2026年3月4日水曜日

70年前と変わらない風景

 子供の頃といえば昭和20年代の記憶となるが、その記憶の中で現在と変わらない風景が今も見ることが出来る。その代表的な風景が金沢城石川門である。昭和29年5月、小学6年生だったが修学旅行で2泊3日の修学旅行に行った。早朝に柳田村からバスで1時間半で輪島へ、輪島から人生初めての汽車に乗り、汽車はバスと違って揺れないのに驚いたものだった。典型的な田舎者だった。

石川門付近

城という建築物を初めて目にした。鼠色の瓦の美しさに驚いたものだった。
当時、尾山神社付近で臨時の動物園が開設していたのだが、その時に初めて象というものを見てその大きさに驚いた。

今も当時と全く変わらない風景

柳田村の6小学校全体が修学旅行だった。今では小学校は1校に集約されたが、毎年数人が入学するようになったという。地震後はさらに少なくなったと推定される。
残念ながら人口減少の対応策は簡単には見いだせない。妙薬はないものか。

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