そんな記事が朝刊にあった。
●珠洲・大谷に40戸 28年1月完成予定
能登半島地震や奥能登豪雨の被災者向けに建設される珠洲市大谷町の復興公営住宅について、世界的建築家の坂茂氏が大阪・関西万博のシンボル・大屋根リングの木材を活用して設計することが7日までに決まったという。世界から注目を集めた祭典のレガシー(遺産)を著名建築家の手で住まいに再生し、復興の象徴とする。坂氏は北國新聞社の取材に「シンプルで力強く、住み心地のよい住宅にしたい」と意欲を語った。
大屋根リングは「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定され、閉幕後に解体が始まった。約2万7千立方メートルの木材のうち、珠洲市には約1200立方メートル(約1500本)が譲渡される。
●珠洲・大谷に40戸 28年1月完成予定
能登半島地震や奥能登豪雨の被災者向けに建設される珠洲市大谷町の復興公営住宅について、世界的建築家の坂茂氏が大阪・関西万博のシンボル・大屋根リングの木材を活用して設計することが7日までに決まったという。世界から注目を集めた祭典のレガシー(遺産)を著名建築家の手で住まいに再生し、復興の象徴とする。坂氏は北國新聞社の取材に「シンプルで力強く、住み心地のよい住宅にしたい」と意欲を語った。
大屋根リングは「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定され、閉幕後に解体が始まった。約2万7千立方メートルの木材のうち、珠洲市には約1200立方メートル(約1500本)が譲渡される。
計画では、2階建て2棟と平屋建て3棟の計40戸を建設する。木材は加工せず、そのまま梁(はり)や柱に用いる。お年寄りが多いことから平屋建てを増やすとともに、海岸付近の立地を生かし、2階部分からは海の眺めも楽しめるようにする。
2028年1月の完成を予定する。
写真を見ると右手の端の方に学校の建物らしきものが見える。大谷へは何度も行ったことがあるが学校が海岸べりにあるとは知らなかった。左下に大谷川の護岸が見えた。ここは空き地だったところだということに気づいた。
万博の大屋根リングが復興住宅に利用されるということを知り、大阪万博に行って大屋根リングの上を歩いたり、リングの階段を上ってリング下を楽しんだりした思い出が蘇った。それだけに、その材料が大谷で利用されることが自分のことのようにうれしく思う。
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