SNSの利用者が急増したのに伴い、詐欺被害者が激増しているという。今年に入って、1~4月の特殊詐欺被害は前年同期比65件増の170件、被害額は約6億7400万円増の約17億6400万円にものぼったという。1年間の被害額が過去最悪の約31億3700万円となった昨年を上回るペースで推移しているようだ。
どうしてこんなことになるのか。それは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預貯金口座への振込みその他の方法により不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪を特殊詐欺という。
どうしてこんなことになるのか。それは、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した預貯金口座への振込みその他の方法により不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪を特殊詐欺という。
県や市区町村などの自治体や税務署の職員などと名乗り、医療費などの払い戻しがあるからと、キャッシュカードの確認や取替の必要があるなどの口実で自宅を訪れ、キャッシュカードをだまし取る詐欺。県や市役所の職員が自宅などに訪れる? そんなことするわけがないのだが、いざ電話がかかってくると気が動転してしまうのだろう。
キャッシュカードの確認・取替が必要だと信じ込ませた上で、その後、銀行協会等を名乗る犯人から電話があり、「キャッシュカードを取りに行く」「手続きのため暗証番号を教えてほしい」などと情報を要求してくる。一旦信じ込んでしまうと人の忠告などは耳に入らなくなってしまう。
だから、最初から疑ってかかる・・・のが一番良いのだが。






