2026年3月5日木曜日

神社の屋根剥がし盗賊

地震で被災した神社の屋根を剥がして、奥能登地域において銅板を盗む事件が多発したという記事は既にこのブログで記したことがあったが、最近また同様の被害が発生したという。

七尾市と志賀町、氷見市の5神社で昨年12月下旬から今月にかけ、屋根から銅板が盗まれる被害が確認されていたことが4日までに分かったという。住民は、神聖な場での罰当たりな行為に憤っている。石川、富山の両県警は、価格が高騰する銅を狙った換金目的での窃盗事件とみており、同一犯による広域的な犯行の可能性も視野に調べている。

銅板が剝がされた手水舎の屋根
=七尾市吉田町の吉田気比古神社

七尾市の中山間地にある吉田気比古神社では昨年12月22日、近隣住民が手水舎の屋根から縦1メートル、横3メートルほどの銅板が剝がされているのに気付き、七尾署に通報した。銅板は4分の1ほどが持ち去られ、一部は垂れ下がった状態だった。また、志賀町川尻の川尻阿多護神社では、ほこらの屋根の銅板約6平方メートルが盗まれた。今月1日に境内を掃除していた住民が見つけて、羽咋署に被害を届けた。

屋根の銅板が盗まれたほこら
=志賀町川尻の川尻阿多護神社

被害状況の写真を見ると、2社とも住居地域から若干距離がある場所に位置している。
このような罰当たりの行為をする輩には必ず天罰が下るだろう。
現場を精査すれば必ず手がかりがつかめると期待したい。

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