石川県内にインフルが猛威を振るっているという。
先月はそのような兆候は見られなかったが、二週前あたりから急速に感染者が増加し始めた。
厚生労働省は17日、第6週(6~12日)の全国のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの患者報告数は都道府県別では、石川県が40・48人で全国2位となった。1位は45・03人の福井県、3位は30・25人の沖縄県だった。
厚生労働省は17日、第6週(6~12日)の全国のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの患者報告数は都道府県別では、石川県が40・48人で全国2位となった。1位は45・03人の福井県、3位は30・25人の沖縄県だった。
金沢が最多53人…石川県が4年ぶりの「インフルエンザ警報」1医療機関あたり基準の30人超える。
今のところ、能登北部を除く全ての地域で警報の基準となる30人を超えています。県は新型コロナと同じように手洗いや換気など基本的な感染症対策を取るよう呼びかけている。
また、発熱などの症状がある場合、医療機関に電話をした上で早めに受診するよう呼びかけている。
また、発熱などの症状がある場合、医療機関に電話をした上で早めに受診するよう呼びかけている。
12月にワクチン注射したのだが、果たしてその効果はどれほどなのだろう?
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