2025年9月21日日曜日

レールが腐食して恐ろしい状態になっていた

新聞協会賞を受賞したという写真を偶然に目にした。日本新聞協会は3日、2025年度の新聞協会賞を発表した。北海道新聞社の「『JR貨物脱線事故 破断した腐食レール』のスクープ写真」など計7件が選ばれた。

その写真を見て、唖然とした。国鉄で37年間飯を食った人間として、こんな状態になるまで放置していた管理者に腹が立ち、あいた口がふさがらない。

これは余りにも酷すぎる
レールが腐食するまで保線関係管理者が放置した

ある新聞記者が偶然目にしたという。
以下、記事参照
脱線事故の翌朝、11月の冷たい雨の中、現場では破断したレールの付け替え作業が始まっていました。雨具を着込んで、レールが運び出される動線を予測し、断面が目の前を通過するであろう場所から望遠レンズを構え続けました。
レールは撤去しやすいように複数本に切断された後、腰の高さほどにつり上げられ、それを支える作業員の手や体で隠れる厳しい撮影環境でした。「撮るのは難しいかもしれない」。そう思い始めた時、レールがレンズの先を通過し、作業員が持ち手を変える一瞬の間が生まれ、祈るような気持ちで連続してシャッターを切りました。時間にして1秒間。3枚だけが断面を正面から捉えていました。
これから考えられることは、保線という観念がゼロの職場である。昔で言えば保線管理者を捕らえ、市中引き回しの上、張り付け獄門に処せられるケースである。
北海道で網走~札幌~小樽~札幌、札幌~函館間で鉄道に乗ったことがある。もう30年前くらい経過したが、当時は本州と全く変わらない走行状態だった。
それ以降、北海道では次々と鉄道が廃線になって行った。しかし、営業線であれば、本州も北海道も地域に関係なく万全な保線体制が維持されるべきでると思うが。

2025年9月20日土曜日

やり投げ北口予選落ち

13日に開幕した世界陸上は明日最終日となる。
昨日は前回金メダリストの北口榛花が登場したが、残念だが結果振るわずだった。
〇東京2025世界陸上 女子やり投予選(19日、国立競技場)
女子やり投げ予選に出場した北口榛花は、予選を60m38の投擲で、突破ラインの62m50を超えられず、決勝進出条件の上位12人にも入ることができなかったため、まさかの予選敗退となった。
力投及ばず予選落ちとなった

北口選手は23年世界陸上ブダペストを初制覇すると、24年パリオリンピック™でもフィールド種目の日本女子選手として初の金メダルに輝いた。今大会は2連覇の期待が寄せられていたが、やり投の絶対女王”は、予選で姿を消すこととなった。

ねあかの北口もさすがショックだっただろう
決勝進出こそならなかったが、日本にやり投げ種目で金メダル獲得の功績は甚だ大きいものがある。
猛練習のため、肘を痛めていたが、治ったとして試合に臨んだ。残念な結果に終わったが功績は甚だ大きいものがある。
これまでありがとう!

2025年9月19日金曜日

国内最高齢者の談話

3日前の話になるが、テレビで国内最高齢者である5人の114歳の談話が放送された。
自分よりも何と32歳年上の人たちだった。
その中で最も話をされていたのは賀川滋子さんという人だった。

114歳の賀川滋子さん

114歳という高齢にもかかわらず、しっかり思い出話などをされたのだが、これには驚いた。元女医さんだったというが、8歳のころ、故郷の奈良の練兵場に陸軍の飛行機が飛来した記録が残されていた。
当時は市民が資金を出し合い、献納機と呼ばれる飛行機を軍に寄付するほどで、飛行機はまさに「希望の象徴」だったという。

32歳年下の自分は、「俺も80を回り歳くった。あと何年生きれるか?」と自問自答する年になったのだが、賀川さんの話を聞いて、「よし、俺もまだまだ先は長い。頑張ろう。」という気にさせてもらった。

2025年9月18日木曜日

二人の津幡出身者が頼もしい

昨日の大の里は情けなかった。それまで3連勝と圧倒的な強さを見せていたのに・・・
記事を見てみよう。
横綱・大の里は、東前頭2枚目・伯桜鵬に突き落とされ、今場所初黒星となった。先場所苦杯を喫した東前頭2枚目・伯桜鵬に、またも金星配給となった。
立ち合いのもろ手突きで突き放せず、焦って出ていくところで足が流れ、土俵際の逆転を食らった。 

伯桜鵬に二連敗

前日は西前頭2枚目・阿炎を強烈な突き押しで、土俵下まで吹き飛ばす強さを見せた。「足の動きは悪くない。明日から集中して頑張る」と、危なげない相撲が続いていることに納得した表情を見せていたが、この日は不覚を取った。 
一方、伯桜鵬はNHK中継の殊勲インタビューで「自分は絶対引かないって決めて、とにかく当たって足を前に出して、横綱が引いたときにチャンスがあると思って土俵に上がりました」と横綱戦への思いがあったと明かした。

また伯桜鵬に懸賞金がっぽり持っていかれた

さて、大の里と同郷の出身である欧勝海。来場所は幕内力士として大活躍してもらおう。


十両筆頭の欧勝海も4連勝すると信じていたが、錦富士に敗れた。今場所は勝ち越しして晴れて「幕内力士」となるよう応援したい。それにしても、津幡出身の力士が同時に大活躍している大相撲は大変面白い。これからも大活躍を期待したい。

2025年9月17日水曜日

もう心配いらん・・・

こんな見出しが目についた。
■歳をとると、お金がない人のほうが幸福度は高い
ほんとかいな・・・と率直な疑問。

ネットの記事から
40代、50代で1000億円を持っていれば、なにかを期待して、いろんな人が寄ってきます。起業したくてスポンサーを探している人から、なにか美味しいものをご馳走してくれるのを目当てに寄ってくる人まで、さまざまです。
しかし、70代、80代ともなれば、1000億円の財産を持っていても、ケチな人だと周囲に思われていれば、だれも寄ってきません。これが「お金持ちの孤独」なのだという。

どれ一つ当てはまるものがない!

そして、
将来なにが起こるかわからないから、貯金をしなければいけないと思うかもしれませんが、たとえ寝たきりや要介護状態、認知症になっても、日本ではそんなにお金はかかりません。
通常は40歳から強制的に加入させられる介護保険があるので、それに入ってさえいれば大丈夫です。
年金が基準額に足りない人は、生活保護の申請をすれば、高齢者の場合、断られることはまずありません。国民の権利として受け入れられるからです。

ということで、何か急に心が楽になったではないか。これで老後の(すでに老後に達しているが)先行きの心配をしなくてよくなった。

2025年9月16日火曜日

昨日の「にっぽん百低山」は岐阜の金華山

NHKBSの「にっぽん百低山」のフアンだが、昨日は独身時代や子供たちと一緒に住んだ岐阜市の「金華山」をなつかしく見入った。独身時代に岐阜市で数年、結婚して数年を過ごしたが、金華山には数回登ったことがあった。金華山の麓にある岐阜公園は桜も見事に咲く。そこで課の花見を賑々しくしたことが思い出される。

頂上の城から尾張平野が一望できる

信長が築いた城
この城から信長の天下統一がスタートした

金華山の麓の長良川では、この城の下で鵜飼が行われている。独身時代では毎年夏には「川開き」があり、金華山麓の川沿いには茶店も数店並んだ。
昭和36年、38年、42~44,その後、広島から転勤して50~56年は家族で過ごした。子供たちと一緒に金華山に登ったこともあった。
そんな思い出に浸りながら番組を見た。

2025年9月15日月曜日

世界陸上で喜びと失望と

 9月13日から東京で開催されている世界陸上が始まった。日本選手で注目された100m桐生は残念ながら10秒を切れずに不調に終わった。サニブラウンもイマイチ体調が優れないという。

日本全滅

陸上の世界選手権初日(13日、東京・国立競技場)、男子100メートルで日本勢は本来の力を発揮することができなかった。
2大会連続ファイナリストのサニブラウン・ハキーム(東レ)は序盤の失速が響き、10秒37の7組7着で予選落ち。大観衆の雰囲気は「本当に歩いて中に入った瞬間から鳥肌が立った」というが、本来の走りとは程遠かった。「本当にもったいないことをした。中盤の動きが長くなって後半に失速した」と悔しさをにじませた。

日本選手権覇者で、8月に8年ぶりの9秒台をマークした桐生祥秀(日本生命)は10秒28の3組5着で予選落ち。「自分のふがいなさが出た。予選でつまずいてしまった」と悔しさをにじませつつも「まだリレーもあるのでしっかり準備したい」と気持ちを切り替えた。
星稜の清水を走らせれば・・・と。

今日は7時30分男子マラソンがスタートして約1時間が経過したが、まだ団子状態のまま。あと30分くらいで注目選手が目立ってくるだろう。


注目選手はやはり北口榛花選手だろう。1998年3月16日生まれ。北海道出身。幼少期より水泳やバドミントンに打ち込む。高校進学時に陸上競技を始める。やり投を始めてわずか2カ月で北海道大会を優勝し、2014年高校2年でインターハイ優勝。15年世界ユース選手権で金メダルを獲得。19年日本選手権初優勝、同年日本記録を更新。21年東京2020オリンピックでは12位。22年世界選手権で銅メダル、23年世界選手権で金メダルを獲得。24年パリ2024オリンピック女子やり投で日本人初の金メダル獲得を成し遂げた。日本航空(株)所属。

是非今大会でも金メダルを獲得してもらいたい。それにしても、あの国立競技場が終日満員とは驚きだ。夜10時半過ぎまで競技が繰り広げられる。