子供の頃、母親が宇出津へ里帰りした際の出来事が今朝の新聞記事で甦った。能登沖の定置網漁が大漁に沸いているという。その里帰りでイワシが大漁で浜が賑わっているというのでバケツを持って浜に行った。大勢の大人や子供がバケツを持って集まっていた。自分もバケツを持たされていたので、漁師がその中に溢れんばかりにイワシを入れてくれた。
この頃は道路も整備不良なこともあり、余った魚は悪くならないうちに配った。今ではおこぼれ頂戴なんてもう有り得ないことにちがいない。
| 大量のマイワシを水揚げする従業員 =七尾市鵜浦町の鹿渡島漁港 |
今日の記事から:能登沖の定置網漁で、マイワシが1カ月遅れの大漁に沸いている。例年は2月からシーズンが始まるが、今年はゼロの日が続き、今月から突然、一日平均200トンの水揚げを記録するようになった。漁師は「捕れすぎると定置網が沈んで破れる」「値崩れが心配」と困惑する一方、消費者からは「物価高の中で手頃な価格は助かる」と歓迎の声が上がっている。あまりの大漁に網や漁具が壊れる恐れが出ており、あえて魚が網に入らないようにする仕掛けを施す船も出てきた。鹿渡島定置(七尾市)は2日、富山湾に仕掛けた定置網がマイワシで沈んだため、網の入り口を特殊な仕掛けでふさいだ。
何だか嘘みたいな話。そういえば三波沖あたりでクジラが捕れたということで、この時もいい目にあった。皆、懐かしい話。
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