大金持ちの70代の女性が、2億円余の大金を取られる被害にあったという。県内の今年の被害額が3か月しか経っていないのに4億円にも及ぶという。
県警は18日、特殊詐欺やSNSを悪用した詐欺で3件、計約4億円の被害があったと発表した。被害者はいずれも70代で、中でも金沢市の女性は県内のSNS型投資詐欺被害では最高額となる約2億400万円をだまし取られた。今年の被害総額は10億円を超え、年間被害額が約31億円で過去最悪となった昨年を上回るペースとなっている。
お金に余裕のある人の善意を
待つたくさんの人がある
金沢中署によると、金沢市の女性は昨年9月15日ごろ、SNSで投資家を名乗る男から投資サイトに勧誘された。女性は昨年10月19日~12月21月の間、人工知能(AI)を使った株式投資やサービス料などの名目で27回にわたり、指定された複数の口座に計2億400万円を振り込んだ。