アメリカがイラン制裁をしている関係で石油関係が高騰しているという。日本では今のところオイルショックのような経済的影響はあまり出ていないと思うのだが、実際は石油製品が欠乏して商売にならないという話しがぼちぼち目立って来た。
中東情勢の悪化を受け石油由来の原材料不足が日を追うごとに深刻化しているという。県内でもその影響がさまざまな現場に広がっているようだ。
県塗装工業会・若宮昇平会長:「深刻なシンナー不足を解消するため原材料の確保とともに地域流通における目詰まりの実態把握と供給確保への働きかけをお願いします」
中東情勢の悪化による原材料不足を受けきのう山野知事に要望書を提出したのは県内の塗装業者およそ60社でつくる県塗装工業会。
塗装業の現場で何が起きているのか。こちらは金沢市内で橋の塗装を行っている現場では、
若宮塗装工業所専務取締役・若宮良裕さん:「たとえば、今ここにあるんですけどこれはマスカーというビニールシートにガムテープがくっついたような商品なんですけれども」
塗装しない場所を保護するために貼る養生用のビニールやテープは石油由来の資材だ。
塗料の希釈や洗浄に使うシンナーも仕入れ先のメーカーが注文を受けつけなくなっているという。
テレビや新聞ではこのような具体的な品不足について余り報じないため、我々一般市民にはどんな問題が生じているのかわからないのが実情である。
塗装しない場所を保護するために貼る養生用のビニールやテープは石油由来の資材だ。
塗料の希釈や洗浄に使うシンナーも仕入れ先のメーカーが注文を受けつけなくなっているという。
テレビや新聞ではこのような具体的な品不足について余り報じないため、我々一般市民にはどんな問題が生じているのかわからないのが実情である。