、昨日は気温が26.3℃まで上昇した。 

日本列島はもう青森まで桜前線が北上したという。我々世代は桜が満開になったのは入学式前後だった。だいたい4月上旬が一般的だった。

わが家に咲く花(何度聞いても花の名前が出てこない)

ところが地球温暖化の影響で3月20日頃には桜前線は東京付近まで北上するようにになった。確実に2週間は早くなった。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第6次評価報告書(2021)によると、世界平均地上気温は、1850年から2020年の期間に1.09℃上昇しているという。
そして最近30年の各10年間は、1850年以降のどの10年間よりも高温を記録している。

たった1度ちょっとと思えるのだが、この影響は数字よりも遥に大きい。真剣に取り組むべき時は来ている!

2023年4月11日火曜日

金沢版トレビの泉

今朝の新聞見出しに、「投げ銭7倍 昨年12月~今年3月 コロナ収束、観光客戻り急増」と掲載されていた。
平成17年(2005年)に完成した人工池は、金沢駅もてなしドームの地上と地下をつなぐ階段の下にあり、北陸新幹線の開業以前から硬貨を投げ入れるスポットとして注目を集めた。後ろ向きにコインを投げ入れると願いがかなうとの言い伝えがあるローマの観光名所にちなみ、金沢版トレビの泉と呼ばれるようになった。

金沢版トレビの泉

昨年度に投げ込まれた硬貨の総額が前年度比84%増の4万4703円となり、新型コロナ前の2019年度を上回ったという。感染収束に伴って観光客が急増した影響とみられ、特に昨年12月~今年3月は前年同期の約7倍に急増。投げ銭の総額は入り込みの多さに比例し、街中のにぎわいを示すバロメーターとなっている。

トレビの泉はもう一つある。芋ほり藤五郎が発見した砂金の泉である。


金沢の地名となったとされる金城霊澤である。これは兼六園に接する金沢神社のすぐ傍にある。この湧き水は透明度が極めて高い。つい投げ銭したくなる衝動が込み上げてくる場所なのだ。ここの投げ銭はどうなっているのか、額はどれくらいなのかは謎。
ちなみに、金沢駅地下の泉では昨年度は5月に8856円、12月に2万7257円、3月に8590円をそれぞれ回収したという。これは金沢市の収入としてカウントされている。
わが家にもこんな泉が欲しい!

2023年4月10日月曜日

チンドンコンクール

子どもの頃、ドサ回りの一座が柳田村唯一の劇場で公演があると、その前日にはチンドン屋が在所にも回ってきた。鉦太鼓、フルートあるいはサクソホーンで編成したチンドン屋が手ぶりもおかしく歌謡曲を演奏しながら歩いていた。その行列がおもしろくてズーッとついて回った。そんな思い出を彷彿させるイベントが4年ぶりに富山市で開催されたという。


4月7日(金)〜4月9日(日)、富山市で『第69回全日本チンドンコンクール』が開催された。昭和30年、富山市に明るさと平和感を与えようと、富山商工会議所や富山市の発案で『全国チンドン・コンクール』が始まり。全国のプロのチンドンマンがその技とアイデアを競う全国唯一のコンクール。今年で何と69回目なのだとか。

立山背景にチンドングループが続く

富山市中心部で予選や練り歩き、街角パフォーマンスが行われ、富山の「チンドンの春」復活を印象付けた。コンクールは新型コロナの影響で4年ぶりで、北は秋田、南は長崎まで28チーム84人が出場した。
グランドプラザでオープニングセレモニーが行われた後、出場チームが中心市街地を練り歩いた。富山県民会館での予選では、出場チームが4ブロックに分かれて競い、各上位2チームが9日の本戦に進んだ。予選を前に全国20チームによる素人チンドンコンクールも開催された。

昨日(9日)は本戦と、プロ、アマ合わせて総勢200人以上による「大パレード」などが行われた。69回も毎年開催されていることに驚いた。来年あたり見に行きたいと思うが・・・。


2023年4月9日日曜日

お世話になったすず塩田村の登谷良一さんが・・・

町内シニアクラブがすず塩田村に訪れた際に、懇切丁寧に説明していただいた道の駅にある施設で長年塩作りを続け、職人の頭領として後進の育成にも携わってきた登谷良一さんが亡くなられたという。75歳でした。



登谷さんは、昭和22年に珠洲市で生まれ、建設会社などでの勤務を経て、40代の後半で、「揚浜式」の塩作りを始められた。
登谷さんが作る塩は、塩辛いだけでなく、うまみを感じさせるもので、「浜士」と呼ばれる職人の頭領として、後進の育成にも力を入れてきました。
塩作りは例年4月に始まることから、登谷さんは準備を進めていましたが、先月中旬に体調を崩して入院し、つい先日の夜、亡くなったという。

潮汲みの要領を説明された(7年前だった)

当時、町会長をされていた中山良一さんに潮桶の担ぐ要領を実演指導された。

良一さん同士の息がぴったり

ベテラン浜士の塩づくりの奥義は素人にも理解できた

入院してあっと言う間に亡くなられたという。ご冥福を祈ります。

2023年4月8日土曜日

孫たちの入学式

昨日は内孫が京大と外孫が浅野川中の入学式が挙行された。9時半、YouTubeで実況が見られると案内があったので女房殿と二人でPCを注視した。待つこと15分、ようやく開始したが、ブラスバンド演奏に続いて総長が登壇。約20分の祝辞があって10時15分終了した。その間、カメラは演台に向けられたまま固定されていたので、学生の様子が全く見ることができなかった。これにはがっかりだった。

ニュースで学生の姿が映し出された

3つ上の孫の入学式は1年遅れで開催された。その時のカメラワークは学生の模様をまんべんなく写していたので、孫の顔を特定できた。

午後1時から外孫の中学入学式だった。両親が都合で出席できないため、女房殿がピンチヒッターを務めた。終わってから10日入学式を控えた姉と一緒に来宅した。

二人とも凛々しくなった
約1時間ほどおしゃべりした

昨日は孫の成長に目を細めた1日だった。

2023年4月7日金曜日

今日は孫の大学と中学、10日は高校の入学式

昨日は金沢市内の小学校で入学式が行われた。今日は孫二人の大学と中学の入学式が行われる。午前中に内孫が京都の大学、午後には外孫の市内中学の入学式が実施される。10日には同じく外孫の高校の入学式が予定されている。大学の入学式はネットで配信される。最も年長の孫は3年前の大学の入学式はコロナで1年遅れて実施された。これもネット配信があったのでPCで見ることができた。

3年前は高校と中学に入学した孫とまだ小4の孫

今日は午前9時30分からネット配信、午後1時から末っ子の中学入学式があるが、親の都合で両親とも参加できないため女房殿が代役を務めるという。

合格祈願が達成できた

幼稚園に通っていた頃が懐かしく思い出される今日この頃である。孫たちの未来に栄光あれと祈ろう!

2023年4月6日木曜日

アスファルトの割れ目に咲く花

嘘のような記事を見た。
何と、アスファルトの隙間は植物が育つためにとても適した場所なのだという。?? 
記事によると植物は、光合成をして生きていくために必要なデンプンなどの栄養を作っている。この光合成に欠かせないのが日光なのだが、葉などにある葉緑体が日光を浴びると、根から吸い上げた水と、空気中の二酸化炭素を原料に栄養を作る。つまり、「日光」「水」「二酸化炭素」が植物の生育にはとても大事で、アスファルトの隙間は特に「日光」と「水」が整った環境なのだという。

ガザニアという花

それを実証するような今朝の新聞記事を見た。
羽咋市千里浜町の能登千里浜レストハウスに近い市道沿いで、アスファルトの隙間に根付いたど根性スイセンが今年も咲いたというのだ。

見事なスイセンが花開いた

駐車場のアスファルトと側溝の隙間から茎を伸ばし、20個以上花を付けた。近くの原田栄さん(75)によると、今年は例年より早い三月下旬に咲き始めた。葉は青々とし、花はラッパスイセンで、勢いがあり、「不思議。毎年咲いてすごい」と話した。

植物は、光合成をして生きていくために必要なデンプンなどの栄養を作っている。この光合成に欠かせないのが日光。葉などにある葉緑体が日光を浴びると、根から吸い上げた水と、空気中の二酸化炭素を原料に栄養を作る。つまり、「日光」「水」「二酸化炭素」が植物の生育にはとても大事で、アスファルトの隙間は特に「日光」と「水」が整った環境なのだという。それにしてもこのスイセンは立派!