2018年6月8日金曜日

誰かホテル代65万円払って!

あと4日後に迫った米朝首脳会談がシンガポールセントーサ島で開催される。
北朝鮮がシンガポールで打ち合わせ予定日時に何の連絡もなく欠席したり、米国高官をなじったりしたためトランプが中止を宣言。慌てふためいた北朝鮮が韓国大統領を介して再開を乞う場面もあった。核廃棄よりも朝鮮戦争終結に重きを移したとも報じられている。
韓国駐在の米軍撤退も議題に上がるかも。

首脳会談が行われるカペラ・シンガポール
さて、北朝鮮御一行様がこの会談で宿泊を希望しているホテルがフラトンだという。
シンガポールで12日開催が決まった米朝首脳会談に関し、金正恩朝鮮労働党委員長ら北朝鮮代表団の宿泊費を誰が支払うかが、米朝間の事前協議で未解決の問題として浮上している。ワシントン・ポスト紙によると、外貨不足の北朝鮮は関係国による支払いを求めているという。外貨不足だとは聞いていたが、こんなに深刻だとは考えもしなかった。

フラトンH
ワシントン・ポスト紙によると、外貨不足の北朝鮮は関係国による支払いを求めているという。そんなことなら、一円でも安いホテルに変えればいいと思うのだが、国のメンツが許さないのだろう。

拉致問題を抱える日本だが、「解決済み」と取り付く島がないのでトランプ頼みである。
北朝鮮に舐められ、韓国からいつまでも謝罪せよと迫られる日本。きっと北朝鮮に多額の経済協力金を支払わせられるのだろう。
果たして、12日の米朝首脳会談の行方は・・・・





2018年6月7日木曜日

幼女の反省文に涙

今朝のワイドショーでは各局競って幼女虐待死事件について報道した。
5歳の幼女が書いたという反省文は、読んでも聞いても泣けてくる内容である。よっぽどつらい思いをしたのだろう。その文章から辛さがにじみ出ているのである。


東京都目黒区で3月に船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が父親から殴られた後に死亡した事件で、警視庁捜査1課は6日、父親で無職の雄大被告(33)=傷害罪で起訴=と母親の優里容疑者(25)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。結愛ちゃんは、しつけと称して暴力を振るわれ、ほとんど食事を与えられなかった。また、「きょうよりかあしたはできるようにするから ゆるしてください」などと長文の「反省文」を書かされていたという。

逮捕容疑は1月下旬ごろから、自宅で十分な食事を与えずに栄養失調状態にさせ、病院にも連れて行かず、3月2日に肺炎による敗血症で死亡させたとしている。いずれも容疑を認めているという。
同課によると、両容疑者は、朝はスープ1杯、昼と夜はおわんに少しのご飯とみそ汁といった食事しか与えなかった。結愛ちゃんの死亡時の体重は、5歳児平均の約20キロに対し、12キロだったという。
一家は4人暮らしで、優里容疑者の連れ子の結愛ちゃんのほかに、両容疑者の実子の長男(1)がいた。結愛ちゃんは3月2日に息をしていない状態で病院に搬送され、死亡が確認。2月下旬に結愛ちゃんを殴ったとして、雄大容疑者が傷害容疑で逮捕された。


ママとパパにいわれなくってもしっかりとじぶんからもっともっときょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだから やめるから もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

これが5歳の幼女の文章だというが、小学校高学年でもこれだけの表現力はない。読んで泣けてこない人はいないだろう。それだけ長い間虐待が続いたということなのだ。連れ子といえども、これだけ虐待するのは異常である。
ご冥福を祈るほか何もできない自分が情けない。




2018年6月6日水曜日

何故か外国からのアクセスが急増?

このブログを開設したのは5年前の2013年1月なのだが、本格的な投稿は2年前からである。アクセス数は28,300余、最近は毎日30件前後のアクセス数となっている。ちなみに、ここ1週間の閲覧内訳は次の通りとなっている。
どういうわけか、3年前の投稿記事である金沢城河北門・橋爪門・玉泉院丸公園が最多となっている。ベスト2は5年前に投稿した新幹線計画業務(その9)で、今週中に投稿した数件の記事が続いている。
閲覧件数で国別統計データも見ることが出来る。これもどういうわけか、国内と海外の閲覧件数がハーフハーフとなっている。

ドイツから46件もアクセスがあったり、トルクメニスタンといったあまり馴染みのない国から14件もアクセス。残念ながら国別のどんな記事にアクセスがあったのか不明である。南米ペルーから10件。海外在住の日本人の皆さんが閲覧されたと思うのだが、これからも皆さんから、さらなるアクセスを得られるよう精一杯努力したいと思う。


2018年6月5日火曜日

乗客3人がバスを止め重大事故回避

大型バスが高速道路を走行中、突然蛇行しはじめ対面交通のセンターライン上に立っているポールを次々になぎ倒し、反対側の側壁にあたり、その反動でまたポールに当たりながら走行するバス。乗客が異変に気付き運転席を見ると運転手がぐったりして動かない。
乗客3人がバスを何とか停車させようと運転席で必死になって行動した。

そんな事故が城端付近で発生した。
3日午後2時40分ごろ、富山県南砺市内の東海北陸自動車道を走行していた大型観光バスが対向車線側へ逸脱したことに乗客が気づいた。運転者は疾病原因で意識を失っており、乗客によってバスは停車したという。


富山県警・高速隊によると、バスが停車したのは南砺市上見付近で片側1車線の対面通行区間。バスはこの手前から約2kmに渡って蛇行を繰り返していたが、乗客が異変に気づいて運転していた54歳の男性に声を掛けたところ、男性はすでに意識を失った状態だった。


このために乗客3人が手分けしてハンドルやブレーキを操作してバスを路肩に停車させたが、蛇行した際に側壁などに接触しており、これによって転倒した別の乗客3人が打撲などの軽傷を負った。運転していた男性も近くの病院へ収容されたが、くも膜下出血で意識不明の重体となっている。


バスは岐阜県内から石川県内へ向かう途中だった。警察では運転中に体調を急変させたものとみて、勤務先に事情を聞くなどして事故発生の経緯を詳しく調べている。
今回は観光バス、それも昼間の運行だったから乗客も異常な事態にすぐ気がつき、連携して対処にあたることができたものの、これが乗客のほとんどが眠りについている夜行高速バスだったとしたならば、もっと重大な事故に発展していたかもしれない。

このバスの運転手は12日連続で勤務していたという。法定では14日以内となっているが、違反ではないもののやはり連続勤務の影響があったと見るのが普通だろう。
バスツアーに参加する機会が多いので、このような事故があったことを聞くと何だか恐ろしい。


2018年6月3日日曜日

奥様は命の恩人

それは先月18日夜のできごとだったという。入院中の20日、もう2,3日したら退院の見込みだったので、町内の同好会の人にメールを送った。25日は予定通り定例会を開催するので、都合がよろしければ出席して下さい・・・と記して送信した。
しばらくしてその人からメールの返信があった。そしてメールを見て驚いた。「急性肺炎を発症して19日から入院中です」と。

小生が退院した翌日、近所の人が家に来た際、その話が出て「Nさんは風呂で倒れられて救急車で病院に運ばれた。何でも奥様が応急手当されて意識が回復されたそうよ」と。
そして今月1日(金)に同好会が開催され、その本人が出席された。
そこで詳しく本人から顛末を聞くことが出来た。

「入浴中だったのだが、意識がもうろうとなって訳が分からなくなった。30分くらい経ったので、女房がちょっと長いと思い風呂を覗いて、倒れているのを発見した。心臓マッサージをしたのかどうか知らないが、うっすらと意識が回復した。救急隊員と息子が家に来ていたので3人で重い体を持ち上げて救急車に乗せてくれた。体がでかいので浴槽に沈まなかったので、水を呑まなかったため悪性の肺炎にならなくて済んだ」と。




「女房は命の恩人だ。医師から適切な応急処置が非常に効果があったと女房が褒められていた」と神妙に話された。
何故、そんなに機敏に行動されるのか聞いてみた。
「実は、親父やおふくろも風呂で倒れたことがある。その時、全て女房が対応した。そんな経験の積み重ねがあったからだろう」と。
それにしても素晴らしい奥様である。今後、奥様のいうことは何でも聞いてあげなければならない。

2018年6月2日土曜日

電車保存会

流線形で鉄道ファンに人気の旧国鉄のボンネット型特急車両。展示は全国で六両のみで、石川県小松市土居原町の公園にある「クハ489-501」もその一つだという。
車体側面の修復がこのほど終わり、四月末の初お披露目会には全国からファンが集まった。「乗り物のまち」の小松市で、この車両の存在は大きい。管理する保存会の岩谷淳平事務局長(42)は「廃車だが、この電車は魅力がある」と強調する。
車両は一九七一年製造。四十一年間、JR北陸線などを「雷鳥」や「しらさぎ」として全国を走った後、廃車になった。


小松市土居原町の公園に保存されている

車両の内部
当時、名古屋~富山間を走行していたのが「しらさぎ」。私用、公務ともに実によく利用した。
実は名古屋から金沢まで乗車した「しらさぎ」で大失敗したことがあった。それは、年末年始の休暇で能登へ帰省した際、中津川から名古屋まで普通電車に乗って、名古屋から「しらさぎ」に乗り換えた。そして自分の席の窓側にあるフックに、ニコンSPという高級品といわれたカメラをそれに引っ掛けた。
しらさぎは米原駅で進行方向が逆になる。米原駅に到着し、座席を回転して進行方向に合わせた。

金沢到着。忘れ物がないかフックを確認して下車。金沢から珠洲行に乗り換えて宇出津に到着した。その時、カメラがないのに気付いた。そーか、米原駅で方向変換したのをようやく思い出したのである。大慌てで宇出津駅の職員に事情を話してカメラが自分の手に戻ることを祈った。翌日、宇出津駅から電話があり、富山車掌区に保管してあるが、カメラのメーカーや特徴を詳しく聞きたいと云われ話したところ、ようやく一致して明日あたり宇出津駅で引き渡しするという。翌日、無事カメラを手にした。

昭和35年3月、高校の修学旅行で大阪駅で写した写真があった。新型特急電車「こだま」号である。良く見るとこの型式と保存車両は同一である。


当時、東京~大阪間が6時間半。だが、この車両は最新鋭だったのだ。
あれから58年も経ったんだなぁ。


2018年6月1日金曜日

高齢者に多い二つの病気


2017年版「犯罪白書」において、犯罪全体の件数は減少傾向にあるものの、65歳以上の高齢者の犯罪はほぼ一貫して増え続けているのだという。高齢者の犯罪検挙者数は約4万7000人で1997年に比べると約3.7倍に増えた。中でも大きく増えているのは「傷害・暴行犯」で、こちらは97年に比べ約17.4倍に増えているのだという。高齢者自体が増えているのは確かだが、それにしてもこれだけの増加はちょっと異常である。

理由は一つではないとは思われるが、一番の理由はやはり孤独な老人が増えてきていることにある。周囲とうまくコミュニケーションが取れず、やけになって暴走してしまうパターンである。つまり、孤独は暴走老人の予備軍ということになる。

昔は多くの人が大家族で暮らしていた。おばあちゃんがご飯を作ったり、おじいちゃんが孫の面倒を見たりといったように家族の中でお年寄りの役割がちゃんとあった。人間は極めて社会的な動物であるから、家族という小さな社会であっても、自分以外の人間とともに暮らすことで、我慢すべきところは多かれ少なかれ出てくる。何より孫などとのコミュニケーションは生きがいを感じさせたであろう。

もともと人間は加齢とともに感情をコントロールしにくくなるという。老年精神医学を専門とする精神科医によれば、年を取ると脳の中でもまず先に前頭葉の機能が低下することが多いという。前頭葉が委縮していくと、感情抑制機能の低下や性格の先鋭化といった傾向が強く出るという。
すぐ切れる老人にならないように脳トレを始めよう。

さらにやっかいなことに、国内に約500万人の患者がいるとされる認知症。65歳以上の4人に1人が、認知症かその予備軍とも言われ、「自分は大丈夫か」と不安になる人は多い。知り合いの何人かが現に認知症があれよあれよという間に進行してしまった。


親父が脳梗塞を発症して1年間右半身不随、言語障害、認知機能欠損を起こし、1年後に亡くなった。おふくろは70歳を過ぎたころから認知症が進行したのだが、親父と二人暮らしをしていたので年に数回帰省しても認知症が相当進んでいることはわからなかった。

親父は若い衆に迷惑をかけたくないという思いから、おふくろの認知症を隠していたのである。そんな生活を何年か続けて行くうちに、かなりのストレスが鬱積したのだろう。脳梗塞はそんな生活が続いたため発症した。
「あの気色わるい人は誰や?どこのぼん様や、うちのことよーしっとるけど」と私の女房に聞いたという。気色の悪い人とは私のことだった。こんな悲しい話が現実にあった。

「おばあさんは幸せですよ。何の苦もなく暮らせるのだから」と先代の住職が私に話してくれたのだが、そんな気持ちには到底なれない。


そんなことから、認知症にはなりたくないという思いは人一倍である。
①すぐに切れない②認知症、この二つの予防になるのであれば何でもやりたいと思っている。