2026年5月23日土曜日

ロシアまで〇〇kmという表示はどうなったのだろう

今朝の新聞に次のようなことが記されていた。
国の文化審議会(日比野克彦会長)は22日、珠洲市狼煙町の禄剛埼灯台を重要文化財に指定するよう松本洋平文部科学相に答申した。明治前期に日本人技術者が主導して建設した国内初の本格的な洋式灯台で、航行の難所として知られる能登半島沖を通航する船舶の安全を守り続けてきたとして、近代海上交通における価値が高いと評価された。

震災でレンズが破損したという
そんな記事を読んで、2回ほど行ったことを思い出した。子供の頃、3つ年上の姉が「ろっこうさき灯台に行ってきた。佐渡島が見える時があると話があったが、見えなかった」という話しを聞いて、行ってみたいなぁと思った。それから何年も経た昭和43年の夏に初めて行くことが出来た。その時は上まで登ったが余りじっくりは見なかった。

勤務先の若い衆と能登観光で訪れた
その5年後、広島勤務時代に同僚3人と能登半島めぐりをしようということになり、買ったばかりの中古車で広島を出発した。

この時、初めてレンズというものを触ってみた。すごい厚みだったことを鮮明に思い出した。
レンズは破損したという
禄剛埼灯台は石造りで、能登半島の最先端部の禄剛崎台地に建つ。1883(明治16)年に竣工、初点灯し、現在は県内で唯一稼働する明治期の灯台となっている。半円形平面の付属舎を備えるほか、内部にはらせん階段が設けられている。

能登半島地震では、初点灯時から使われていたフランス製の大型レンズが破損したものの、建物に大きな被害はなかった。昨年3月にLED照明に切り替え、建物の修繕は今年3月に完了。現在は灯台の建つ崖地の修復作業が続いており、今年度中に終了する予定となっている。破損したレンズは灯台を管理する海上保安庁から珠洲市に寄贈されており、市は震災遺構として公開する準備を進めている。
もう一度行ってみたいと思ってはいるが、さて、どうなるか。

2026年5月22日金曜日

意地でも核開発はやめんぞ・・・と

 アメリカがイラン制裁をしている関係で石油関係が高騰しているという。日本では今のところオイルショックのような経済的影響はあまり出ていないと思うのだが、実際は石油製品が欠乏して商売にならないという話しがぼちぼち目立って来た。

中東情勢の悪化を受け石油由来の原材料不足が日を追うごとに深刻化しているという。県内でもその影響がさまざまな現場に広がっているようだ。

県塗装工業会・若宮昇平会長:「深刻なシンナー不足を解消するため原材料の確保とともに地域流通における目詰まりの実態把握と供給確保への働きかけをお願いします」
中東情勢の悪化による原材料不足を受けきのう山野知事に要望書を提出したのは県内の塗装業者およそ60社でつくる県塗装工業会。



工期の遅れにつながりかねない深刻な現状を改善してほしいと山野知事に対して国への働きかけを強めることなどを要望した。
塗装業の現場で何が起きているのか。こちらは金沢市内で橋の塗装を行っている現場では、
若宮塗装工業所専務取締役・若宮良裕さん:「たとえば、今ここにあるんですけどこれはマスカーというビニールシートにガムテープがくっついたような商品なんですけれども」
塗装しない場所を保護するために貼る養生用のビニールやテープは石油由来の資材だ。
塗料の希釈や洗浄に使うシンナーも仕入れ先のメーカーが注文を受けつけなくなっているという。

テレビや新聞ではこのような具体的な品不足について余り報じないため、我々一般市民にはどんな問題が生じているのかわからないのが実情である。

2026年5月21日木曜日

県内の外国人労働者が何と1万7千人も

外国人労働者が人手不足を背景に増え続けるという。石川県内では、去年10月時点で、1万6922人と、過去5年間で6000人以上増加しているという。そんな沢山の外国人がいるとは全く知らなかった。受け入れる事業者数も年々増え続け、2500か所に上っているのだとか。それでも現在、担い手の確保へ、留学生と地元企業をマッチングする取り組みが行われているようだ。

市内の専門学校アリス学園

金沢市の専門学校アリス学園では、アジアを中心に10か国以上の留学生378人が在籍し、観光や介護の分野でスキルを磨いている。
20日、授業の様子を見守っていたのは県内企業の採用担当者。
石川県労働企画課・山本研 主任主事「日本語でのコミュニケーションが取れるというところで、企業の皆さんにとっては本当に即戦力になれる人材だと考えている」

 幅広い業界から留学生を求める声高まる

企業向けの学校見学会は、県といしかわ就職・定住総合サポートセンター=ILACが主催し、21日は5つの企業が参加したという。

県内企業の人手不足がこんなひっ迫した状態だということを初めて知った。
吾々が子供時代には考えられない人手不足という世の中だが、この解決策はもっと政府が本腰を入れて取り組むべきだはないか。

2026年5月20日水曜日

武蔵あれこれ

JR金沢駅から金沢市香林坊にかけての都心軸は、再開発に向け税制などの特例を受けられる「緊急整備地域」に指定されているという。このうち、武蔵ヶ辻周辺についても現在、再開発が計画されている。19日、関係者たちが山野知事に、県の協力を求めた。

武蔵交差点M座付近
県庁に要望に訪れたのは武蔵が辻A地区市街地再開発協議会の会長を務める金沢丸越百貨店の熱田隆明社長ら地権者で、金沢市の村山卓市長も同席した。
武蔵が辻地区は金沢駅から香林坊・片町の中心市街地につながる中間点にあり経済、観光、賑わいの重要な場所と位置づけられている。


金沢スカイホテルといえば金沢で最初の高層ビルだったので、特にめだった存在だった。
自分が高校生だった頃は武蔵といえば大和に次ぐデパートがあった場所。そこで大和では手が出ない品物をこのデパートで買ったものだった。時代は大きく変わったと実感した。

2026年5月19日火曜日

タイ旅行はお勧め処

海外旅行で最も楽しいと思った国はタイだった。この旅行は国鉄出資会社で勤務していた仲間と一緒だった。

圧巻は大規模な王宮見学だった

タイ王室は明治時代から日本と交流があったという。王宮の規模は広大で色々な施設が実に多い。その建物群は全てがきらびやかである。

市内の名所を回ってからバスは水上マーケットに向かった。市内から約1時間前後で水上マーケットに到着した。

水上マーケットは想定外の賑わいだった

バンコク市内の各名所を巡ってから、バスのガイドにアユタヤに行きたいとお願いしたところ、快く応じてくれた。バスに1時間半ほど揺られてようやくアユタヤに到着した。アユタヤはかつてはタイの首都だった。江戸時代には日本人街が大いに賑わっていたという。   

その廃墟跡が世界遺産として保存され、多くの観光客で賑わっていた


日本人の山田長政は国王にまで上り詰めた偉人。この場所から活躍の場をタイ全域に拡大していった男なのだ。
ともあれ、タイの北部にあるチェンマイは行ってみたい場所ではある。

2026年5月18日月曜日

いいねぇ 穴水出身遠藤のあとがま大森4連勝

遠藤が引退して淋しい思いをしていたが、その思いを吹っ飛ばす後継者が現れた。
今場所から幕下付け出しデビューした大森が4連勝!
今朝の新聞見出し
下手投げが決まり見事ストレート給金 幕下付出デビューの大森 長い相撲を制し4連勝 大相撲夏場所7日目

いいねぇ、これから楽しみがまた増えた!

      下手投げが決まり3連勝

破竹の勢い4連勝 すぐ十両だ

今場所幕下付出で追手風部屋からデビューをした大森

勝ち越しが懸かる一番で「少し緊張もあった」というが、昨年の全日本相撲選手権準優勝の実力を随所に発揮。「(勝ち越しは)うれいしいです。内容を磨いてもっといい相撲を取っていきたい」と清々しい笑みをこぼした。 筋骨隆々の肉体に加え甘いマスクもあり、人気も急上昇。この日も館内の拍手、声援は幕内並みの多さだった。幕下優勝へ向け「残り3番全力で頑張ります」と気合を入れた。

穴水は力士出身地として全国にその名が知れた。素晴らしい!

2026年5月17日日曜日

実に優美 梅ノ橋で女川踊り

梅ノ橋で 着物姿で踊る女性たちに注目した。「女川に菜の花油の灯をともす会」の踊りだという。澄み切った空と輝く川面、素晴らしい佇まいにしばし見入った。

川への感謝や祈りを込め、女川踊りを披露する踊り手たち=金沢市東山の梅ノ橋で

「女川」とも呼ばれる浅野川の河川敷(金沢市東山)で16日、「女川祭 水の音」が開かれた。色とりどりの和装をまとった約30人が踊りや演奏を届け、多くの観光客らが見入ったという
浅野川の清掃活動などに取り組む地元住民のグループ「女川に菜の花油の灯をともす会」(金沢市)が、自然の大切さを伝えようと2013年から開いている。
三味線や笛、太鼓、歌にのせて踊り手たちが女川踊りなどを披露した。夕刻の川岸に多くの竹灯籠やあんどんがともり、風情ある情景が広がった。

梅ノ橋下流付近
地元住民のグループが十数年前から活動を続けているという。実に素晴らしい活動に感動した。ずっと続けてもらいたいものだと願わずにはいられない。