家族の一員がはっきり顔が写っている写真が掲載されているのを見て驚いた。
300人ほどまちなか行進をしたそうだが、その中で孫がブラス演奏しながら行進していた。こんなことは今回が初めての出来事なので、新聞の写真をPCに取り込んだ。
7人の女高生に囲まれて演奏している |
そして、今日の朝刊では「まちなかキャンプ」という聞きなれない言葉が躍っていた。
まちなかでキャンプを楽しみ、中心市街地の魅力を再認識してもらおうと、金沢青年会議所は10月1、2日、「MACHICAMPKANAZAWA」を金沢エムザ屋上で開催するという。日中は近隣商店街の散策や伝統工芸体験などを実施する。金沢の都心軸で一夜を過ごして非日常を味わい、都市型キャンプならではの出会いや体験を通して、まちなかファンを増やすという企画である。
テーマは、「まちに出て、まちで学び、まちを楽しむ」。コロナ下でキャンプやアウトドア人気が高まる中、中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、JCの「2022年度かなざわの経済活性化委員会」が企画した。
読んでみると、ビルの屋上で20張りのテントで一夜を過ごして出会いや体験を通して「まちなかフアン」を増やすという。
金沢エムザ3階屋上利用 プレキャンプ7月 |
まちなかでキャンプを楽しみ、中心市街地の魅力を再認識してもらおうと、金沢青年会議所は10月1、2日、「MACHICAMPKANAZAWA」を金沢エムザ屋上で開催するという。日中は近隣商店街の散策や伝統工芸体験などを実施する。金沢の都心軸で一夜を過ごして非日常を味わい、都市型キャンプならではの出会いや体験を通して、まちなかファンを増やすという企画である。
テーマは、「まちに出て、まちで学び、まちを楽しむ」。コロナ下でキャンプやアウトドア人気が高まる中、中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、JCの「2022年度かなざわの経済活性化委員会」が企画した。
金沢エムザ3階の屋外広場に20区画を設ける。バーベキューやたき火などはできないが、その代わり、広場に飲食の出店が並ぶ。近江町市場や豊富な飲食店での食事やテークアウトを利用してもらう。館内のトイレも使用できるメリットがある。
なんだかおもしろそう。
日中は市場や武蔵商店街などの協力を受け、市観光ボランティアガイド「まいどさん」による案内や、買い物ツアーなどを予定し、参加者と地元商店主をつなぐ。伝統工芸の制作体験や、家族で楽しめるワークショップも企画する。7月にはプレキャンプを行い、委員会メンバーが当日に向け計画を練っているという。
参加希望者を4日まで募集している。
なんだかおもしろそう。
日中は市場や武蔵商店街などの協力を受け、市観光ボランティアガイド「まいどさん」による案内や、買い物ツアーなどを予定し、参加者と地元商店主をつなぐ。伝統工芸の制作体験や、家族で楽しめるワークショップも企画する。7月にはプレキャンプを行い、委員会メンバーが当日に向け計画を練っているという。
参加希望者を4日まで募集している。
0 件のコメント:
コメントを投稿